ミニマリストな食器。

「Huddle」は、一見するとシンプルなデザインのおしゃれなお皿ですが、実にユニークな収納方法ができる優れもの。スクエア型の形状と、お皿の中に埋め込まれたマグネットを利用して自立させることで、実に省スペースな新しいコンセプトの食器なんです。

キッチンをミニマルに

最近「ミニマリスト」という言葉をよく耳にします。物を持たない暮らしは、一見すると不便に思えますが、物に縛られないことで無駄を省き、逆に節約の効果があるんだそう。

垂直に自立するHuddleは、シンプルなデザインなのでそのままキッチンやテーブルに置いておいても違和感ありません。これなら、食器棚はもう必要なくなるかも!

自立するコンセプトは、後片付けも楽にします。Huddleを洗ったら、立てて置くだけで水切り完了。もう、水切りカゴにキッチンを占領されることはありません。

100%天然素材

Huddleは、バンブーとコーンスターチを使用した100%天然素材でできています。割れにくく丈夫で熱にも強く、食器洗い機の使用も可能。BPAフリーなので、小さなお子さんがいる家庭でも安心。

お皿をキャンバスに

ホワイトを基調としたHuddleのデザイン、どんな料理も引き立ててくれる最高のキャンバスとして重宝すること間違いなし。白い食器って、どんな料理も映えるので重宝しますよね。

立てておけるHuddleを取り皿として使えば、食卓で場所を取ることもありません。大人数での食事も、省スペースでスッキリしたテーブルで楽しむことができますね。

Huddleは現在、クラウドファンディングサイトIndiegogoにて、4枚組のセットで39ドル(約430円)から出資額を公開しています。集まった出資額により、複数のカラーパターンを展開していく予定もあるそうなので、注目しておきたいところですね!