職人の手仕事と精巧な仕組みで多くのファンを魅了するぜんまい式機械式腕時計。しかし、日本製ならではのこだわりを感じられる一本が見つからないと悩む方もいます。

今回は、伝統のザラツ研磨を受け継いだ腕時計「RETROSPEC」をご紹介します。本製品は歪みのない美しい鏡面が特徴です。本物の品質を求める方におすすめの腕時計です。ぜひチェックしてみてください。

職人技の伝統でつくられたこだわりの時計

長野県安曇野市に拠点を置く株式会社南安精工は、「東洋のスイス」と称される信州で30年ほど時計製造に携わってきた企業です。かつて大手メーカーの量産を担い、そこで培われた技術と職人の知見は現在も受け継がれています。

今回紹介する「RETROSPEC」は、「RETROSPECTIVE(古き良きもの)」「RETROACTIVE(過去にさかのぼる)」「SPECIFICATION(性能・仕様)」の3つの言葉を組み合わせた名称が特徴。職人技の伝統を現代に引き継いでつくられているのがポイントです。

ザラツ研磨が生み出す歪みのない美しい鏡面

「RETROSPEC」の特徴のひとつが、日本製高級時計の代名詞とも言われる「ザラツ研磨」を施したケースです。

ザラツ研磨とは、バフで磨く前の下地処理です。歪みのない美しい面を作り出せるのが特徴。さらに、面と面の間には鋭い稜線が現れるのが特徴です。本製品ではケースサイドの斜面やベゼルにザラツ研磨を採用しています。

さらに、文字盤にもこだわりが宿っています。高さのあるバーインデックスには反射角度を意識した面取りを施し、輝きと視認性を両立させています。また、針と目盛りには日本で発明された蓄光塗料を採用。暗所での時刻確認も快適です。

35mmと41mmの2モデル展開

「RETROSPEC」には、ケースサイズが異なる2つのモデルがあります。35mmモデルは、ケース径35mmで凝縮された精度感を追求したデザインです。笹剣型のクラシカルな針と、大きめの見切りによって広がりを感じる文字盤設計が特徴です。

41mmモデルは、ケース径41mmの機能充実モデルです。12時位置にパワーリザーブ表示、6時位置に24時表示を搭載しています。視認性と実用性を両立した、高機能ながらも使用しやすいデザインです。また、ガラスの縁を下げることで薄く見える工夫が施されています。

駆動時間は35mmモデルが最大42時間、41mmモデルが最大40時間で、日常使いには十分です。さらに、35mmモデルはコンパクトさと重厚感を兼ね備え、男女問わず使いやすいサイズ感が魅力です。どちらのモデルも、ザラツ研磨の鏡面ケースで高級感を演出しています。重厚感と実用性の両立を求める方におすすめのシリーズです。

防水10気圧を確保した高い防水性能

毎日身につける時計だからこそ、実用性も重要です。「RETROSPEC」の防水性能は、両モデルが10気圧防水を実現。雨の日や汗をかく夏場でも気兼ねなく使える頼もしい性能です。

時計のガラスには、35mmモデルで厚さ2mm、41mmモデルで1.2mmのサファイアガラスを採用。サファイアガラスは傷がつきにくいだけでなく、防水性にも優れた素材です。

本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。