日本の伝統工芸として知られる輪島塗。深い艶となめらかな手触りを持つ漆器は、長い歴史のなかで人々の暮らしに寄り添ってきました。しかし、生活様式の変化などにより、漆器を日常で使う機会は少なくなりつつあります。
そこで注目されているのが、伝統的な輪島塗を現代のインテリアに取り入れたサイドテーブル「NURI SIDE TABLE」 。漆塗りのお盆を天板として使い、テーブルとしてはもちろん、お盆としても活用できるのが魅力です。暮らしのなかで伝統の美しさを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
お盆がそのままテーブルになる2つの使い道

「NURI SIDE TABLE」の特徴は、天板部分に輪島塗のお盆をそのまま使用している点です。お盆は取り外せる仕様を採用。自宅のキッチンでお菓子や飲み物をお盆に乗せて運べば、そのまま脚にセットしてサイドテーブルとして活用可能です。
お盆の直径は約40cmで、本やスマートフォン、飲み物を一緒に置いても十分なサイズ感。さらに、縁に立ち上がりがあるため、内容物が滑り落ちる心配が少ない設計です。
サイドテーブルとしての日常使いはもちろん、来客時にはお盆として活用するなど、多用途で便利なアイテムです。あたたかみのあるデザインと使い勝手のよさが魅力の製品です。
職人の手仕事が生み出す深い艶と驚きの丈夫さ

石川県輪島市で受け継がれてきた「輪島塗」には、ほかの漆器にはないこだわりが詰まっています。サイドテーブルの天板は、3人の専門職人がそれぞれの技術を注ぎ込み作られています。
まず、木を曲げて形を作る木地職人が担当します。次に、漆に特殊な粉を混ぜ何度も塗り重ね、丈夫な土台を作る下地職人が仕上げます。最後に、漆を美しく塗り、深い艶を引き出す上塗り職人の手で完成します。
使い込むほどに艶が増し、手にしっとり馴染む漆。最初は落ち着いた色合いですが、毎日使いながら触れることで、自分だけの道具へと育てる楽しみがあります。水や汚れにも強い仕様が利点です。
現代のお部屋に溶け込む洗練されたデザイン

「NURI SIDE TABLE」は、プロのデザイナーが設計を担当した工芸品です。フローリングのある現代の住空間にマッチするようデザインされています。おしゃれなだけでなく、実用性にも優れています。
お盆の色は、定番の黒色、奥深い赤みが浮かぶ溜色、光沢が美しい緑色の3種類。
木製の脚はウォールナットとレッドオークの2種類から選べます。どちらも高級感があり、シンプルで安定したデザインです。和室だけでなく、北欧風の家具やモダンなインテリアとの相性も良好です。
重さは約2.3kg。寝室のベッドサイドに置いて読書灯を置いたり、玄関で花台として使ったりと、さまざまな場面で活躍します。おしゃれで使い勝手のよいアイテムです。
本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。
















「NURI SIDE TABLE」は、伝統的な輪島塗を現代の暮らしに取り入れやすい形で仕上げたサイドテーブルです。お盆として持ち運べる実用性と、住空間になじむモダンなデザインを両立。使い続けることで艶が深まる漆ならではの魅力を楽しみながら、世代を超えて長く使い続けられる一台です。