下半身の冷えに悩む方から注目されている電熱パンツ。体をしっかりあたためられる点が魅力です。しかし、発熱エリアや温度調節の段階数、バッテリー容量などが製品によって異なるため、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめの電熱パンツをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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電熱パンツのおすすめ注目アイテム

商品

KOMINE エレクトリックインナーパンツ12V EK-107

KOMINE 12Vエレクトリックインナータイツ EK-113

IRIS OHYAMA 裏起毛ヒートパンツ

クマガイ電工 直暖パン あったかパンツ
販売ページ
給電方式車載バッテリーからの直接給電(DC12V)車載バッテリーより給電(DC12V)USB給電専用充電式リチウムイオンバッテリー(7.4V/2600mAh)
ヒーター設置数4箇所(胸・背中・首・腕)3箇所(腿・膝・爪先)3箇所(左右のポケット裏・腰部)ー
温度調節ーー◯◯

電熱パンツとは?

電熱パンツとは?

By: amazon.co.jp

電熱パンツとは、電熱線やヒーターパネルを内蔵した防寒ウェアです。バッテリーから電気を流すことで下半身をあたためられます。基本的には、ウェア・発熱体・バッテリーの3つで構成されており、電源を入れると素早く発熱するのが特徴です。

あたためる部位は製品によって異なり、多くは腰・腹部・太もも・膝・ふくらはぎなど冷えを感じやすい箇所にヒーターが配されています。タイツのようにズボンの下に重ねるインナータイプ、ズボンの上から着用するオーバーパンツタイプなどがラインナップ。モバイルバッテリーをUSBで接続するタイプが扱いやすく、冬のバイクツーリングや屋外作業、釣り・キャンプといったアウトドアなど、幅広い場面で活用されています。

電熱パンツはどんな方におすすめ?

電熱パンツはどんな方におすすめ?

電熱パンツは、下半身の冷えに悩む方におすすめの防寒アイテムです。カイロのように範囲が限定されることなく、腰・太もも・膝など広い範囲を同時にあたためられるのが魅力。下半身全体の寒さ対策ができます。

バイク通勤や屋外作業、釣り・キャンプ・登山といったアウトドアで長時間過ごす方にもぴったり。風を受ける状況や、じっとしている時間が長いシーンでは下半身が特に冷えてしまいます。電熱パンツがあると、快適さを保ちやすいのがメリット。また、在宅ワーク・デスクワーク中に足腰が冷える場合も活用できます。

電熱パンツの選び方

バッテリー容量をチェック

バッテリー容量をチェック

電熱パンツは、バッテリー容量が使用時間を大きく左右します。選ぶ際は用途を踏まえて、バッテリー容量を確認しましょう。釣りやキャンプなど長時間屋外で活動する場合は、20000mAh以上あると安心。通勤や短時間の外出であれば20000mAh未満で十分です。

バッテリー容量は製品によって異なります。自分の生活スタイルに合ったモノをチョイスしてみてください。

最大温度をチェック

最大温度をチェック

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電熱パンツの最大温度は製品によってさまざま。約70℃近い温度を出せるモノや、高温・中温・低温など温度調整を行えるモノもあります。

特に、釣りや屋外作業など寒さが厳しい環境なら、より高温を出せるモノがおすすめ。また、一定の温度に達すると自動で電源が切れる過熱防止機能を備えた製品もあります。安全面を重視するなら、過熱防止機能の有無もチェックしておきましょう。

温度調節機能の有無をチェック

温度調節機能の有無をチェック

By: irisohyama.co.jp

電熱パンツを選ぶ際は、温度調節機能の有無を確認しましょう。温度調節機能があると、屋外では強く、屋内や体があたたまってきたときは弱く設定するなど、状況に合わせた使い方ができます。

大半の製品は、弱・中・強など数段階で切り替えられる仕様。段階数が多いほど自分のちょうどよい温度にできます。また、部位ごとに温度を設定できる製品なら、腰は強め、膝は弱めといった細かい調整が可能です。

ヒーターの数と配置をチェック

ヒーターの数と配置をチェック

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電熱パンツを選ぶときは、ヒーターの数もチェックしてみてください。屋外で長時間作業や釣りなどをする場合は、ヒーターの数が多い製品がおすすめです。

また、ヒーターがどの部位に配置されているか確認することも大切。腹部・腰・膝など、あたためたい部位にヒーターがあるかどうかが体感を大きく左右します。前面だけでなく背面もカバーできると、より冷えを緩和可能です。

電源のタイプチェック

電源のタイプチェック

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電熱パンツを選ぶ際は、電源のタイプを確認することが大切です。市販のモバイルバッテリーを使うUSB給電式と、メーカー指定のバッテリーを使う専用バッテリー式の2種類があります。

USB給電式は手持ちのモバイルバッテリーを使えるため汎用性が高く、扱いやすいのが魅力。なお、製品ごとに必要な電圧・電流は指定されています。購入前にパンツ側の入力条件とモバイルバッテリーの出力が合っているか確かめておきましょう。

専用バッテリー式の多くは、USB給電式より高い電圧で給電可能。発熱性能を重視する方や、バイク・屋外作業など寒さが厳しいときに使いたい方に適しています。

耐久性をチェック

耐久性をチェック

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電熱パンツを選ぶ際は耐久性にも注目。生地の素材をチェックすることが大切です。ポリエステル製やナイロン製は軽量で乾きやすく、ストレッチ性のある素材を用いたモノは動きやすいのがメリット。また、洗濯しても形が崩れにくいモノは耐久性が良好です。

なお、製品によって洗濯方法は異なり、洗濯機対応のモノと手洗いのみのモノがあります。手洗いの場合は、強く絞ると断線する可能性があるので要注意。押し洗い後にタオルで水分を吸い取り、陰干しで自然乾燥させましょう。

電熱パンツのおすすめ

コミネ(KOMINE) エレクトリックインナーパンツ12V EK-107

コミネ(KOMINE) エレクトリックインナーパンツ12V EK-107
こんな方におすすめ・バイクで冬の寒冷地を走る方。
・車載バッテリーから直接給電できる環境がある方。
こんな方は要検討・バイク以外の用途で使いたい方。

バイクの車載12Vバッテリーと直接つなぎ、安定した電力で太ももから膝を重点的にあたためる電熱インナーパンツ。ライディング中の下半身の冷え対策に役立ちます。ストレッチ生地を採用しており、動きやすさを確保しているのがポイントです。

給電用コネクターはジッパー付きポケットに収納できます。また、温度は3段階で調節可能。ターボ約54℃、ミドル約44℃、ロー約38℃に設定できます。寒い時期にぴったりな製品です。

コミネ(KOMINE) 12Vエレクトリックインナータイツ EK-113

コミネ(KOMINE) 12Vエレクトリックインナータイツ EK-113
こんな方におすすめ・バイク走行時の下半身を重点的にあたためたい方。
・爪先の冷えが特に気になる方。
・長距離ツーリングで安定したあたたかさが必要な方。
こんな方は要検討・タイツの圧迫感が気になる方。

もも・膝・爪先の3か所にヒーターを配置した、冷えやすい下半身をしっかり保温する電熱インナータイツです。車載12Vバッテリーで給電する仕様で、最大消費電力は約26W。電源取り出し用ハーネスが同梱されているため、バッテリー残量を気にせず使えます。

ポリエステルとスパンデックスを採用しており、着用感は良好。伸縮性に優れています。腰から爪先までをカバーしつつも動きやすいのがポイントです。サイズはWMから5XLBまで幅広く展開。冬ツーリングでの下半身の冷えを本格的に改善したい方におすすめのアイテムです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 裏起毛ヒートパンツ

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 裏起毛ヒートパンツ
こんな方におすすめ・モバイルバッテリーを既に持っている方。
・シンプルな操作で温度を調節したい方。
こんな方は要検討・バッテリーが付属していない製品は避けたい方。

カーボンナノチューブヒーターを左右ポケット裏と腰部に配した電熱パンツです。5V・USB Type-A給電で動作し、高温から低温まで4段階で温度を調節可能。バッテリー容量6700mAhの場合、低温モードでの使用目安は約8時間です。

裏起毛素材を採用しており、ヒーターの発熱と生地のあたたかさによる保温性が魅力。動きやすく、屋外だけでなく屋内でも役立ちます。

クマガイ電工 直暖パン あったかパンツ

クマガイ電工 直暖パン あったかパンツ
こんな方におすすめ・裏起毛のあたたかさを求める方。
こんな方は要検討ー

約10秒で感熱すると謳う電熱パンツです。マイクロカーボンファイバーヒーターを太もも前方に配しているのが特徴。下半身をしっかりあたためられます。

コードレス仕様で、屋外でも使いやすいのがメリット。裏地に起毛素材を採用しており、足入れ時のひんやり感が少ないのも強みです。

温度は3段階で調節可能。気温や体感に応じて押しボタンで変更できます。発熱時間は、強で約3時間、中で約4.5時間、弱で約7時間。釣りやゴルフなど、冬の屋外レジャーでの下半身の冷えを和らげたい方にぴったりです。

南海部品(NANKAI) 3D電熱ライディングパンツ USBタイプ

南海部品(NANKAI) 3D電熱ライディングパンツ USBタイプ
こんな方におすすめ・バイク走行中にあたたかさが必要な方。
・腰やふくらはぎの冷えが気になる方。
・車体のUSB電源を活用したい方。
こんな方は要検討・バイクに乗らない方。

立体3D裁断により体にフィットするバイク向けの電熱パンツです。ライディングフォームを考慮して設計されており、走行時の動きを妨げにくいのが魅力。腰とふくらはぎの計4か所にヒーターがあり、下半身の広い範囲をあたためます。

市販のモバイルバッテリーや車体のUSB電源から給電可能。手軽に使えるのがメリットです。また、走行シーンに応じて温度を強・中・弱の3段階で調節できます。冬ツーリングでの下半身の防寒性を高めたい方におすすめです。

マズメ(mazume) ヒーターインナーパンツ

マズメ(mazume) ヒーターインナーパンツ
こんな方におすすめ・真冬の釣行など静止する時間が長い方。
・冷えやすい下半身を効率よくあたためたい方。
こんな方は要検討・用途が釣り以外の方。

太い血管が通る鼠径部、末端に近いふくらはぎ部分などに電熱パネルを搭載した、釣り向けの電熱パンツです。全身を効率よく保温でき、長時間釣りをする際の冷え対策に役立ちます。

温度は3段階で調整可能。ホールド機能があるため、誤操作による温度変化を防げます。また、膝下を滑りのよい中綿なし素材に切り替えているのもポイント。ウェーダーのインナーとしても使いやすい設計です。真冬の釣行での防寒対策を求める方に適しています。

ヒートマスター(Heat Master) 12Vヒートインナーパンツ LTシリーズ LIDEF

ヒートマスター(Heat Master) 12Vヒートインナーパンツ LTシリーズ LIDEF
こんな方におすすめ・バイク乗車時に膝の曲げ伸ばしが多い方。
・温度を細かく調整したい方。
こんな方は要検討・バイク以外での使用を考えている方。

オートバイの車載バッテリーを電源とし、脚部前面にカーボンナノチューブフィルムヒーターを搭載した電熱パンツです。わずか3〜4μm厚の薄型フィルムが面全体で均一に発熱します。温度は3段階で設定可能。走行中の気温変化に柔軟に対応できます。

表地はナイロン88%・ポリウレタン12%のストレッチ素材で、スムーズな動きをサポート。また、裾のドロースリングを足の指の間に配することで、アウターパンツ着用時のずり上がりを抑えられます。ライディング時の防寒対策を重視する方におすすめのモデルです。

Wotivon 電熱パンツ

Wotivon 電熱パンツ
こんな方におすすめ・ライディングやアウトドアで長時間使用したい方。
・部位ごとに温度を調節したい方。
こんな方は要検討・大容量バッテリーは不要な方。

バイクでの防寒を想定して設計された、腰・腹・膝裏など7か所が発熱する電熱パンツです。発熱エリアが3つに分かれており、それぞれ温度を調節できます。冷えが気になる部位だけを集中して加熱できるのが魅力。12V DC給電の高出力設計で、速暖を実現すると謳っています。

大容量バッテリーが付属し、低温モードで最大約10時間の連続使用が可能。上質な生地で着心地がよく、バッテリーを外せば水洗いできます。バイク走行時や屋外作業時の防寒対策を求める方におすすめの電熱パンツです。

ネックスレボ 電熱パンツ

ネックスレボ 電熱パンツ

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こんな方におすすめ・発熱エリアごとに温度を調整したい方。
こんな方は要検討・より高温での加熱が必要な方。

腰・腹部・膝それぞれの温度を3段階で調整できる12ヒーター搭載の電熱パンツです。エリアごとに細かく温度を設定できるのがメリット。USB給電に対応しており、手持ちのモバイルバッテリーで充電して手軽に使用できます。

ダウン素材によりあたたかさと保温性を両立。洗濯機での丸洗いに対応し、清潔に保ちやすいのもポイントです。登山・スキー・通勤・通学など、幅広いシーンに電熱パンツを取り入れたい方に適しています。

Rokomi 電熱パンツ

Rokomi 電熱パンツ
こんな方におすすめ・温度調節ができる製品を求める方。
・レディース向けを求める方。
・スキニーシルエットを探している方。
こんな方は要検討・メンズ向けを探している方。

22800mAhの大容量バッテリーを搭載した、USB給電で手軽に使える電熱パンツです。腹部に3か所、膝・すね・腰部は各2か所、計前後9か所に発熱エリアがあります。下半身の広範囲をカバーするのがおすすめのポイント。3秒で起動し、すぐにあたたかさを感じられると謳っています。

3段階の温度調整が可能で、最高約75℃まで対応。裏起毛素材のスキニーシルエットで、保温性とすっきりとしたシルエットを両立しています。屋外レジャー・通勤時の防寒対策をしたい方にぴったりです。