バッグの中身がごちゃごちゃして、必要なものをすぐに取り出せずに困った経験がある方もいるのではないでしょうか。とくに縦型トートバッグは、整理しづらく取り出しにくいこともあります。

そこで今回は、最大10個の仕分けポケットを備えた大容量の縦型トートバッグ「ルネートル」をご紹介します。長時間使用しても疲れにくい設計も実現した本製品。普段使いに便利なバッグを探している方はぜひチェックしてみてください。

整理整頓がしやすくサッと取り出せる設計

「ルネートル」は、縦型トートバッグでありがちな「荷物がごちゃつく」「下にある物が取り出しにくい」といった問題を解消するため、豊富な仕分けポケットを採用しています。

通常版でも4つのポケットを標準搭載しており、ペットボトルホルダーや外ポケットも加えた最大オプション版では、最大10箇所のポケットが利用可能です。仕事で使う書類やPC、普段使いの小物などを効率よく整理でき、必要なものをすぐに取り出せます。

スマートな見た目と大容量を両立

見た目がスマートでありながら、大容量を誇る「ルネートル」。A4サイズの書類やファイルもすっぽり収まります。

また、革の裁断方法やボディに使われる芯材の技術を採用。バッグの開口部が広く開きやすい構造になっています。

さらに、独自に開発された「屋台骨構造」を採用しているのも魅力。荷物をたくさん入れても型崩れしにくく、バッグ全体がしっかり自立します。

肩からズレ落ちにくく長時間でも疲れにくい

肩にかけた時にズレ落ちにくいというのも本製品の大きな特徴。ハンドルの裏側には、滑りにくいピッグスエードを採用しており、肩からのズレ落ちを防止します。

また、ハンドルが太めに設計されているため、肩や手にかかる圧力がしっかりと分散され、長時間持ち歩いても疲れにくい仕様になっているのも魅力。通勤や通学など、バッグを長時間持ち運ぶときでも安心です。

高級感あふれるデザインと機能性

本製品は、デザインにもこだわりが詰まっています。一般的に、トートバッグの胴体は横で接ぎ合わせられることが多い一方、本製品は大きなサイズの革を使用しているのがポイント。前胴が後ろまで回り込む独特のデザインになっています。

このデザインにより、バッグが円柱型の形状になっているのが特徴。中身が視認しやすいのがメリットです。

本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。