ロングシーズン着回せるアイテムとして人気の「ダウンベスト」。肌寒い季節のアウターとしてはもちろん、最近ではインナーベストとして取り入れる着こなしも定着し、さらに注目度が増しているアイテムです。

そこで今回は、ダウンベストのおすすめブランドと人気アイテムをご紹介。アウトドア、タウンユースの両方で使える汎用性の高いモデルをピックアップしているので、ぜひチェックしてみてください。

ダウンベストの魅力

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ダウンベストの最大の魅力は、汎用性の高さです。着用できる期間が晩秋から冬に限られるダウンジャケットに対し、ダウンベストは秋・冬・春の3シーズン着回せる優れモノ。真冬にはインナーダウンとしても活躍します。

また、合わせるアイテム次第で幅広い着こなしを楽しめるのも魅力です。パーカーを合わせてカジュアルに着こなすもよし、きれいめシャツで大人らしいコーデを目指すもよし。1着で着こなしのバリエーションがグッと広がります。

ダウンベストの選び方

ダウンの割合やフィルパワーをチェック

ダウンベスト選びにおいて、十分な保温性を備えたアイテムであるかどうかも重要なポイントです。そこで、まずチェックすべきはダウンの割合。ダウンベストにはダウンのほかに羽根の形をしたフェザーも入っており、一般的にダウン70~90%、フェザー10~30%の割合であれば十分高品質なアイテムとされています。

また、ダウンの「フィルパワー」も保温性を左右する要素のひとつ。フィルパワーとは羽毛のかさ高性を示す単位で、数値が高いほど多くの空気を含むため断熱効果がアップし、衣服内の熱が放出されにくくなります。目安としては、600フィルパワー以上のダウンベストであれば高い保温性が期待できるのでおすすめです。

表面の素材で選ぶ

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ダウンベストの表地には、さまざまな素材が採用されています。アウトドア系のアイテムに用いられることが多いのは、光沢のあるナイロン。見た目はスポーティーな印象で、カジュアルな着こなしにマッチします。

反対に上品な印象を与えたい場合は、マットな表情のウール素材を選ぶのがおすすめ。きれいめな着こなしとも相性がよく、都会的なコーディネートが叶います。自分のスタイルに合わせ、着こなしやすい素材のダウンベストをチョイスしてみましょう。

インナーとの組み合わせを考えて色を選ぶ

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ダウンベストはもともと汎用性の高いアイテムですが、カラーの選び方次第でより活躍の幅を広げられます。おすすめは、ブラック・ネイビー・グレーといった落ち着いた雰囲気の定番色。白シャツやニットなどのシンプルなインナーから、鮮やかカラーのチェックシャツまで幅広いアイテムとの組み合わせが楽しめます。

合わせるインナーを選ぶレッド・ブルー・グリーンといったカラーや柄物のダウンベストは、2着目としてチョイスするのがおすすめ。特にカジュアルな着こなしを好む方なら、インパクトのあるパキッとしたカラーのダウンベストは、1着持っているだけで着こなしの幅がグッと広がります。

ダウンベストのおすすめブランド

ロッキーマウンテンフェザーベッド(Rocky Mountain Featherbed)

「ロッキーマウンテンフェザーベッド」は、ハイセンスかつ保温性に優れたダウンベストで人気のブランドです。1980年代後半に一度ブランドが消滅したものの、2005年に日本のサーティーファイブサマーズ社により復活。オリジナルを尊重しつつ、現代的な要素がプラスされたおしゃれなモデルが豊富に揃っています。

ロッキーマウンテンフェザーベッド(Rocky Mountain Featherbed) CHRISTY VEST NYLON

ロッキーマウンテンフェザーベッド(Rocky Mountain Featherbed) CHRISTY VEST NYLON

ロッキーマウンテンフェザーベッドを代表する、人気ダウンベスト。1枚裁ちのレザーヨーク、天然ムートンを配した襟など、ブランドを象徴するディテールが詰め込まれています。表地と裏地に採用されている70デニールナイロンタフタは、通気性と防水性を両立させた特注素材です。

ヨークとボディのカラー切り替えがおしゃれで、シンプルなインナーに重ねるだけで様になるのもおすすめ。カラーバリエーションが豊富なので、自分にぴったりの1枚を見つけてみてください。

カナダグース(CANADA GOOSE)

従来のダウンジャケットのイメージを一変させるスタイリッシュなアイテムを発売し、定番ブランドの地位を確立した「カナダグース」。タウンユースに適したデザインのほか、高い防寒性にも定評があるブランドです。

カナダグース(CANADA GOOSE) FREESTYLE CREW VEST

カナダグース(CANADA GOOSE) FREESTYLE CREW VEST

ベーシックなデザインのおすすめダウンベストです。首を優しく包み込む高めの襟にはトリコットスエードが採用されており、肌触りのよい仕上がり。また、アームホールが広めに設計されているため、厚めインナーとの重ね着も窮屈さを感じずに楽しめます。

625フィルパワーのホワイトダックダウンを用いたボディは、保温性も良好です。フロントはジップとボタンの2重構造で、冷たい空気をシャットアウト。寒さが厳しい時期には、両サイドのハンドウォーマーポケットも重宝します。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

今や日本でもお馴染みのアウトドアブランドになった「ザ・ノース・フェイス」。アウトドアアクティビティに対応できる高い機能性と、街着としても着用できるおしゃれなデザインを両立したウェアは、特に高い人気を誇ります。定番カラーのほか、着こなしのアクセントになるパキッとしたカラーが多く揃っているのも特徴です。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) アコンカグアベスト

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) アコンカグアベスト

アウトドアブランドらしい機能性の高さが魅力のおすすめダウンベストです。優れた保温性を支えているのは、「光電子ダウン」。遠赤外線効果により体をしっかりとあたためる高機能素材で、軽量なのも嬉しいポイントです。

表地には、撥水コーティングが施されたリップストップナイロンを採用。裾にはアジャスタードローコードが備えられており、絞れば下からの冷気をシャットアウトできます。ほかにも、携行性に優れたスタッフサックが付属していたり、静電ケアシステムを採用したりと、機能性に優れたおすすめの1着です。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) キャンプシェラベスト

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) キャンプシェラベスト

ブランドを代表するモデルのひとつである、「シェラパーカ」のデザインを受け継いだダウンベストです。存在感のあるフードは、着こなしに合わせて着脱可能。ヴィンテージ加工が施されたマットな表情のボディには、600フィルパワーのダウンが詰め込まれています。

また、表地には撥水加工が施されており、天候が変わりやすいアウトドアでも着用可能。アウトドア感が強すぎないデザインで、普段の着こなしにも取り入れやすいアイテムです。

モンベル(mont-bell)

「モンベル」は、山を愛する辰野勇氏により設立された日本のアウトドアブランドです。コンセプトのひとつとして「Function is Beauty(機能美)」を掲げるモンベルのウェアは、シンプルで機能性に優れているのが特徴。品質の高さとは裏腹にリーズナブルな価格設定で、コスパに優れたアイテムが豊富にラインナップされています。

モンベル(mont-bell) Men`s EDGAR Ⅱ Down Vest Jacket

モンベル(mont-bell) Men`s EDGAR Ⅱ Down Vest Jacket

軽量で携帯性にも優れているモンベルのメンズ用ダウンベスト。撥水加工が施されているため、水を弾きやすいほか、通気性を保ってくれるのが特徴です。ミスト状の小雨でベストに水滴が付着しても、蒸れにくいので快適に過ごせるのがポイント。

サイズはM・L・XL・XXLと幅広く展開されています。カラーは使いやすいブラック・ベージュの2色なので、ほかの服とコーディネートしやすいのが魅力です。

モンベル(mont-bell) Men`s NATO Down Vest

モンベル(mont-bell) Men`s NATO Down Vest

襟が高く首元までしっかりあたためられるダウンベスト。保温力がありながら通気性にも優れているので、アウトドアシーンで体を動かして少し汗をかいても蒸れにくいのが特徴です。

秋や春はアウターとして、冬はインナーとして利用することで長い期間着用できます。ポケットが付いているため、ミニ財布なども収納でき便利。近所にお出かけするときなどにも重宝します。ブラック・カーキの2色展開なので、好みのカラーを選んでみてください。

タトラス(TATRAS)

「タトラス」は、2006年にスタートしたアウターウェアブランドです。なかでも人気の高いアイテムがダウンジャケット。ボリューム感が抑えられたスマートなシルエットが特徴で、落ち着いた大人の着こなしにフィットします。また、独自の素材開発に力を入れているのもタトラスの魅力です。

タトラス(TATRAS) SOVER

タトラス(TATRAS) SOVER

都会的な着こなしを叶える、スタイリッシュなおすすめダウンベストです。デザインは全体的にシンプルながら、長いジップを備えた両サイドのポケットがアクセントに。フードは着脱できるため、よりスッキリとした着こなしが可能です。

表地の素材は、上品な雰囲気を際立たせる上質なウール。ベーシックなインナーにサッと羽織るだけで、季節感のあるコーディネートが完成します。秋冬コーデの要として活躍する1着です。

モンクレール(MONCLER)

カナダグースと並び、定番ダウンウェアブランドとして高い知名度を誇る「モンクレール」。保温性と運動性に優れたウェアは多くの登山家から人気を集め、1968年にはオリンピックの公式ウェアに採用されました。2000年代に入ってからは、ほかブランドやデザイナーとのコラボアイテム開発にも力を入れています。

モンクレール(MONCLER) ダウンベスト GRENOBLE ROSSINIERE

モンクレール(MONCLER) ダウンベスト GRENOBLE ROSSINIERE

モンクレールのなかでもウィンタースポーツなどに適したウェアを取り扱うライン「グルノーブル」のダウンベスト。タウンユースでも使えるようなエレガントなデザインも特徴です。

中綿はグースダウンを採用しているため、心地よい弾力性と高い保温性を兼ね備えています。防寒機能が良好でアウトドアシーンなど、野外の厳しい寒さから守ってくれる1着です。

フロント部分にはトリコロールラインが装飾され、裏地には鮮やかな赤の生地が使用されており、ファッショナブルなアイテムなのも魅力。防寒性とデザイン性を併せもったダウンベストを探している方におすすめです。

モンクレール(MONCLER) ストレッチナイロン フルジップ ダウンベスト HOLSTEINER

モンクレール(MONCLER) ストレッチナイロン フルジップ ダウンベスト HOLSTEINER

バイカージャケットを彷彿とさせるクールなダウンベスト。格子状のキルティングデザインや、ショルダー部分の異素材の生地、胸ポケットなどのメタルジッパーがアクセントになっています。

ややショート丈かつ薄手なので、インナーとして利用してもスッキリと着こなせるのが魅力。バイカーにはもちろん、普段着で着用したい方にもおすすめです。

パタゴニア(patagonia)

「パタゴニア」は、1957年に設立された米国生まれのアウトドアブランドです。クライミング・スキー・スノーボードなどのアイテムが数多くラインナップしており、なかでもウェアはバリエーションが豊富。優れた機能性にも定評があります。また、環境に優しい製品づくりに取り組んでいるのも、パタゴニアの大きな特徴です。

パタゴニア(patagonia) メンズ・ダウン・セーター・ベスト

パタゴニア(patagonia) メンズ・ダウン・セーター・ベスト

By: patagonia.jp

軽量かつコンパクトに収納できるダウンベスト。内ポケットに本体をしまえるので、持ち運びしやすいのが特徴です。アウトドアシーンなどで活躍します。

ストレッチ性のあるスリーブ部分は、しっかり体に密着するため熱を逃しません。裾は、サイドポケットの内側から紐を引っ張ることで締められます。カラーは、ブルー・ブラック・ネイビー・グリーン・ゴールドの5色がラインナップされています。

ダントン(DANTON)

「ダントン」は1935年の設立以来、多くのエプロンやユニフォームを手がけてきたフランスのワークウェアブランド。最近では汎用性に優れたシンプルなカジュアルウェアを発売し、注目を集めています。ユニセックスのアイテムを多く手がけているのも特徴です。

ダントン(DANTON) Vネック インナーダウンベスト

ダントン(DANTON) Vネック インナーダウンベスト

さまざまなレイヤードスタイルに対応する万能ダウンベストです。首元はスマートなVネックデザインで、ジャケットのインナーベストに最適。また、アウターとして着用する際には、コンパクトなシルエットと着丈でスッキリとした着こなしが叶います。

生地には、しなやかな質感のナイロンタフタを採用。表地はフルダル糸を用いて光沢を抑えているため、落ちついた雰囲気に仕上がっています。

ムーレー(MooRERI)

1999年にイタリア・ヴェローナで創業されたムーレー。比較的歴史は浅いブランドですが、確かな技術力で、大人をターゲットとしたアウターを作り続けています。

メイド・イン・イタリーにこだわり、高品質なのもポイント。ラグジュアリー感のあるデザインで、エレガントに着飾れるアイテムを揃えているのも魅力です。

ムーレー(MooRERI) ウール&カシミア ダウンベスト

ムーレー(MooRERI) ウール&カシミア ダウンベスト

しなやかで高級感のあるカシミヤ混ウールを贅沢に使用したダウンベスト。ボリュームを抑えた短め丈感で、スッキリとしたシルエットに仕上がっているのが特徴です。

細かく入ったキルトステッチによりシャープさが感じられるのもポイント。シンプルなデザインながら、フロントはダブルジップ、サイドポケットには内側ファスナーを用意するなど、機能性も充実しています。

また、ボティにストレッチを効かせおり、フィッティングはタイト。中綿にはガチョウの天然ダウンを採用することによって、軽さと保温性を兼ね備えているのも魅力です。大人コーデにチャレンジしたい方はぜひ購入を検討してみてください。

ナンガ(NANGA)

高品質な製品づくりで知られる日本の羽毛ブランド「ナンガ」。メインアイテムであるシュラフのほか、アウトドアに適したダウンウェアも手がけています。ナンガで採用されているダウンは海外から仕入れた羽毛を国内で洗浄・精製したモノで、ダウン特有のニオイが少なく丈夫なのが魅力です。

ナンガ(NANGA) マゼノリッジベスト

ナンガ(NANGA) マゼノリッジベスト

撥水加工と止水ファスナーが施されているため、雨などの水滴で身体が濡れるリスクを軽減できるダウンベスト。スリーブ部分に収縮可能なゴムが採用されたことで、冷たい外気をしっかり防ぎます。

胸ポケットの配色がアクセントを効かせており、おしゃれなのも魅力。サイドポケットは収納した小物などが落下しにくい仕様で、うっかりミスを防ぎます。

ワイルドシングス(WILDTHINGS)

「ワイルドシングス」は、“軽く、タフでなければならない”をテーマに掲げるアウトドアブランド。「プリマロフト」「ゴアテックス」といった素材を採用した高機能ウェアは、多くのアルピニストやクライマーから支持を得ています。幅広いシーンで快適さを提供するアイテムを、ぜひチェックしてみてください。

ワイルドシングス(WILDTHINGS) DOWN VEST

ワイルドシングス(WILDTHINGS) DOWN VEST

レトロな雰囲気が感じられる、おすすめのダウンベストです。表地には、ややマットな表情をもつコットンとナイロンの混紡生地を採用。撥水加工済みなので、出先で少し雨に降られても安心です。

また、リラックス感のあるゆったりとしたサイズ感も大きな特徴。アウトドアミックスコーデはもちろん、スポーツミックスコーデに取り入れてもおしゃれです。カラーは落ち着いたブラック・ベージュのほか、インパクトのあるレッド・ブルーがラインナップされています。

エンメティ(EMMETI)

1975年にイタリア・フィレンツェ近郊の町ヴィンチで創業した「エンメティ」。毛皮を使ったファーコートとファージャケットの工房としてスタートし、ダウン製品にも精通しているのが特徴です。

スポーティーでありながらエレガントなスタイルをブランドコンセプトとしており、ラグジュアリー感があるのもポイント。異なる素材を巧みに組み合わせるなど、技術力が高いのも魅力です。

エンメティ(EMMETI) ダウンベスト JOELE 190/1 NERO

エンメティ(EMMETI) ダウンベスト JOELE 190/1 NERO

スタイリッシュなデザインのダウンジャケット。エレガントな風合いが感じられるナッパレザーや、襟元に施されたムートンファーがアクセントとなっており、高級感があるのが特徴です。

シルエットはタイトで体に沿った美しいラインを採用。ナイロンやレザー、ファーなど異なる素材を組み合わせることで、ひと味違うダウンベストに仕上がっているのも魅力です。おしゃれに敏感なユーザーはぜひおさえておきましょう。

アークテリクス(ARC’TERYX)

カナダ・ノースバンクーバーに本社を構える「アークテリクス」は、ハイスペックなアウトドアウェアが揃うブランド。製品は過酷な環境下でもパフォーマンスを発揮できるか、すべて実際のコンディションでテストされています。また、スタイリッシュなデザインから、タウンユースアイテムとしても人気。アウトドアと街なかの両方で活躍するおすすめのブランドです。

アークテリクス(ARC’TERYX) セリウム LT ベスト

アークテリクス(ARC'TERYX) セリウム LT ベスト

ミニマルなデザインと作りにとことんこだわった、アークテリクスならではの高機能ダウンベストです。アウトドアに求められる保温性と耐久性をしっかりと備えつつ、スマートなデザインと軽量性を実現。コンパクトに収納可能で、持ち運びも簡単です。

850フィルパワーのホワイトグースダウンを用いた本製品は、アウターとしてはもちろん、寒さの厳しい時期にはミッドレイヤーとして着用すれば効果的に体をあたためてくれます。本格的なアウトドアアクティビティからタウンユースまで対応できるおすすめの1着です。

シュガーケーン(SUGAR CANE)

シュガーケーンは、日本の老舗衣料メーカーである「東洋エンタープライズ」が手がけるワークウェアブランド。メインアイテムであるデニムのほか、ヴィンテージアイテムをベースとしたワークウェアやアウトドアウェアもラインナップされています。アメカジスタイルが好きな方は、特に要チェックのブランドです。

シュガーケーン(SUGAR CANE) NYLON/COTTON PADDING VEST

シュガーケーン(SUGAR CANE) NYLON/COTTON PADDING VEST

クラシックな雰囲気が魅力のおすすめダウンベストです。配色は、1970年代のアイテムをイメージ。チェックのネルシャツにレイヤードすれば、レトロなおしゃれスタイルが完成します。

生地には、アウトドアウェアではお馴染みの「ロクヨンクロス」を採用。コットン60%、ナイロン40%の割合で混紡した生地のことで、味のある風合いが魅力です。光沢の強い生地はスポーティーすぎて苦手な方も、ぜひチェックしてみてください。

ヘルノ(HERNO)

1949年にイタリアで創業された老舗ファッションブランド。イタリアらしい気品のあるデザインが特徴です。デザインだけでなく機能性にも優れており、カシミアやビキューナなどの高級素材を使用した製品も数多く展開されています。

斬新なファッショントレンドを取り入れながら上品さがある、ひと味違ったアイテムを探している方はチェックしてみてください。

ヘルノ(HERNO) ナイロン シングル ダウンジレ

ヘルノ(HERNO) ナイロン シングル ダウンジレ

滑らかな手触りと上品な光沢に仕上がるポリウレタンコーティングが施されたダウンベスト。スリムなシルエットのため、ジャケットの下に着用しても着膨れしにくいのが特徴です。

Vネックで首元がスッキリと見えるので、スタイリッシュに着こなせます。ブラック・ネイビー・ブラウン・ダークグレーの4色展開。ビジネスシーンでも活躍する落ち着いた色味がラインナップされています。

ブルネロ・クチネリ(BRUNELLO CUCCINELLI)

イタリアの「ブルネロ・クチネリ」。1978年に設立され、世の紳士の装いを美しく仕立ててきたファッションブランドとして知られています。

高品質で信頼度が高いのもポイント。ロンドンやパリ、東京などグローバルに店舗を展開しており、おしゃれの感度が高い世界中のユーザーから支持されています。

ブルネロ・クチネリ(BRUNELLO CUCCINELLI) ダウンベスト CS369

ブルネロ・クチネリ(BRUNELLO CUCCINELLI) ダウンベスト CS369

ラグジュアリーなダウンベスト。表面の素材は本革100%、内部のダウンはグースフェザー100%で、満足度の高い仕様となっているのが特徴です。

カラーはブラウン×グレーで、落ち着いたデザインにまとめているのもポイント。高価な逸品なので、一生モノのダウンベストを探している方はぜひチェックしておきましょう。

ダウンベストのおすすめメンズコーデ

ダウンベストとパーカーを組み合わせた王道カジュアル

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落ち着いた色合いのダウンベストに着回しがしやすいパーカーを合わせた定番のカジュアルスタイル。トップのキャップ、ボトムスのコーデュロイパンツを同系色にまとめつつも、足元にコンバースのオールスターの赤をもってきているのが特徴です。

ダウンベストにはスタイリッシュなロッキーマウンテンフェザーベッドをチョイス。ワンランク上のおしゃれを意識しているのもポイントです。大人っぽくなり過ぎず、バランスの取れたコーデなので、ぜひ参考にしてみてください。

ワイドパンツで作る旬度高めの春コーデ

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「ダントン」の薄手ダウンベストを取り入れた、軽快なコーデです。黒のダウンベストが上半身を引き締め、ワイドパンツの存在感を強調。メリハリのあるカラーリングも目を引きます。

また、カジュアルときれいめのバランスも絶妙。全体としてはカジュアルなスタイルながら、白シャツやローファーといったきれいめアイテムを随所に取り入れることで、きちんと感の漂う好感度高めのスタイリングに仕上がっています。

秋にぴったりのスポーツミックスコーデ

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ダウンベストは、スポーツミックスコーデを作る際にもおすすめのアイテム。ラインパンツ×スニーカーのようなアクティブな組み合わせにも難なくマッチします。

インナーにはあたたかみのあるケーブルニットをチョイスして季節感をプラス。トレーナーやパーカーを合わせた場合に比べ、大人らしくまとまるのもニットの魅力です。着こなしの幅を広げるスタイリングとして、ぜひ取り入れてみてください。

巻き物×ダウンジャケットでスタイルアップを狙う

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スタイルアップ効果のある工夫が随所に散りばめられたおしゃれな冬コーディネートです。上半身はダウンベスト、マフラーとボリューミーなアイテムを配置してコーデの重心を引き上げています。

そして、ボトムスには美しいテーパードシルエットのデニムを取り入れ、緩やかなYシルエットを構築。ロールアップで足元に軽快さをプラスしているのも、メリハリのある着こなしを演出するポイントです。

インナーダウンで差し色を入れるテクニックを参考に

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ダウンベストをインナーとして取り入れる着こなしは、寒さの厳しい季節にぴったり。ボアブルゾンのなかに着込んだパープルカラーのダウンベストがコーデのアクセントになっています。

ダウンベストの中に着用した白シャツは、あえて裾をのぞかせて好バランスに。ショートアウターよりも着丈の長いインナーを合わせることで、足を長く見せる効果が期待できます。

番外編|ダウンベストのお手入れ方法

洗濯表示タグで水洗い可能かどうかを確認

日々のお手入れが難しいイメージのあるダウンベスト。しかし、実は自宅で洗濯できるモノも多くあります。まずはダウンベストの洗濯表示タグをチェックし、自宅で洗うかクリーニングに出すかを判断しましょう。

基本的には洗濯機マークか手洗いマークが表示されているダウンベストであれば、自宅でのお手入れが可能です。ナイロンやポリエステルを表地に採用したアイテムは自宅で洗濯できる場合が多いので、頻繁にクリーニングに出すのが面倒な方は、購入の際にぜひチェックしてみてください。

洗剤を使って優しく押し洗いするのが基本

ダウンベストのふんわり感をキープしながら汚れをキレイに落とすなら、洗濯機マークが付いているアイテムでも手洗いをするのがおすすめ。全体を水に浸す前に、おしゃれ着用洗剤を薄めた液体を含ませたスポンジで部分的な汚れを落としておきましょう。

次に、洗濯桶などにぬるま湯を張り、おしゃれ着用洗剤を適量溶かします。そこにダウンベストを投入し、優しく押し洗い。衣服全体に洗剤が行き渡るよう2~3回押し洗いをしたら、きれいな水に取り替えてすすぎます。

すすぎは洗剤が残らないようしっかりと、かつスピーディーに行うのがベスト。羽毛が水にさらされすぎると、劣化の原因になるので注意が必要です。押し洗いと同じ要領で、2~3回水を替えてすすぎます。

脱水&乾燥にはひと手間加える

脱水は、洗濯機の脱水機能を使うと便利です。ただし、長い時間脱水にかけると羽毛が偏りやすいため、1回1分程度が目安。1分経ったらダウンベストを取り出して羽毛を揉みほぐし、再度脱水にかけます。これを3回ほど繰り返しましょう。

脱水が終わったら形を整えてハンガーにかけ、陰干しします。湿気が残っていると生乾き臭の原因になるため、風通しのよい場所に干すのがおすすめです。しっかりと乾かしてから、仕上げに乾燥機にかけるとよりふっくらと仕上がります。