海がなくても楽しめる。

電車や自転車、徒歩などいつもと変わらない移動手段。いつもと変わらない景色や人混み。ありきたりな日々を退屈に感じて「何か面白いことないかな」と思ったことがある方もいるのではないでしょうか?

でも、「特別な大きいことをはじめたい訳でもない」。そんな方におすすめの移動手段がスケートボード。今回は「移動をもっと楽しくしたい」という想いのもとに作られた『SurfWheel』を紹介します。

新感覚の滑り心地を。車輪は一つのみ

電動スケートボード『SurfWheel』の車輪は一つのみ。デッキが上下に揺れるため、その名の通り”サーフィンをしているような感覚”で滑ることができる新感覚のスケートボードです。ただし、安定した走行をサポートする「ジャイロスコープセンサー」が搭載されているので揺れつつも力強く走ることが可能。

国際特許取得済みのタイヤパターン

タイヤは左右にスライドしやすく、宙に浮いているような感覚を味わえます。朝の通勤通学はもちろん、疲れた帰り道も新鮮な感覚で楽しく帰れそうです。

乗り方は簡単

片足をサーフホイールに乗せ、反対の足を丸いスイッチの上に乗せると起動。進みたい方向に体重をかけることで進みます。スマホアプリで初心者用のトレーニングモードを設定することも可能。スケートボード初心者でも10~30分程度の練習で乗りこなせるので安心です。

SurfWheelの仕様

芝生のように普通のスケボーでは走るのが難しいところでも、力強い走りをサポートする2つのモードが搭載されています。1回の充電で約15km、1時間の走行が可能です。

電動スケートボード『SurfWheel』は現在MAKUAKEにてクラウドファンディング中です。