胸元が少し開いたデザインが特徴の「スキッパーシャツ」。もともとは大人の女性が着るセクシーなアイテムとして普及しましたが、最近では大人の男性にも人気があります。

そこで今回はおすすめのスキッパーシャツをご紹介。選び方や注目ブランドについても解説するので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

スキッパーシャツとは?

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スキッパーシャツとは、首元が小さくV字カットされているシャツのことを指します。よく開襟シャツと混合されますが、開襟シャツとスキッパーシャツは別物。開襟シャツは襟がついており、スキッパーシャツのV字部分には襟がありません。

ファッションアイテムとして認知されはじめたのは2015年頃で、当時トレンドだった70年代ファッションの雰囲気を出せるアイテムとして登場。1枚だけ着るのはもちろん、差し色を意識してインナーに別カラーのモノや柄物などを着るのもおすすめです。

スキッパーシャツの選び方

胸元が開き過ぎていないモノを選ぶ

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スキッパーシャツを選ぶ上でまずチェックしたいのが胸元の開き具合。大きく切り込んだVネックであればカジュアルな着こなしが楽しめますが、だらしない印象を与える場合があるので注意が必要です。Tシャツやタンクトップといったインナーとのバランスも考慮してみてください。

ノーカラーかスタンドカラーかで選ぶ

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スキッパーシャツの首元は襟なしのノーカラー、襟が付いたスタンドカラーの2タイプに分かれます。カットソー感覚でラフに着こなしたい方にはノーカラーがおすすめ。対してスタンドカラーは知的で落ち着いた雰囲気を演出したい場合に重宝します。

スキッパーシャツのおすすめブランド

ベースコントロール(BASE CONTROL)

「ベースコントロール」は2005年に設立した日本のファッションブランド。”THE BEST OF BASE ITEMS”をコンセプトに、ベーシックウェアをこだわりのある「ベースアイテム」としてリリースしています。洗練されたデザインや質の高い生地を採用しつつも、価格設定は控えめなのがポイント。コスパのよさで支持を集めています。

ベースコントロール(BASE CONTROL) メンズスキッパーシャツ

夏の着物に用いられるシジラ織で仕上げたスキッパーシャツ。ポリウレタン混紡の生地はストレッチが効いており、快適な着心地が楽しめます。

襟元は大ぶりなオープンカラーで、リラックスした雰囲気を演出。ハーフパンツやクロップドパンツと合わせて涼しげに着こなすのがおすすめです。

ステファンシュナイダー(STEPHAN SCHNEIDER)

アントワープ王立美術アカデミー出身のステファンシュナイダー氏によるファッションブランドです。”ユーモアなきファッションは死”というモットーのもと、ユニークなエッセンスを取り入れたアイテムをリリースしているのが特徴。素材使いの巧さでも人気を博しています。

ステファンシュナイダー(STEPHAN SCHNEIDER) プルオーバースキッパーシャツ

フロントにはさらっとしたリネン素材を採用しつつも、バックには滑らかなコットン素材を取り入れたスキッパーシャツ。斬新なデザインで、存在感があるのが魅力です。

モード色の強い全体の雰囲気に、ノーカラーの胸元が抜け感をプラス。ダークトーンのスラックスと合わせたドレッシーなコーディネートがおすすめです。

エディー・バウアー(Eddie Bauer)

「エディー・バウアー」はアメリカのアウトドアカジュアルブランドです。アメリカ初のダウンジャケット「スカイライナー」、K2ヒマラヤ遠征隊に提供された「カラコラムパーカー」といった革新的なアイテムを開発したことでも知られており、1920年のオープンから現在に至るまで、実用性の高いウェアをリリースし続けています。

エディー・バウアー(Eddie Bauer) 長袖デニムバンドカラースキッパーシャツ

カジュアルウェアの定番であるデニムシャツを、胸元が開き過ぎていない上品なスキッパーデザインでアレンジ。ロゴ入りのメタルボタンがシックな印象を演出しています。

素材には吸水速乾性に優れた「クールマックスファブリック」を使用しており、汗ばむ季節でも着用感は快適。カラーラインナップはこなれた雰囲気のインディゴと、ワンウォッシュであっさり仕上げられたヒッコリーストライプの2色を展開しています。

シップス(SHIPS)

“STYLISH STANDARD”をコンセプトに掲げる「シップス」は日本を代表するセレクトショップ。トラディショナルなテイストをベースにトレンド要素を取り入れたスタイルを提案しているのが特徴です。生地の質感、シルエット、カラーまでこだわり抜いたオリジナルアイテムを積極的に展開しているのもポイント。ハイクオリティなウェアを取り揃えています。

シップス(SHIPS) ペルヴィアンコットン バンドカラースキッパーシャツ

希少な「ペルヴィアンピマコットン」を贅沢に使用したスキッパーシャツ。生地は艶やかな光沢を放っており、清潔感のある佇まいが魅力です。

シルエットがゆったりめに設定されているため、1枚での着用はもちろん羽織物としてインナーとレイヤードするのもおすすめ。リラックス感を演出したい場合に重宝するアイテムです。

ジェイエイチ ジュンハシモト(JH junhashimoto)

イタリアで培った美意識を日本人ならではの細やかな技術で表現するファッションブランド「ジュンハシモト」のコンフォートライン。上質な素材をシンプルなデザインやシルエットで仕上げており、品のよいリラックススタイルを提案しています。

ジェイエイチ ジュンハシモト(JH junhashimoto) パイルスキッパーシャツ

肌触りのよいパイル生地を使用したスキッパーシャツ。シンプルなデザインを採用することによって素材感を際立たせつつも、柔らかな風合いも感じられる1着です。

体のラインにキレイにフィットするスリムシルエットがポイント。カーディガンやジャケットを合わせたレイヤードスタイルを意識してコーディネートするのがおすすめです。

マーカ(marka)

「マーカ」はメイドインジャパンにこだわったメンズウェアを発信するドメスティックブランドです。60~70年代のカウンターカルチャーをベースに、古きよき時代の男性像を追求。美しいカッティング、装飾を抑えたシンプルなデザインで人気を博しています。

マーカ(marka) スキッパーシャツ

ボタンレスで仕上げられたVネックのリラックス感が魅力のスキッパーシャツ。柔らかな肌触りのシャンブレー生地は涼しげで、春夏のトップスにピッタリです。

ややルーズなシルエットがラフな雰囲気を演出。タンクトップとレイヤードすれば、こなれたコーディネートが楽しめます。定番のシャツとはひと味違ったアイテムを探している方におすすめです。

ナノ・ユニバース(nano・universe)

「ナノ・ユニバース」は日本全国で店舗を運営する大型セレクトショップです。テーマは「ヨーロピアントラディショナル」。トレンドを意識したオリジナルウェア、インポートアイテムをバランスよく取り揃えています。洗練されたファッションを楽しみたい方におすすめです。

ナノ・ユニバース(nano・universe) ストレッチリネンスキッパーシャツ

爽やかな7分袖のスキッパーシャツ。さらっとした風合いのリネン素材にレーヨンを混紡し、滑らかで高級感のある仕上がりにまとまっています。

生地にはストレッチが効いており、着心地は良好。クセの強すぎない端整なデザインで、春から秋にかけて幅広いコーディネートで活躍してくれるアイテムです。

キャプテンサンシャイン(KAPTAIN SUNSHINE)

「キャプテンサンシャイン」は2013年にスタートした日本のカジュアルブランド。上質な素材を日本のファクトリーで丁寧に縫製し、気軽に着用できるデイリーウェアを生産しています。トラディショナルやワークといったエッセンスからなる独特のテイストが魅力です。

キャプテンサンシャイン(KAPTAIN SUNSHINE) スキッパーシャツ

和紙が原料の糸で織り上げられたこだわりの生地を使用したスキッパーシャツ。リネンに似た素材感で、肌離れがよく、清涼感があります。

ゆったりとした着心地が楽しめるビッグシルエットを採用しているのもポイント。タンクトップやTシャツ、ハーフパンツなどと合わせるのがおすすめです。

ユニバーサルワークス(Universal Works)

「ユニバーサルワークス」は2008年に設立したイギリスのファッションブランド。英国の伝統的な生地を取り入れながら、無骨なテイストを追求。厳選された小さな工場だけで製作されるウェアには、ハンドメイドの風合いが色濃く反映されています。

ユニバーサルワークス(Universal Works) スキッパーポロシャツ

伸縮性に優れたピケ素材のさらりとした着心地が魅力のスキッパーポロシャツ。ボリューム感のある襟を採用し、全体の印象を引き締めています。

ナチュラル、レモン、ネイビーといったカラーリングはそれぞれ絶妙な色合いで、柔らかな雰囲気を演出。細身のシルエットに仕上がっているので、落ち着きあるスタイルを好む方におすすめです。

アダムエロペ(ADAM ET ROPE)

「アダムエロペ」は1990年に創業した日本のセレクトショップ。”毎日に洗練された心地よさと新しさを”というコンセプトのもと、世界各国からアイテムを厳選して紹介しています。また、オリジナルブランドを展開しているのも注目すべきポイント。シンプルでスタイリッシュなスタイルには定評があります。

アダムエロペ(ADAM ET ROPE) スキッパーポロシャツ

シルクのような艶やかな生地が目を引くコットンポロシャツ。洗濯しても光沢感が落ちにくくなるように、特殊な加工が施されています。

味わい深いオリーブとレンガの2色展開。襟や前立て、袖口のリブがデザインのアクセントになっています。細身のボトムスと合わせて品よく着こなすのがおすすめです。

フラディ(FRADI)

イタリア南東部にある都市・マルティーナフランカで創業したウェアブランドの「ファラディ」。コートやジャケット、パンツ、ニットなど幅広いアイテムを展開しているのが特徴です。質の高い生地を使用しているにもかかわらず、値段設定が控えめなのも魅力。コストパフォーマンス重視の方はぜひチェックしておきましょう。

フラディ(FRADI) スキッパーポロシャツ

コットン・リネン混紡素材のドライなタッチが涼しげなスキッパーポロシャツ。袖や裾をリブで仕立て、レトロな雰囲気を演出しています。

ブラウン、ブルー、グリーンを含んだ豊富なカラーバリエーションがポイント。デニムやチノパンと合わせて、品のよいカジュアルスタイルを楽しんでみてください。

スキッパーシャツのメンズコーデ

オールブラックコーデでスキッパーシャツをスタイリッシュに着こなす

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スキッパーシャツを1枚で着用したシンプルなコーディネート。全身のカラーリングをブラックでまとめて、スタイリッシュな雰囲気を演出しています。足首の見えるクロップドパンツとローファーは好相性。スタイリングに軽やかさを加えたい場合に重宝するコンビネーションです。

スキッパーシャツで定番スタイルにひねりを効かせる

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ホワイトのスキッパーシャツにブラックのスキニーパンツ、レッドのコンバースを合わせた定番スタイル。サイジングに気を配り、スッキリとして見えるAラインを完成させています。スキッパーシャツは日常のコーディネートにちょっとしたひねりを効かせてくれるアイテムです。

主張の強いカラーリングのスキッパーシャツをレイヤードで着こなす

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ピンクをはじめとする主張の強いカラーリングのスキッパーシャツは、レイヤードスタイルで着こなすのがおすすめ。パステルカラーの上半身に対してボトムスやローファーにはダークトーンを配色し、コーディネートの雰囲気を引き締めています。

スキッパーポロシャツを主役にしたリゾートコーデ

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鮮やかなブルーが目を引くスキッパーポロシャツにハーフパンツ、サンダルを合わせたリゾートコーデ。装飾の入っていない無地デザイン、ジャストなサイジングで大人っぽく着こなしているのがポイントです。スキッパーシャツでリラックスした雰囲気の休日スタイルを楽しんでみてください。