コーヒーはゆっくり飲みたい!
100円という低価格で味わえるようになった、ドリップコーヒー。コンビニで手軽に買える上に、おいしくて、ついつい買ってします方もいますよね。でも、買ってきたのはよいけど、仕事をしていたら冷めてしまって残念……。なんてこと、ありませんか? できれば、作業をしながらゆっくり味わいたいですよね。
そこで今回は、コンビニコーヒーのような紙コップに入った飲み物の温度を保持する「カップ」をご紹介します。
USBあったか紙コップウォーマー
電源をONにしたら4分程度で、最大温度約100℃まで加熱。(※5V/1A 約26℃から開始)専用ヒータで、カップ全体を温めます。飲み頃の温度である約60℃〜70℃の飲みものを、4時間以上キープ。仕事や勉強時に活躍してくれそうですね!
車のドリンクホルダーにも入れられる
カップの取っ手は取り外し自由。車のドリンクホルダーに入れて持ち運べます! 紙コップのサイズは、各社のL、M/R、Sに対応。
飲み頃の温度をキープ
約100℃以上になると、自動で加熱しないモードになる安全装置が内蔵されています。空焚き状態が続くことを防ぎ、安全面にも対応しています。約70℃以下になれば、再び自動でヒーターが加熱するため、飲み頃の温度をキープ。
コーヒーを飲みながら作業をすると、息抜きになってよいですよね。でも、一気に飲める訳じゃない。そんなときに、大活躍しそうな商品ですね!