甘みが増しふっくら炊きあがる土鍋ごはんを、毎日食べられたら幸せですよね。しかし、火加減の調整が難しく、美味しく炊ける自信がない方も多いでしょう。

そこで、ほったらかすだけで美味しいごはんが完成する便利な土鍋「おまぐはん」をご紹介します。取っ手付きで使いやすい本製品。初めての土鍋ごはんに挑戦してみたい方はぜひチェックしてみてください。

固形燃料を使用してほったらかすだけの簡単調理

土鍋でごはんを炊くとなると、火加減の調整が難しく、ごはんを炊いている間は目を離せないイメージがありますよね。しかし、「おまぐはん」は固形燃料を使用することで、ほったらかし炊飯を可能にしています。

固形燃料に火をつけて、火が消えるのを待つだけ。その後に蒸らせば、美味しいごはんができあがり。固形燃料は燃焼時間が決まっているため、炊きすぎや焦げ付きの心配もありません。

固形燃料は、一般販売されている25gのモノを使用するので、ホームセンターや通販などで簡単に購入可能。シンプルで簡単な調理方法なため、初めて土鍋ごはんに挑戦するという方にもおすすめです。

お米の甘みを増す遠赤外線効果

「おまぐはん」で炊くごはんが美味しい理由は、遠赤外線効果にあります。

遠赤外線効果が高いジンバブエ産のペタライトという原料を採用。お米の芯からじんわりと火を通し、ふっくらもっちりとした炊きあがりになります。嚙むたびに口の中にじゅわっと広がる甘み。お米の甘みを一層引き立たせることができます。

また、本製品は保温性も高いため、食べている間もあたたかい状態が続き、最後のひとくちまでおいしく温かいお米を楽しめます。

0.7~1合でちょうどいいサイズ感

「おまぐはん」は、成人女性にもぴったりな1食あたりのごはん量が0.5~0.7合であることを考慮し、完食しても規定量を超えない0.7合ジャスト炊飯を採用。少し多めにごはんを炊きたいときには1合まで対応しているため、場合に応じて使い分けが可能です。

また、軽量性や運びやすさも重視。土鍋の優れた保温性は保ちつつ、1kgもない重量にまで軽量化されています。取っ手がついており、持ちやすく運びやすいのも本製品ならではの魅力です。

ごはん炊き以外もこなす優等生鍋

ごはん炊きをこなす「おまぐはん」は、他の料理にも使用可能。じっくり煮込んだスープやカレー、煮物など、じっくりコトコト煮詰めることで素材の旨味がぎゅっと凝縮された美味しい料理が完成します。

さまざまな料理に対応しており、固形燃料で調理ができるため、アウトドア飯のお供としてもおすすめ。また、万が一の災害時にも活躍します。ガスや電気が使えない場合でも、固形燃料と本製品があれば温かいごはんを食べることができます。

本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。