食材を混ぜるときに使用するボウルを、調理でも活用したいと思ったことがある方も多いのではないでしょうか。しかし、耐熱ガラスのボウルだと重くて使いづらいこともあります。

そこで、今回は電子レンジOKなステンレス製のボウル「Cuitisanステンレスボウル」をご紹介します。軽くて丈夫で使いやすい本製品。お料理にかかる手間を少しでも減らしたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

電子レンジやオーブンで使用できるステンレス製ボウル

一般的なステンレス製品は電子レンジで使用できない場合がほとんど。しかし、「Cuitisanステンレスボウル」は特別なステンレスであるCROMOSTEELを採用することで、電子レンジ使用を可能にしています。

電子レンジだけでなくオーブンでの使用も可能。ボウルで混ぜた食材を、そのまま調理できます。したがって、洗う・混ぜる・温める・焼くまでの全工程が本製品で完結します。

さらに、ステンレス製なので耐久性が高い点も本製品の魅力。重量感があり取り出しや洗う際に不便な耐熱ガラスのボウルとは違い、軽くて気軽に使えるのもポイントです。

抗菌仕様で生鮮食品の保存にもぴったり

「Cuitisanステンレスボウル」は既存のステンレスと比較して、細菌の増殖を高いレベルで防止できるというテスト結果を出しています。抗菌仕様であることが保証されているため、生鮮食品の保存にも安心して使用できます。

また、ステンレス製なので汚れも落ちやすいのが特徴。プラスチックボウルなどと比べて油汚れも簡単に落とせるため、清潔な状態を維持しやすくなっています。また、食洗器にも対応しているので、お手入れにかかる手間が一切ありません。

衛生面から同じボウルを様々な用途で使用することに不安を覚える方にもおすすめの製品です。

細かいこだわりで利便性の高さを追求

一般的なステンレスボウルによくある巻き込みのあるフチは汚れや水が溜まりやすいため、洗うときにストレスを感じてしまうこともあります。

そこで、「Cuitisanステンレスボウル」ではフラットエッジを採用。巻き込みがなくフラットな持ち手は、洗いやすいのはもちろん水が溜まりづらく、乾くまでの時間を短縮しています。

また、ボウルの内側には目盛りをプレスで刻印。計量カップを使用せずとも、大体の分量を測ることができるので便利です。さらに、ホイップの際などにつきやすい傷を目立ちにくくするため、あえてツヤを消したヘアライン仕上げが施されています。

そのまま食卓へ出してもおしゃれなデザイン性の高さ

「Cuitisanステンレスボウル」は、デザインのスタイリッシュさも魅力の一つ。そのまま食卓に出してもおしゃれに決まるデザインです。

別のお皿に移し替える必要がないので、洗い物が増えません。また、料理が残った場合は、そのまま冷蔵庫に入れて保管することも可能です。

料理にかかる時間をグンと減らしてくれる便利な本製品。普段の料理の手間を少しでも減らしたいと思っている方は、ぜひお試しください。

本製品は、応援購入サービス「Makuakeにて購入可能です。