ビジネスマンにとって欠かせないファッションアイテムのひとつである「ベルト」。腕時計や革靴などにこだわるのはもちろん重要ですが、手を抜くと途端に目立つ部分でもあるので、いいモノを選ぶのが鉄則です。

そこで今回は、おすすめのメンズベルトブランドをランキング形式でご紹介。ぜひ、長く愛用できる逸品を見つけてみてください。

ビジネス用ベルトの選び方

デザインで選ぶ

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ビジネスシーンで着用するベルトはデザインに気を配りましょう。スーツに合わせるベルトはできるだけシンプルなモノを選ぶのがベスト。堅い職種に就いている方や営業にまわることが多い方は特に注意したいポイントです。バックルのデザインはもちろん、使用しているレザーの質感やステッチの大きさでコーディネート全体の雰囲気が大きく変わります。

シンプルかつ上品なベルトを選べば、スーツの雰囲気を崩さないままおしゃれを楽しめるのでおすすめ。ただし、カジュアルなパーティーなどにスーツで出席する場合や、あまり堅くない職種に就いている場合はデザイン性の高いベルトを選んでもよいでしょう。

ベルトの幅で選ぶ

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印象を左右する大きなポイントのひとつであるのがベルトの幅です。幅の広いベルトをスーツに合わせている人を見かけますが、カジュアルな印象が強くなりアンバランスなのでおすすめできません。スーツなどのビジネススタイルに合わせるベルトは、スリムなモノを選ぶのが基本です。

ベルトの長さで選ぶ

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スーツをかっこよく着こなすためにはベルトの長さも重要。ビジネスシーンで使うベルトは穴が5つ開いているモノを選ぶのが一般的です。ちょうど真ん中にあたる3番目の穴に止めるよう調整すればスマートにキマります。ベルトを選ぶときはきちんとサイズを確認して、長さの調節ができるモノを選ぶと安心です。

ブランドで選ぶ

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メンズのベルトは数多くのブランドが展開しています。ブランドにはそれぞれイメージがあり、インパクトが強くて存在感のあるベルトを展開していたり、上品で落ち着いた雰囲気のベルトを展開していたりとその種類はさまざま。

ベルトを選ぶときはどのブランドのベルトにするのかという点に気を付けましょう。自分自身のイメージや職種、シーンを考慮してブランドを決めるのがおすすめです。

ビジネスマンにおすすめのベルトブランド

第1位 ダンヒル(dunhill)

ダンヒルは1880年にイギリスで設立されたファッションブランドです。設立当初はレザー製品を中心に製品を展開していたほか、ライターなどタバコ関連の製品でも数多くのヒット商品を生み出しました。現在はビジネスマンに向けた紳士服やバッグ、ベルトなどを取り扱っています。

さらに腕時計や香水なども手掛けており、ダンヒルだけでもトータルコーディネートできるほどラインナップが豊富。イギリスの伝統を受け継いだシックなデザインが好きな方におすすめのブランドです。

ダンヒル(dunhill) ベルト カーフスキン

ダンヒルのメンズベルトはシンプルさと上品さを兼ね備えているのが特徴。レザー素材の品質が高いのはもちろん、その素材を活かす技術の高さも注目すべきポイントです。

ビジネスシーンでも日常のフォーマルシーンでも使いやすいため、幅広い世代から人気を集めています。スマートなスタイルを目指すビジネスマンにおすすめです。

第2位 オロビアンコ(Orobianco)

ジャコモ・ヴァレンティーニとエリサ・ロヴァティが1996年に設立したバッグブランド「オロビアンコ」。同ブランドの名前は“黄金、貴重なモノ”というイタリア語を示しており、その名の通り厳選された素材やイタリア職人の高い技術が魅力のブランドです。バッグのみならず、ベルトなどのレザー製品も世界中の人々から人気を集めています。

オロビアンコ(Orobianco) OROBIANCO SPORT

オロビアンコのレザーベルトはなんといっても素材の上質さが魅力です。その手触りのよさが伝わると同時に、イタリア職人の技術力の高さを感じられます。デザインがシンプルなため、ビジネスシーンや普段使いなど多くのシーンで活躍するベルト。職人のこだわりを感じたい方におすすめです。

第3位 バーバリー(BURBERRY)

バーバリーは1865年にイギリスでスタートしました。創業者であるトーマス・バーバリーは、ギャバジンと呼ばれる耐久性・防水性に優れた素材を開発して特許を取得。バーバリーの名を轟かせると同時に大きく成長させます。バーバリーはウェアだけではなく、財布やネクタイなどビジネスマンに向けた商品も多く揃えているため、幅広い世代におすすめです。

バーバリー(BURBERRY) メンズベルト

さりげないストライプ柄が施されたおしゃれなベルト。シルバーに輝くバックルを採用していて、スマートな印象を演出できます。バーバリーのブランドロゴが控えめに刻まれているのもポイントです。

バックルを回転させることで柄が変わるリバーシブル仕様のため、シチュエーションに合わせて使い分けられます。おしゃれでスタイリッシュなベルトを使いたいけれど、シンプルすぎるベルトは物足りないという方におすすめです。

第4位 グッチ(GUCCI)

1921年に誕生したイタリアのラグジュアリーブランド「グッチ」。創設当時はレザーグッズ専門のショップとして製品の製造・販売を行っていました。その後、数々のヒット商品を生み出し続けたことで世界中から高級ブランドとして認知され、今のグッチがあります。

グッチ(GUCCI) ベルト Gバックル

グッチの象徴ともいえるGロゴデザインをバックルに採用したインパクトのあるベルト。主張が強いアイテムなので堅い職種の方にはおすすめできませんが、パーティーに締めていくゴージャスなベルトを探している方に最適です。マットなレザー素材が高級感を演出しています。

第5位 カルティエ(Cartier)

ルイ・フランソワ・カルティエによりフランスのパリで設立されたカルティエ。世界5大ジュエラーのひとつに数えられているブランドです。設立当初からの主力製品であるジュエリーをはじめ、腕時計や財布、ベルトなどの小物も多く展開。素材自体の質がよいだけでなく、レザー素材を用いた技術の高さも世界から評価されています。

カルティエ(Cartier) ピンバックル メンズベルト

カルティエのメンズベルトは、同ブランド独特のエレガントな雰囲気が特徴です。シンプルなデザインなので、ビジネスシーンはもちろんパーティーなどのフーマルシーンでも活躍してくれます。

リバーシブル仕様のため、好みやシチュエーションに応じてブラックとダークブラウンの使い分けが可能。高級なベルトを身につけてワンランク上の大人を目指したい方におすすめのベルトです。

第6位 ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)

ボッテガ・ヴェネタは、1966年にイタリアのヴィチェンツァで誕生したファッションブランド。イタリアのレザー職人が作り出す最高級のレザー製品が魅力で、世界各地の人々を魅了し続けています。ウェアやバッグ、アクセサリーなどの小物類を販売しており、その豊富なラインナップが特長です。

ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA) メンズベルト

ボッテガ・ヴェネタらしい編み込みデザインを採用したベルト。フォーマルなコーディネートをカジュアルダウンさせたいときにおすすめの1本です。黒を基調とした落ち着いたデザインのため、ラフになりすぎません。

スーツに合わせるのはもちろん、ジーンズなどのカジュアルなファッションに合わせるのもおすすめ。さまざまな使い方ができるベルトを探している方に最適です。

第7位 エルメス(HERMES)

1837年に生まれた高級ブランド「エルメス」。設立当初は高級馬具の製造工房としてスタートしました。その後、馬の鞍に入れるバッグを考案したことから人気に火が付きます。

そして馬具だけでなく、バッグや財布などのレザー製品も手掛けるようになりました。現在では腕時計や香水など幅広い製品を展開しており、日本でも多くのファンから支持されています。

エルメス(HERMES) エトリビエ ダブルバッグル

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エルメスのメンズベルトはダブルバックルが最大の特徴といえます。2本のベルトをふたつのバックルで繋ぎ、1本のベルトとして使います。この一風変わった発想はエルメス独自のモノです。

ユニークデザインでありながらも高級感があり、フォーマルなシーンでも使いこなせます。インパクトのあるベルトを探している方におすすめです。

第8位 プラダ(PRADA)

イタリア・ミラノで1913年に誕生したプラダ。設立当初は世界中から集めた質の高いレザーや珍しい素材を使った製品が人気を集めていました。

芸術的な側面を製品に取り入れる奇抜な発想力はもちろん、それを実現する高い技術がプラダ最大の特徴。質の高い素材や職人の技術を感じたい方におすすめのブランドです。

プラダ(PRADA) ベルト

シンプルさを追求したクールなメンズベルト。プラダの代名詞ともいえるサフィアーノレザーを素材に採用しており、繊細な型押し加工による独特な手触りが特徴です。ベルトの裏面にはプラダのロゴが施されており、ブランドのさりげないこだわりが感じられます。約3cm幅の使いやすいサイズなので、ビジネスシーンから普段使いまで幅広く合わせられるアイテムです。

第9位 ポールスミス(Paul Smith)

ポールスミスは1970年にイギリスのノッティンガムで生まれたメンズウェアブランド。設立当初はセレクトショップでしたが、のちにオリジナル製品を展開するようになります。カラフルな色を駆使した独特なアイテムは、イギリス内にとどまらず世界各地から人気です。

派手なデザインも特徴ですが、実用性の高い製品が多い点もポイント。ウェアに限らず腕時計・財布・香水など幅広いラインナップも人気の理由のひとつ。価格以上の価値が感じられる個性的な製品を求める方におすすめのブランドです。

ポールスミス(Paul Smith) 帯革マルチストライプ レザーベルト

ポールスミスらしい“マルチストライプ”が施されているファッション性の高いベルト。シンプルなフォルムでありながら、しっかりと印象付けることができます。いつも同じになりがちなスーツコーディネートに華を添えたい方におすすめです。

第10位 ホワイトハウスコックス(Whitehouse Cox)

ホワイトハウスコックスは1860年にイギリスで誕生したレザーグッズブランドです。もともとは馬具やイギリス軍用の革製品などを製造していました。ブライドルレザーを使用した革製品に定評があり、上質なアイテムが多いことで知られています。創業から長い年月が経った今でも、伝統的な技術で高品質なレザーグッズを作り続けているブランドです。

ホワイトハウスコックス(Whitehouse Cox) ブライドルレザーベルト

表裏どちらもブライドルレザーを使用しているベルト。スーツスタイルはもちろん、ジャケットスタイルなどのきれいめコーディネートにもおすすめです。ブライドルレザー特有の白い粉状になったブルームがありますが、布で拭いたりブラッシングしたりすればきれいになります。

シンプルで小ぶりなデザインのバックルを採用しているので、スーツの雰囲気を邪魔せず、さまざまなシチュエーションで活躍するベルトです。3サイズ展開で自分の体にあったサイズを選べます。

第11位 エンポリオ・アルマーニ(EMPORIO ARMANI)

高級ブランドとして名高いアルマーニ。メインブランドであるジョルジオ・アルマーニのセカンドブランドとして1981年に誕生したのがエンポリオ・アルマーニです。ジョルジオ・アルマーニと比べてスタイリッシュなデザインが多く、遊び心を感じられるアイテムも多く展開されています。

エンポリオ・アルマーニ(EMPORIO ARMANI) リバーシブルベルト

シンプルながらもアルマーニの存在感を十分に楽しめるメンズベルト。リバーシブル仕様となっており、表面はアルマーニのブランドロゴを全体に施した高級感あふれるデザイン。裏面は使いやすい無地のデザインです。バックルとの結合部分がカットできるので、自分の体に合わせてサイズ調整ができます。

第12位 カルバンクライン(Calvin Klein)

1968年にアメリカで誕生したファッションブランド「カルバンクライン」。同ブランドのアイテムは全体的にシンプルで、すっきりとしたシルエットが特徴です。展開しているアイテムもモノトーン調のモノが多く、モダンな印象を与えます。日本でも高い人気を博しており、幅広い年代の人から支持を集めているブランドです。

カルバンクライン(Calvin Klein) フリーサイズベルト

シンプルで上品な印象のベルト。ほどよい光沢感がスーツスタイルを引き立て、すっきりとした印象にまとまります。ビジネスシーンだけでなく、結婚式などのフォーマルシーンにも使えるのが嬉しいポイント。大人の男性であれば1本は持っておきたい使い勝手のよいベルトです。

第13位 フェリージ(Felisi)

1973年にイタリアのフェラーラで誕生したフェリージ。レザーやコットンキャンバスなど厳選した素材を使用したバッグを中心に、ベルト・財布・コインケース・名刺入れなど取り扱うラインナップが豊富です。特にレザーは自然素材を使用しているので、ナチュラルに仕上がります。全体的にクラシカルな雰囲気を持ったデザインが特徴です。

フェリージ(Felisi) クロコベルト

イタリアのトスカーナに伝わる伝統的な製法で作られる「バケッタレザー」を採用したベルト。植物性のオイルを染み込ませたレザーはきめが細かく上質な風合いです。使い続けていくほどに自然な艶が出て上品さに磨きがかかります。ビジネスシーンにはもちろん、きれいめなカジュアルスタイルにも合わせられる万能な1本です。

第14位 グレンロイヤル(GLENROYAL)

1979年にスコットランドで創業されたレザーグッズブランド「グレンロイヤル」。同ブランドが展開するアイテムは、馬具に使われる高級レザーであるブライドルレザーを使用しています。クラシカルなデザインが魅力で、実用的かつ機能性十分な製品を作り続けており、多くの人から高い支持を集めているブランドです。

グレンロイヤル(GLENROYAL) レザーベルト

セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」の別注により誕生したベルト。クロコの型押しが施されており、エレガントな雰囲気を演出できます。約3cm幅でスーツに合わせやすく、堅すぎない雰囲気でシーンを選ばずに使えるベルトです。ブラック・ダークブラウン・ネイビーとカラーバリエーションが豊富なので、好みやシチュエーションに応じて選びましょう。

第15位 タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)

1984年に日本人デザイナー「菊池武夫」によって作られた日本を代表するブランド。ブリティッシュテイストを中心にドレスアイテムからカジュアルアイテムまで幅広いラインナップを揃えています。さまざまなブランドとのコラボレーションも積極的に行っており、ファンを飽きさせないアイテム展開を続けている魅力的なブランドです。

タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI) ベルト

国産の牛革を使用したベルト。ドレスベルトの基本形はそのままに、メダリオンの柄をパンチングしたデザインが特徴です。シンプルなドレスベルトとは異なり、適度な存在感を演出できます。普通のベルトに飽きた人にはおすすめの1本。オン・オフ兼用で使用できる万能なベルトです。