冬の研ぎ澄まされた空気の中で満天の星を眺めたり、寒い中であったかい料理を食べたり...冬にしか体験できないキャンプの魅力があります。冬キャンプに「今年こそ、挑戦してみたい」と思っているあなた。暖房用のストーブ(ヒーター)の準備は、できていますか?

冬キャンプには欠かせない、アウトドアストーブ。おすすめ機種とその選び方をご紹介します。

おすすめアウトドアストーブ

ユニフレーム(UNIFLAME) ハンディガスヒーター ワームII

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アウトドア用ガスストーブの大ヒットモデルが、ユニフレームのワームII。寒冷地や長時間の連続使用で、火力が落ちることがあるガスコンロの欠点を独自の技術で解決! なんと、氷点下でも10時間の連続暖房が可能になりました。ヒートパネルは角度調節が可能。座っている足元に置いて上を向けると、一人なら身体全体を暖めてくれますよ。どこでも簡単に暖まれる、ヒーターです。

グリーンウッド カセットボンベ式ポータブルヒーター

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こちらのカセットボンベ式ストーブは軽量でコンパクトながら、最大1400kcalの熱量があります。ガス式の常識を覆す暖かさ! カセットボンベ1本で約2時間10分連続して使用できます。温度調節も可能、効率よく暖を取ることができますよ。キャンプは勿論、スポーツ観戦や釣りなどさまざなアウトドアシーンで大活躍してくれます。

ニチネン(NITINEN) カセットボンベ式ガスヒーター ミスターヒート

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こちら燃料メーカー、ニチネンのアウトドア用ガスストーブ。燃焼面がフラットなこのタイプは、風に強く安定した暖を確保できます。カセットボンベ1本で約3時間20分連続して使用可能。重さは、約1.5kgと軽量で移動も楽々です。専用のプラスチック製キャリーケースには、本体とカセットボンベ3本を収納でき、持ち運びや保管にも便利です。

ガスピア カセットボンベヒーター PGH-2000

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こちらは強力な火力を誇る、小型ストーブです。カセットボンベ式で1800kcalという、従来モデルの倍以上の大きな火力を実現しました。ガス缶1本で1時間30分使用可能。家庭用コンロと同様に、つまみを回転させるだけで着火、消火、火力調節可能。誰でも簡単に使うことができます。どんなに寒がりな人でも、冬キャンプを楽しめそうですね。

トヨトミ(TOYOTOMI) 対流型 石油ストーブ RL-25F(G)

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石油ストーブでアウトドアでも人気があるのが、トヨトミのランタン調デザインのストーブ。強力な火力で周囲を暖めてくれます。特殊ガラスコーティングで炎が七色に光り、キャンプサイトは幻想的なムード。地震や衝撃で自動的に消火するシステムや、転倒しても灯油がこぼれにくい構造など、アウトドアでも安全な機能が充実しています。

アルパカ(Alpaca) 石油ストーブ TS-77 レギュラーセット

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キャンプや屋外に持ち出せる、小型石油ストーブ。韓国のブランド、アルパカのTS-77。タープの中で使えば、リビング全体が暖まるほどの火力。ただし、換気には十分気を付けてくださいね。天板を外すと、ゴトクになるので鍋やポットを置いて調理もできます。専用のキャリーケース付きで、持ち運びに便利。真冬のキャンプの強い味方です。

武井バーナー 301Aセット

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灯油ストーブにこだわる、武井バーナーの逸品がこちら。大型ランタンほどの大きさで、驚くほどパワフルに周囲を暖めてくれます。タンクはさびにくい真鍮製。クラシカルなデザインと圧倒的な暖かさで、日本のアウトドアストーブの名品として多くの人々に愛されています。バーナーとしても使えて便利。これなら、冷えきった身体を芯まで暖めてくれますよ。

ロゴス(LOGOS) 暖房調理器具 チャコグリルストーブ 81064116

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薪を燃料にすることで隠れた人気をもつ、ロゴスのグリルストーブ。中心の筒状になった燃焼台に、薪や炭をセットして燃やします。強烈な炎の熱が身体にダイレクトに伝わるので、周囲はとても暖か! 内蓋を開くと防風壁となり、鍋やフライパン、ケトルなどをのせて調理もできます。冬キャンプが楽しくなるストーブです。

Solo Stove ソロストーブ

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こちらのソロストーブは、薪や小枝などを燃やして焚火感覚で暖をとったり、鍋やケトルを置いて料理もできます。二重構造で燃焼効率が高いため、簡単に火が付きよく燃えてくれます。現地調達した小枝などを薪にして燃やせば、すっかり灰になるまで燃やし尽くします。小型サイズなので、ソロキャンプやツーリングなどにもうってつけですよ。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) かまど 煙突ストーブ

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キャプテンスタッグのアウトドアストーブは薪ストーブだけでなく、かまど、ダッチオーブン、バーベキューグリル、焚火の5つの用途に使用可能。火力は十分で、ストーブの周囲ではとても暖かく過ごせます。燃焼台の網の高さは2段階に調整でき、低い位置には薪、高い位置には炭をおけるので料理の幅がグッと広がります。暖をとりながら、本格アウトドア料理が作れるストーブはキャンプ場で羨望の的になるでしょう。

アウトドアストーブの選び方

アウトドアストーブは、燃料で3つのタイプに分けられます。タイプ別にポイントを見てみましょう。

ポイント1:簡単便利なガスストーブ

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By: uniflame.co.jp

初心者でも簡単に使えるのが、ガスストーブ。アウトドア用のボンベOD缶と、家庭用カセットボンベCD缶の2種類あります。CD缶ならコンビニなどでも手軽に入手でき、価格も安いので経済的。軽量・コンパクトで移動も簡単、置き場所を選びません。

ポイント2:しっかり暖がとれる石油ストーブ

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火力が強くて、しっかり暖かいのが石油ストーブ。タープに置けば、部屋全体を暖めてくれます。機種によっては、調理に使えるものもありとっても便利。サイズが大きくて重さもあるので、車で移動する時におすすめです。使用後のメンテナンスが大切なので、道具にこだわりと愛着を持って使える人に向いているといえるでしょう。

ポイント3:アウトドア感を重視するなら薪ストーブ

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By: amazon.co.jp

キャンプしてるぞ! という醍醐味が楽しみたいなら薪ストーブ。仲間と炎を囲んで語り合う至福の時間を味わえます。薪の他に炭も使える機種もあり、ほとんどが料理もできるので、キャンプが一層楽しくなります。燃料の薪を別途、調達する必要がありますが、現地で薪拾いをする楽しさもキャンプの醍醐味かも。