Gショックと言えば、すぐに黒い腕時計を連想してしまいます。確かに黒いGショックをよく目にしますが、実はGショックにはさまざまな色が展開されています。その中でも今回は、白Gショックに注目して、人気モデルをランキング形式でご紹介します。また、白Gショックの取り入れたコーデも一緒にご紹介します。

メンズファッションではホワイトが数年前トレンドカラーとして注目されてから、今ではファッションの定番カラーとなっています。白Gショックの魅力を徹底分析していきましょう。

メンズの白Gショックの人気ランキング

第1位 カシオ(CASIO) Gショック GA-400-7AJF

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商品価格 ¥ 9,376

こちらは、一番人気のモデル。ハイパーカラーズ(Hyper Colors)。力強さであるタフネスを追求するGショックを表現しており、大きいケースが特徴です。また、こちらのモデルの象徴的なパーツの大型のロータリースイッチも大きな特徴です。このスイッチで感覚的な操作ができます。

文字板は、細かいパーツが立体的で、上下に2つの液晶がついています。さらに、この液晶は上下で色が異なっていて、それだけでおしゃれですよね。本体とバンド部分はマット仕上げで光沢のないシンプルな色使いです。

特徴的な仕様として、世界48都市のワールドタイム機能があります。世界31のタイムゾーンとサマータイム設定の機能も。また、オートのLEDライトが付いていて、傾けるだけで明るくなります。大きなボタンで操作しやすくて、傾けるだけで光るなんて、簡単で便利ですよね。

第2位 カシオ(CASIO) Gショック ジーライド GWX-5600C-7JF

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商品価格 ¥ 13,300

こちらは、サーフィンなどのエクストリームスポーツのアスリートから支持を受けているジーライド(G-LIDE)の2013年夏モデル。Gショックの中でも特に人気の5600シリーズをベースに作られています。コンパクトで薄く、装着性能も高いのが特徴です。

また、サーファーに必須の機能である、潮見表の役割をするタイドグラフを搭載しています。潮目は月の満ち欠けに関係があるので、ムーンデータもあらかじめセットされています。世界の主要100ポイントのデータが入っているので、世界のどこでもサーフィンなどのマリンスポーツを楽しむことができます。この機能は素敵ですよね。

それ以外にも、マルチバンド6とタフソーラー機能付き。マルチバンド6は、世界6局の標準電波を受信して時刻を自動修正する機能です。日本に2局、あとは中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、合計6局から電波が発信されています。タフソーラーはソーラー充電システムのことです。

自動で調節してくれて、電源も気にしないで使えるところもいいですね。マリンルックにはこの白Gショックがぴったりですね。仕様もマリン仕様で、アウトドアでも大活躍!

第3位 カシオ(CASIO) Gショック GA-100B-7AJF

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商品価格 ¥ 8,188

こちらは大きいフェイスのアナログとデジタルが融合したGA-100ラインの白Gショックです。光沢のないマット仕上げのケースとバンドを採用しています。色は白ですが、文字板は黒。ホワイトとブラックのコントラストがかっこいいですね。白と黒の2色だけでなく、境目に青の縁取りを施しているところが、単調なモノクロ仕様とは一味違います。

文字板には4つの液晶窓と速度計(スピードインジケーター)が左右対称に配置されています。速度計測機能は、1000分の1秒単位まで計測が可能です。

第4位 カシオ(CASIO) Gショック GW-M5610MD-7JF

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商品価格 ¥ 13,871

こちらはベビーGとのペアモデルとなっているGショックです。スクエアフォルムの5600をベースに作られたモデル。外周のガラスを内側にはめ込んだ、シンプルな質感です。他にもさまざまな色の展開がありますが、Gショックにはホワイトを、ベビーGにはブラックをラインナップしています。

90年代のポップなペアモデルです。ペアとしてでも、単体でも使えます。シンプルでクリーンなデザインなのでストリートファッションに取り入れやすいデザインですね。また、タフソーラー、マルチバンド6を搭載しています。

第5位 カシオ(CASIO) Gショック GA-100A-7A

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商品価格 ¥ 7,900

こちらは第3位のモデルの色違いです。現在は生産終了していますが、逆輸入で手に入れることができます。先ほどのGA-100Bは、文字板がブラックだったのに対して、こちらはホワイト。文字板の配置、ケースのデザインなどは、同じです。

オールホワイトなGショックがいい場合は、こちらのモデルがおすすめ。通常機能に加えてワールドタイム機能を搭載しています。

第6位 カシオ(CASIO) Gショック GW-8900A-7JF

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商品価格 ¥ 13,287

基本機能を極めた新スタンダードモデル。大型のケースに大型のボタンという武骨なデザイン。ホワイトとブラックのコントラストがかっこいいですね。また、ライトには発光時間の切り替えが可能な白色高輝度LEDを搭載しています。フルオート発光なので、明暗を感知して腕を傾けるだけで発光します。

無印のGW-8900にはブランドカラーのレッドを差し色として配色したものがでていますが、こちらのGW-8900Aは、白黒が反転した液晶を使っています。機能としては共通機能の他、マルチバンド6、タフソーラーを搭載しています。

第7位 カシオ(CASIO) Gショック G-SPIKE G-300LV-7AJF

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商品価格 ¥ 8,130

アナログとデジタルを融合したジースパイクシリーズの、白を基調としたモデルです。冬をイメージしてホワイトカラーを採用。バンドとベゼル部分には、パール調の塗装をしており、キラキラしています。

また、Gショックの文字の部分の色埋めは、黒ではなくグレーになので、全体的な白を際立たせるよう、配色しています。こちらは、一部素材にステンレススチールが使われているのが他のモデルとは違ったところです。

第8位 カシオ(CASIO) Gショック GA-150-7AJF

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商品価格 ¥ 9,531

こちらは、先ほど紹介したGA-100シリーズを受け継ぐ、アナログとデジタルを融合したモデル。全体が白で配色されています。先ほどもモデルとは違い、色埋めが黒ではなくグレーになっており、GA-100シリーズよりも白が強調されています。

複雑な色使いではなく、白とグレーのシンプルなツートンカラーの配色が、シンプルさを出しています。

第9位 カシオ(CASIO) Gショック G-LIDE GLX-5600-7JF

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商品価格 ¥ 7,814

こちらは第2位で紹介したジーライドシリーズの2008年のモデル。タイドグラフが搭載されたよりシンプルです。メタル文字板やスパッタリングと呼ばれる真空蒸着処理を施したミラー仕上げのタイドグラフが特徴。

第2位のモデルは文字板が白黒が反転したものであるのに対し、こちらは通常の文字板。白黒が反転したものよりも通常の文字板の方が好みの場合は、こちらのモデルがおすすめです。

第10位 カシオ(CASIO) Gショック GD-X6900FB-7JF

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商品価格 ¥ 10,650

デザインと基本性能を追求したDW-6900のシリーズのモデル。DW-6900に比べてケースサイズが約108%で、ミラー仕上げのサイドボタンは約170%と、大きめなデザイン。文字板も立体感が強調されていて、インパクトがあります。中央下部にあるボタンは、白で色埋めに黒が使われています。

また、デザインの進化だけではなく、機能面も10年バッテリーや、高輝度のLEDライト(スーパーイルミネーター)を搭載するなどの進化が見られます。さらに、ベゼルの裏にアルファゲルを入れ込むことで、さらに耐振動性能に磨きがかかっています。

メンズにおすすめの白Gショックコーデ

サンダルソックスと白Gショックコーデ

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By: wear.jp

黒いサンダルに白いソックスを合わせる最近流行りのコーデです。シンプルなゆるいカジュアルスタイルですね。ベースボールキャップに、オーバーサイズの白いTシャツ。インナーに白いロングTシャツを着て、重ね着をしています。腕に白Gショックをつけていて、上半身は白いレイヤードコーデですね。

ボトムスにカーキのハーフパンツを合わせて、涼しげなコーデに仕上げています。黒のバックパックもアウトドアで活動的な雰囲気を出しています。

おしゃれなハットサンダルスタイルの白Gショックコーデ

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By: wear.jp

白Gショックをうまく活用したコーデです。足元のサンダルの白、裾からはみ出たインナーのTシャツの白、そして手首のGショックの白。色をうまく拾って、それぞれが浮くことがなく、うまく調和しています。

また、黒いハット、黒いスキニーパンツ、サングラスと、こちらも黒で合わせています。トップスにブルーのTシャツを合わせて、さらに首元に赤いネックレスをしています。うまく挿し色になっていますね。非常にまとまり感のあるコーデです。

モノトーンなストリートスタイルの白Gショックコーデ

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By: wear.jp

こちらは、モノトーンでうまくまとめています。白くNYCと描かれたキャップに、トップスにはハイネックの黒白ボーダー、黒いMA-1フライトジャケットを羽織っています。ボトムスに黒スキニー、足元にボリューミーな白いハイカットスニーカーを合わせています。

足元、手首、頭にそれぞれクリーンな白が目立っていて、視線が全身に行くような工夫がされています。白Gショックは、白いアイテムをうまく引き立たせ、全体的に統一感やまとまり感を出し、視線を全身に向かせることができるアイテムです。白いアイテムだけが浮かないようにしてくれる、便利なアイテムですね。

きれい目カジュアルニットの白Gショックコーデ

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By: wear.jp

今度は、逆に、目立たせないコーデ。黒いハットに、白い飾り編みが施されたニット、セルビッジのスリムジーンズに、ボリュームのある革靴を合わせています。手元には黒いクラッチバッグを持ていて、手首に白Gショックをつけています。

黒Gショックをこちらのコーデに合わせてしまうと、手首が強調され、浮いてしまいます。白Gショックを合わせることで、きれい目コーデのクリーンな雰囲気を演出できます。

ホワイトマリンスタイルの白Gショックコーデ

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By: wear.jp

頭部にニットキャップ、トップスに白いマリンパーカ、インナーに鮮やかな青のボーダー、ボトムスにスリムジーンズ、足元に白いボリュームのあるスニーカーを合わせています。手首に白Gショックが付いています。マリンスタイルにはぴったりですね。全体的に白が多いコーデです。

足元のスニーカー、マリンパーカ、インナーのボーダー、Gショック、ニットキャップのパッチ、それぞれに白が配色されています。また、それ以外の色に青を基調としたボーダーと、ジーンズを合わせてマリンテイストに仕上げています。爽やかな印象ですね。

青白カジュアルスタイルの白Gショックコーデ

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By: wear.jp

こちらも、青と白を基調としたコーデです。青いデニム素材を使ったGジャンに、インナーはビッグT、ボトムスに濃いめのスキニージーンズ、スニーカーは青と白を使ったハイテクなものを履いています。腰に青白のチェックのシャツを巻き、手首に白Gショックをつけています。

白と青の2色は爽やかな印象。白と青をうまく全体に散りばめて統一感が出ています。サイズ感も面白いですよね。丈が短い小さめのGジャンに白いビッグTを合わせ、インナーの白を強調。そのルーズ感というかリラックス感が浮かないように、腰巻のシャツが同じような雰囲気を出しています。似たようなテイストでまとめることも大事ですね。色使い、サイズ感ともに高度なコーデ。

Gショックについて

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By: g-shock.jp

Gショックは、カシオ計算機株式会社が出している腕時計のブランドです。その社名にあるように、カシオのルーツは計算機です。1957年に世界で初めてリレー型の小型計算機を開発し、計算機の分野で名を馳せていきます。

1972年に計算機の技術を生かした時計の開発に着手します。2年後の1974年に世界で初めてオートカレンダーを搭載したデジタル時計のカシオトロンを発売。その後、1981年に落としても壊れない時計を作る挑戦が始まり、プロジェクトチーム・タフが結成されます。

2年という歳月と、200を超える試作品を経て、1983年にGショックは誕生しました。Gは重力であるGravityの頭文字。ショックはそのまま振動という意味。落下に強く、耐振動でその丈夫さが売りの腕時計です。1990年代に一大ブームを巻き起こし、その後腕時計市場にスポーツウォッチ、ファッションウォッチとして定着していきます。

90年代のブームの火付け役は、ハリウッド映画の『スピード』。主人公であるキアヌ・リーブスが着用していたことで日本で大ヒットしました。その後も『ミッション・インポッシブル』シリーズなどアクション映画で頻繁に使用されています。

警察や軍隊でも公式に使用されています。その防水性能と、耐衝撃性能によって、ハードな使用が可能となっています。また、カジュアルファッションにも取り入れやすい形なので、あらゆる世代に定番の腕時計です。