忙しい朝に大活躍の電気ケトル。ボタン1つで、短時間でお湯が沸かせます。少量の水でも使用できるので、一人暮らしにも重宝します。安全機能のおかげで、空焚き、消し忘れの心配もありません。

電気ケトルは、毎日使う身近な家電。目の前に常備することも多いだけにデザインも重要です。そこで今回は、機能性はもちろん、おしゃれなインテリアイテムとしてもおすすめの電気ケトルをご紹介します。湯沸かしだけにはもったいない逸品揃いです。

安いけどおしゃれな電気ケトル8選

ティファール(T-fal) 電気ケトル アプレシア ウルトラクリーン ネオ 0.8L KO3905JP

商品価格 ¥ 3,102

電気ケトルの先駆者、ティファールならではの細やかな配慮が光る、おしゃれ電気ケトル。銀イオンを練り込んだ抗菌素材、マイクロバンを採用しています。プラスチック表面を清潔に保ち、細菌による臭いと着色を防ぎます。底面に水あかが付着しにくい、ウルトラポリッシュ底面も特徴。

注ぎ口にはカバーが付き、ホコリの侵入も防ぎます。中の湯量が確認できる目盛り付き窓は、デザインのアクセントにもなっています。人間工学に基づいた握りやすいハンドルも魅力。お手入れの手間を省き、お湯も清潔に保つことができるので、おすすめ。カラバリもおしゃれですよ。

ティファール(T-fal) 電気ケトル ジャスティン プラス 1.2L KO3408JP

商品価格 ¥ 3,593

やや大きめの1.2Lサイズの人気機です。従来のジャスティンシリーズからデザインも一新。間口を30%広くすることで、より手入れがしやすくなっています。スカイブルー、サーブル、ホワイト、シュガーピンク、カカオブラックの5色のカラバリは、いずれもおしゃれ。

1.2Lがわずか約6分で沸騰します。カップ1杯(140ml)の沸騰はなんと約60秒と、少量使用にも活躍。注ぐ量をコントロールしやすいのもポイントです。さすが電気ケトルの第一人者といえる、洗練されたデザインが魅力のおしゃれな電気ケトルです。

タイガー(TIGER) 電気ケトル わく子 800ml PCF-G080

商品価格 ¥ 3,121

デザイン性、機能性、コスパの全てを兼ね備えた国内メーカー製随一の人気機です。2012年のキッズデザイン賞を受賞したほどのデザイン性が第一の魅力。パステルカラーの本体色もおしゃれです。しかもカラバリは7色と豊富。

転倒湯漏れ防止、蒸気量を約70%カットした省スチーム(蒸気レス)設計、といった欲しい機能をしっかり装備しています。もちろん空焚き防止、コードレス出湯もあります。

保温効果の高い2重構造により、沸騰1時間後の保温温度も77度をキープ。しかも、従来品に比べて約11%もの節電で、電気代もお得です。

ティファール(T-fal) 電気ケトル アプレシア プラス 0.8L BI805D70

商品価格 ¥ 3,475

ティファールの定番電気ケトルの金属ボディ版。樹脂にはない高品位な素材感でキッチンをおしゃれに彩ってくれます。注ぎ口は大きめですが、フタがあり、ホコリが入りにいです。注ぎ口近くにあるフィルターは、簡単に着脱でき、お手入れも簡単。

樹脂タイプとほとんど価格が変わらないのはお得感が高いですね。樹脂タイプよりやや音が大きく、沸騰時間、電気代の面で他の電気ケトルよりわずかに劣ります。ハイコスパな金属タイプが欲しい方におすすめです。

ドリテック(DRETEC) 電気ケトル ラミン PO-323

商品価格 ¥ 656

安さとおしゃれ感の両立で人気の高い電気ケトルです。何と実売価格はわずか1500円以内。そう高くはない製品が多いなかでも、この値段の電子ケトルは際立っています。しかも、空焚き防止、コードレス出湯に加え、湯沸かし中のランプ点灯機能、消し忘れを防ぐオートパワーオフ機能など内容は充実。

シンプルでスッキリしたデザインも、インテリアをおしゃれにしてくれます。片手でフタを開け、素早く給水できる機能性も備えています。広めの給水口は、奥まで手も入り、お手入れもラクラク。電気ケトルの入門機にも最適な、ハイコスパ機ですよ。

エフエムコーポレーション(FM Corp) 電気ケトル 0.9L FK-990

0.9Lサイズの電気ケトルです。0.8か1Lがほとんどの電気ケトルの中で、なかなかない容量なので、容量にこだわりのある方に向いています。湯量計部分の透明部のデザインも斬新でおしゃれです。

0.5Lなら約4分で沸騰します。ワンプッシュで開くフタも便利。お手頃価格も見逃せません。2台目以降にもおすすめできる、インテリア志向のシンプル機です。

ドリテック(DRETEC) ステンレスケトル マキアート 0.8L PO-115BK2

商品価格 ¥ 2,100

まるでティーポットのようなおしゃれなデザインが特徴の0.8L電気ケトル。細口の注ぎ口により、お湯が注ぎやすくなっています。輝くステンレス製ボディーは質感も高くスタイリッシュ。安価なのもうれしいポイントですね。

有名他社製品よりもやや沸騰までの時間がかかるのが弱点ですが、ラインナップが多く、実績のあるメーカーなので空焚き防止、コードレス出湯といった基本機能がしっかりと押さえられています。ゆったりとティータイムを楽しめる余裕のある方におすすめです。もちろんインテリアにもおしゃれに映えます。

ミヨシ(MCO) 折りたためるトラベルケトル 500ml MBE-TK02

商品価格 ¥ 3,127

折り畳んで旅行にも持ち運べる電気ケトルです。本体はシリコン製なので、入れ子のように折り畳めます。海外用電源変換アダプターは別途必要ですが、手動電圧切替式により、電圧の異なる海外でも使用可能です。

500mlのコンパクトサイズなので、自宅用に小さい電気ケトルが欲しい方にもおすすめ。他にはない個性的でおしゃれな外観、質感も魅力的なポイントです。インテリア性もグッド。仕事場での自分専用にもおすすめです。

保温性に優れたおしゃれな電気ケトル8選

ラッセルホブス(Russell Hobbs) 電気カフェケトル 0.8L 7408JP

商品価格 ¥ 7,000

ステンレス製の本体により、保温性に優れたおしゃれな電気ケトル。自然保温力が高く、電気代もお得です。カップ1杯分なら約60秒で沸騰するスピーディーさも魅力。底は熱くなり過ぎないので、鍋敷きが必要ありませんよ。

カルキ除去機能で水道水でもおいしく淹れられます。透明部分がないので、湯量の調整が心配になりそうですが、内部に水量計があり便利。細目の注ぎ口はコーヒードリップにも最適です。間口が内側が大きく洗いやすいのも見逃せません。

そして、インテリアにぴったりのこの外見。おしゃれ優先で5千円以上の予算があるなら、まず検討したい1台です。

バルミューダ(BALMUDA) 電気ケトル The Pot K02A

商品価格 ¥ 11,880

日本を代表するデザイン家電メーカーによる、おしゃれな電気ケトル。レトロなポットをイメージしたデザインが秀逸です。研究し尽くされたというグリップと注ぎやすいノズルの形によって、湯切れがよくコントロールしやすいのも特徴。デザインと使いやすさが融合しているのも人気の秘密です。

沸騰時間は最小量の200mlで約1分半、最大量の600mlなら約3分の速さ。沸騰時の静かさも特筆ものです。0.6Lと小さめなので、パーソナルユースにおすすめ。プレゼントにも最適です。自宅でハンドドリップを極めたい方におすすめの一品。

象印(ZOJIRUSHI) 電気ケトル 1.0L CK-AW10-TM

商品価格 ¥ 7,500

保温機能の高さが魅力のおしゃれな電気ケトル。1.0Lの大容量サイズで、沸騰後も1時間にわたって約90℃をキープする保温機能が特徴です。その割に安めなのもポイント。保温ノウハウに定評あるメーカーならではですね。

内面の「プラチナフッ素加工」により、弱アルカリ化したお湯が茶葉からカテキンなどの成分を抽出し、体によく、美味しいお茶を淹れられますよ。「カルキとばしコース」も見逃せません。蒸気レス機能まで備えます。シックで落ち着いたデザインとカラーリングもおしゃれですね。

国内大手メーカーの地力の高さを示した優秀機。幅広い年齢の方におすすめします。

デロンギ(DeLonghi) 電気ケトル アイコナ・ヴィンテージ コレクション 1.0L KBOV1200J

商品価格 ¥ 9,380

イタリアンテイストのレトロ感を醸し出す、おしゃれな電気ケトル。3色のカラバリは、いずれもイタリアの風土をイメージしています。高級感と清潔感を同時に表現するウッディな色調をステンレスボディで実現。1.0L容量ながらコンパクトなのも魅力です。

取っ手側に、外からは目立たない場所に透明湯量計があり、スタイリッシュさと使いやすさも兼備しています。デロンギは同様コンセプトのレトロデザイン・キッチン家電もラインナップ。一緒に揃えてキッチン全体のトータルコーディネートしてもおしゃれですよ。

ティファール(T-fal) 電気ケトル アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L KO6201JP

商品価格 ¥ 9,300

電気ケトルの先駆者による高性能な電気ケトル。ブランド初となる、7段階に調節可能な温度コントロール機能を搭載しています。お茶やコーヒーなどの最適温度の違いに、これでしっかりと対応できますよ。

さらに、設定した温度を60分間もキープできる保温機能が魅力。銀イオンの抗菌力で保温後もおいしく飲めるのもうれしいポイントです。味、保温性の両方を求める方にとっては至れり尽くせりの逸品。定評ブランドによる安定の使いやすさも見逃せません。

5千円以上の予算で内容を重視するなら真っ先におすすめです。

ハリオ(HARIO) 電気ケトル V60 ヴォーノ EVKT-80HSV

商品価格 ¥ 15,200

高性能な高級電気ケトルです。湯温を60~96℃の範囲で何と1℃刻みで設定可能。熱すぎない温度が重要な、お茶、コーヒーの仕上がりに細かく対応できます。加熱後は15分間保温できるのも高性能なポイント。コーヒー用器具で有名なハリオだけに、コーヒー抽出に最適化しています。

また、この電気ケトルは保温性の高いステンレスボディ。一般的な0.8Lタイプではありますが、最小使用量が0.3Lと多めです。みんなでおいしいコーヒーを飲みたい、という方におすすめ。

デロンギ(DeLonghi) 電気ケトル 0.75L kMix ブティック 0.75L SJM010J

商品価格 ¥ 8,000

ポップなカラーとキュートなデザインが魅力のおしゃれ電気ケトルです。本体には内外ともにステンレス素材のメタルボディを採用。保温性の高さと臭いの付きにくさを備えます。

取っ手側に目立たないように透明湯量計があり、実用性も十分。フィルターも装備し、ごみの侵入も防ぎます。片手で使えるワンプッシュオープンも便利。カップ1杯のお湯なら約70秒の高速沸騰の高性能です。金属製ながら重すぎないのもグッド。

ポップなのに高級感があるのはデロンギならではです。ヨーロピアンテイストを部屋に取り入れたい方にもおすすめ。

レコルト(recolte) 電気ケトル クラシック リーブル 0.8L RCK-2W

レトロデザインとポップなカラバリを両立したおしゃれな電気ケトルです。ステンレス製の本体はわずか720g。女性でも片手でラクラク持てます。握りやすさを追求したハンドル形状も見逃せません。

0.8Lと標準的な容量で、全量でも5~6分程度で沸くスピーディーさ。取っ手、台座部分が木目調のカラバリは、他にはない雰囲気で特におすすめです。全般に初心者にも使いやすい点もグッド。

電気ケトルの素材

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電気ケトルの素材はプラスチック、ステンレス、ガラスの3種類です。プラスチックは軽くて扱いやすい半面、傷がつきやすい欠点があります。一方、ステンレスは丈夫で傷もつきにくいですが、重くなりがちです。ガラスは電気ケトルでは少数。

見た目の高級感ではステンレス、ポップなカラーリングや自由なデザイン性ではプラスチックに分があります。

保温性能を大幅にアップでき、本体が熱くなるのも防げる2重構造は本体の大型化、価格上昇につながります。しかし、保温性により結果的には電気代を安くできるというメリットを忘れてはいけません。

電気ケトルの選び方

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容量は0.8Lか1Lが主流。1.2L以上は大きめです。小さいほうが沸くのが早いですし、大きければたくさん沸かせます。

空焚き防止、コードレス出湯機能はよほどの低価格機かデザイン重視機でなければ付いています。言わば電気ケトルの基本ですが、おしゃれ優先ですと空焚き防止がない場合もあることは留意しましょう。

沸騰時の蒸気を冷やして外に出さない「蒸気レス・セーブ機能」は、沸騰時に多量の蒸気を噴出していた従来の電気ポットに比べ、置き場所の自由度が高くなります。これはあると便利。低価格でも備えるものもあります。

電気ケトルにも、電気ポットのように一定時間保温できる製品や、温度設定や再沸騰ができるものもあります。便利ですがその分大きくなるので、求めるコンパクトさとの兼ね合いです。他には、転倒湯漏れ防止、カルキ抜き機能、浄水機能がポイント。

電気ケトルのおしゃれメーカー

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利用機会が多く、しかも来客の目に映ることも多い電気ケトルは、デザイン性も重視されます。おしゃれな外観にこだわるメーカーも少なくありません。具体的には、ティファール、デロンギは製品として優れているだけでなく、デザイン性にも優れています。

ラッセルホブスは、さらにデザイン性を押し出した製品が多く見られます。いずれもヨーロッパメーカー。自社製調理家電とのトータルコーディネートまで考慮しているほど、力が入っているところもあります。

日本の大手家電メーカーは性能面では優秀ですが、デザイン面ではやや遅れをとっています。むしろ中小メーカーのほうが、デザイン家電ブームに乗ったデザイン性の高いものが多い印象。なかでも、ドリテックは価格の安さもあって人気。他にバルミューダやビタントニオがあります。

おしゃれ感を優先するなら一般的には欧米のメーカーがおすすめですよ。