たった20分で充電完了。

大容量モバイルバッテリーは、それ自体が満充電になるまで何時間もかかります。「そんなに待ってられない!」と思ったことのある人は、決して少なくないはず。

そこで今回は、最先端の技術を用いた超急速充電モバイルバッテリー「Apollo」をご紹介します。

新素材を使用したモバイルバッテリー

現在、世界中で一番多く使われている電池はリチウム電池ですが、Apolloはグラフェンという素材を採用しています。

これに加え、60W対応USB-Cケーブルの組み合わせにより、今までの常識では考えられないような早さの充電を可能にしています。Apolloのバッテリー容量は6000mAhですが、これをわずか20分でフルチャージできます。

念のために、上記の「20分」は「200分」の誤植ではありません。ですが従来のモバイルバッテリーなら、本当に200分ほどかかってしまいます。

世界中が注目

わかりやすい例を、ここで挙げます。

iPhone 4の1台分相当の電力をApolloに充電させるとしたら、その所要時間はたったの5分。iPhone 7 Plusが1台分の場合でも、わずか10分です。

充電に時間をかけるということは、その分だけ電源プラグ差込口を使用不可にしてしまうということでもあります。もし差込口がひとつしかないとしたら、モバイルバッテリーの充電はどうしても後回しにされてしまうのではないでしょうか。

その悩みを解消する手段として、Apolloは世界中のネットユーザーから注目されています。

来年3月に配送予定

この製品は現在、クラウドファンディング「Kickstarter」で出資を募っています。価格は59ドル(約6700円)から。配送は来年2018年の3月を予定しています。日本への配送も、5ドル(約560円)の手数料加算で対応しています。