スマホは握らずに手にのせるだけ!

スマートフォンを持つと手に力を入れて握る持ち方になるため、長時間使っていると手に負担がかかってしまいます。落下防止のためにスマホカバーやスマホリングを使っているけど手が痛くなってしまうという経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、スマホを「握る」のではなく「手にのせる」という新しい持ち方で手の負担を軽減するスマホガジェット「SYANTO V-ring」をご紹介します。落下防止になるだけでなく、手への負担を軽減しより楽にスマホをもてるようにサポートしてくれるこちらの商品。スマホを落としやすい方やスマホを使うとき手への負担を感じやすい方は、ぜひチェックしてみてください。

底面支点でスマホを手にのせるという新発想を開発!

「SYANTO V-ring」は底面支点を採用。この底面支点によって支える重心を下げることで、握らず手にのせるだけでも安定感があります。

一般的なスマホリングは中央につけることが多いですが、本商品は底面につけます。イメージとしては、スマホを持つときに小指で底面を支えているような状態。この状態は操作がしやすいため、無意識に小指でスマホを支えている方も多いはずです。

スマホの重心を下げることで安定感がうまれ、操作もしやすくなり手指への負担も軽減されます。底面支点は本商品独自の構造で特許を取得しています。

高い位置でスマホを持てるため首への負担も軽減!

スマホを長時間使っていると首に負担を感じる方も多いのではないでしょうか。これは首を曲げた状態でスマホを持っていることが原因です。

一般的に成人の頭は4〜6kgあり、うつむくだけで頭の数倍の負荷が首や肩、背中にかかってしまいます。これを解消するためには高い視点でスマホを見る必要がありますが、高い視点にすればするほどスマホは不安定になります。

「SYANTO V-ring」は底面支点でスマホが安定するため、より高い位置でスマホを持つことが可能。視点を上げると自然と姿勢も伸びるため、首への負担軽減に繋がります。

背面フラットのシンプルデザイン!

無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインも「SYANTO V-ring」の魅力の1つ。背面がフラットなので、スマホ本来のスッキリ感を邪魔しません。

一般的なスマホリングは背面につけるので存在感もあり、ポケットやミニバッグに入れるには少し邪魔になりやすいと感じることもあります。本商品はこのような悩みも解消してくれます。

また、背面フラットなのでワイヤレス充電も可能。さらに、スマホケースに干渉しないので本商品を付けた状態でもお気に入りのスマホケースを使うこともできます。

薄さ0.4mmの極薄なのに高強度!

「SYANTO V-ring」は、薄さ0.4mmの極薄シートを使用していますが強度も抜群。少しの裂け目ができても簡単には破けない高強度シートになっています。

また、本商品は吸着タイプなので、粘着タイプのようにスマホに貼ってもベタベタ跡が残りません。貼り直しも簡単にできて吸着部分は水洗いも可能。そのため、吸着力を落とすことなくいつも清潔に保つことができます。

本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。