フェイススチーマーは、噴射されるあたたかなスチームを顔にあてて使う美容家電。いつものスキンケアにプラスすると、より本格的なお手入れが叶います。しかし、安くはないアイテムのため、購入前に比較のポイントを押さえておくのが大切です。
今回はおすすめのフェイススチーマーをご紹介。定番品から、知る人ぞ知る手ごろな価格のアイテムまで解説します。自分に合うものを見つけて、ワンランク上のスキンケアを始めましょう。
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- 目次
- フェイススチーマーを使うことで得られる効果とは?
- フェイススチーマーの選び方
- フェイススチーマーのおすすめメーカー
- フェイススチーマーのおすすめランキング
- フェイススチーマーの売れ筋ランキングをチェック
- 番外編|ハンディミストのおすすめランキング
- フェイススチーマーの効果的な使い方
- フェイススチーマーはいつ使う?おすすめの使用頻度は?
フェイススチーマーを使うことで得られる効果とは?
フェイススチーマーには、基本の機能としてあたたかいスチームを噴射する機能が搭載されています。スチームを浴びて得られる主な効果は、保湿ケアのサポート。肌の角質層がたっぷりの水分を含むことができます。
また、フェイススチーマーはディープクレンジングが叶うアイテムとしても人気。ディープクレンジングとは、通常のクレンジングだけではなかなか落とせない、毛穴の奥に詰まった汚れまでオフするスキンケアのことです。あたたかな蒸気が毛穴を開いて、メイク残りや黒ずみ汚れの原因となる皮脂までしっかりと取り除けます。
フェイススチーマーの選び方
噴射口が2つ以上あるモデルがおすすめ
フェイススチーマーからあたたかな蒸気を出す噴射口は、1つまたは2つ取り付けられたタイプが主流です。より広範囲に、効率よくスチームをあてるのであれば、噴射口が2つ付いているタイプがおすすめ。
噴射口が2つあると、一度に出てくるスチームの量が多く範囲が広くなるので、顔全体だけでなくデコルテや髪にまで、たっぷりのスチームがあてられます。ただし、2つ噴射口があるタイプは比較的値段が高価。かつ選択肢も少ないため、予算や他の機能との兼ね合いで決めましょう。
搭載されているほかの機能をチェック
基本の温スチーム以外にも、フェイススチーマーにはさまざまな機能が搭載されている場合があります。とくに多いのが、冷ミスト機能。肌を引きしめる、お風呂上りや夏の暑い日の肌のほてりをクールダウンさせるなどの効果が期待できる機能です。
また、化粧水をミスト化する機能も人気。給水タンクに化粧水を入れて細かな霧状に噴出します。手で塗るよりも角層への浸透を高める機能です。多くの場合、粘度の低い化粧水であれば、手持ちの化粧水を使用できます。
搭載されているアイテムは限られますが、アロマ機能もおすすめ。手持ちの精油や専用のアロマタブレットを入れて、香り付きのスチームが楽しめます。化粧品なども香りにこだわって選んでいる方に、とくにおすすめの機能です。
使える水の種類をチェック
フェイススチーマーに使用できる水は、主に水道水または精製水。いずれかのみ使用できるものと、両方使用できるものがあります。精製水しか使用できない場合、水道水よりもランニングコストが高くなる点に注意しましょう。
フェイススチーマーは、多くの場合ミネラルウォーターや井戸水などは使用できません。浄水器の水なども使用できないものもあるので、購入前にどんな水であれば使用できるのかは必ず確認しておきましょう。
お手入れ・掃除のしやすいモデルを選ぼう
せっかく購入したフェイススチーマーも、お手入れが大変だと使い続けるのも面倒になってしまいます。お手入れや掃除がしやすいかもきちんとチェックしましょう。
給水タンクが本体から取り外せるかは、とくにチェックしておきたいポイント。本体を移動させる必要がなく、タンクのみ運んで簡単に給水したり掃除したりできます。
アイテムによっては、給水タンクに抗菌加工もほどこされています。タンク内部の衛生面が心配な方は、チェックしておきたいポイントです。
携帯用にはミストが噴き出すハンディミストもおすすめ
フェイススチーマーを外出先でも気軽に使いたい方には、携帯に便利なハンディミストがおすすめ。片手で持てる大きさと軽さで、バッグに入れて持ち運べるため、旅行や出張先でも活躍します。
ハンディミストはUSB充電タイプが多く、外出先で充電切れになったとしても、パソコンやモバイルバッテリーで簡単にチャージできる点も魅力です。日中も定期的に保湿ケアが出来るよう、化粧水が使用できるものやメイクの上からミストを浴びられるものなども展開されています。
フェイススチーマーのおすすめメーカー
パナソニック(Panasonic)
「パナソニック」は、1918年創業の大手家電メーカー。生活家電やAV機器に加え、健康家電・美容家電など幅広く展開し、数々のヒット商品を生み出してきました。
パナソニックのフェイススチーマーは、予算や使用目的に応じて複数種類のモデルから選べるのが魅力。温スチーム機能のみのシンプルでリーズナブルなモデルから、化粧水ミストやダブル冷ミストまで搭載された高級モデルまで幅広く展開されています。
ツインバード(TWINBIRD)
「ツインバード」は、1951年に創業し、1984年から本格的な家電事業を開始したメーカー。長く使えるような機能とデザインを重視したものづくりにこだわっています。
ツインバードのフェイススチーマーは、一見美容家電には見えない四角いフォルムが特徴。スチーマーとしての機能性の高さはもちろん、持ち運びしやすい取っ手付き、そのままスキンケアやメイクができる大型ミラー内蔵など、かゆいところに手の届く設計も魅力です。
ニトリ(NITORI)
「ニトリ」は、家具や生活雑貨を取り扱うメーカー。シンプルながら高い機能性を兼ね備え、かつ手に取りやすい価格で展開される製品が注目を集めています。
ニトリのフェイススチーマーも、必要な機能はきちんとそろいつつ、無駄を削ぎ落した設計が魅力。充実した機能性よりも、コスパを重視したい方におすすめです。すっきりとした印象のホワイトに加え、やさしい色合いのオフホワイトも展開されています。
フェイススチーマーのおすすめランキング
第1位 パナソニック(Panasonic) スチーマー ナノケア / 温冷・化粧水ミストタイプ ゴールド調 EH-SA0B-N
大手家電メーカーが手がける、多機能なフェイススチーマー。2つの噴射口から浴びられるナノサイズの温スチーマーで肌をふっくらさせるだけでなく、手持ちの化粧水を入れて微細なミストに変える機能も搭載。手で塗るよりも、さらに本格的な保湿ケアが叶います。
また、冷たいミストを出すモードも選択可能。自動で温冷ミストを切り替える「クリア肌コース」「ハリ/弾力コース」を好みに応じて選べます。家にいながら、まるでエステのような体験ができるスチーマーです。
第2位 サロニア(SALONIA) ピュアブライトスチーマー SAL22207
2つの噴射口からたっぷりのスチームを浴びられるフェイススチーマー。温スチームでメイクを落としやすくする「クレンジングモード」や化粧水をミスト化できる「化粧水ミストモード」など、6つのモードを搭載しています。
肌の状態や目的に合わせた、お手入れをしたい方におすすめのアイテム。洗練された印象を与えるくすんだブルーのカラーは、インテリアにもすっきりとなじみます。コンパクトなサイズのため、持ち運びも簡単です。
第3位 ニトリ(NITORI) フェイススチーマー2 8303081
電源ボタンのみのシンプルな操作性が特徴のフェイススチーマー。平日朝のスキンケア前など、バタバタしがちな時間帯でも手軽に使えるのでおすすめです。粒子の細かいスチームをたっぷりと噴射するので、角質層までうるおいを届けられます。ノズルの角度は3段階で調節可能です。
タンクは本体背面から簡単に取り外しでき、給水やお手入れをラクに行えます。万が一転倒してしまった場合は運転を自動でストップする、安全性に配慮された設計です。
第4位 ヤーマン(YA-MAN) フォトケア YJSB0N
スチーマー以外の機能も多彩に搭載した、美顔器フェイススチーマー。2つの噴出口から広範囲にスチームをあてられます。あたたかいスチームだけでなく、冷たいミストを出したり、手持ちの化粧水をナノサイズのミスト化して噴出したりも可能です。
さらに、フォトケア用の5色のLEDを搭載。自宅に居ながら、まるでエステのフルコース施術を受けているような、本格的なお手入れが叶います。スチーマー以外の美顔器も気になっている方におすすめのアイテムです。
第5位 コイズミ(KOIZUMI) エナージュ フェイススチーマー KBE-1530/W
毎日のお手入れにも使いやすいよう、機能性の高さにこだわったフェイススチーマー。約14分連続で大量のスチームを噴射できるため、長めにスチームをあてていたい方におすすめ。空焚き防止機能も付いており、使用後のスイッチの切り忘れが心配な方にもぴったりです。
約80ml容量の給水タンクは、本体から取り外し可能。給水のために本体を持ち運ぶ必要はありません。また、噴出口を覆うフタにはLEDライト付きのミラーが付属していて、スチーマーとして使った後はそのまま鏡を見ながらのお手入れやメイクに進めます。
第6位 パナソニック(Panasonic) スチーマー ナノケア ナノサイズ温スチーム コンパクト EH-SA3D-C
毎日気軽に使えるよう設計された、大手家電メーカーの人気のフェイススチーマー。ワンタッチで簡単に操作できる、シンプルなデザインが特徴です。あたたかい蒸気でメイクを浮き上がらせてくれるため、クレンジング前の使用がとくにおすすめ。
両手で収まる程度のコンパクトなサイズかつ約0.7kgと軽量設計もポイントです。
第7位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) フェイススチーマー FST-101
品質はもちろん、使い勝手のよさにもこだわったフェイススチーマー。「モイスト」「クレンジング」「メイクアップ」と3つのモードが搭載されています。さまざまなタイミングで活躍するアイテムです。
フタの裏にはLEDライト付きのミラーが付属。ライトはボタンを押すだけで自然光・蛍光灯・電球の光と3パターンの色に変化するため、外出の予定に合わせてメイクできます。
また、給水タンクは本体から取り外せて給水も簡単。タンク下に残ってしまった水も、底面についたボタンを押すだけで簡単に排水できます。お手入れしやすいフェイススチーマーを探している方におすすめです。
第8位 ヤーマン(YA-MAN) ブライトクリーン YJSA0B
毛穴が気になる方におすすめのフェイススチーマー。濃密なパワースチームが、肌温度を約40℃まで上げます。肌温度が上がると、毛穴汚れやメイクもすっきりと落とせるのが魅力です。使用する水は水道水でよいので、精製水をわざわざ用意する必要もありません。
噴出口が2つ付いているため、一度に広範囲にスチームをあてられます。最大約8時間連続で稼働するロングモードも搭載されており、日中のオフィスや寝ている間の乾燥対策としても活躍するアイテムです。
第9位 ツインバード(TWINBIRD) フェイススチーマー SH-2786W
シンプルなスクエア型のフォルムが目を引くフェイススチーマー。ハンドルも付いているため、移動させる際にも便利です。ノズルは可動式で、姿勢や重点的にスチームを浴びたい部位に合わせて角度を変えられます。
フタの裏には大きいサイズのミラーが付属。スチームのあたり方を確認しやすく、スチーム後にパックなどでお手入れをする方にもおすすめです。
第10位 レブロン(REVLON) フェイシャルビューティースチーマー RVSP3537J
人気のメイクアップコスメブランドが手がけるフェイススチーマー。スキンケア時、クレンジング前、洗顔後、メイク前など、幅広いタイミングで活躍します。運転時間は15分と20分の2段階で選択可能。スチームのノズルは3段階で調節でき、シンプルで分かりやすい機能が特徴です。
また、給水タンクは本体から取り外し可能。簡単にお手入れできて、常に清潔な状態に保てます。毎日手軽にフェイススチーマーを使いたい方におすすめのアイテムです。
第11位 フェスティノ(FESTINO) フェイシャル クレンジング ナノスチーマー SMHB-033
広範囲のうるおいケアにおすすめのフェイススチーマー。温スチームはナノサイズのミストを噴出する仕様で、ディープクレンジングにぴったり。また、顔の乾燥はもちろん、ぱさついた髪やデコルテのケアにも使えます。
独自開発のスパイラル噴射によって、スチームが回転しながら噴射される設計。ミストがしっかりと肌を包み込んで密着します。スチームの角度は3段階に調整可能。本体のカラーはシンプルなホワイトのほかに、やさしい色合いのサンドベージュも展開されています。
第12位 ナノア(NANOA) リフティア フェイススチーマー
温スチームと冷ミストで温冷スキンケアができるフェイススチーマー。あたたかく粒子の細かいナノスチームで肌をうるおしてやわらかくし、最後には冷たいミストで肌を引き締めることができます。
スチーム量は、毎分12mlと業界のなかでも高水準を実現。タンクに入れて使う水は、精製水ではなく水道水でも大丈夫なので、使いやすいのが魅力です。タンク容量は240mlと大容量。20分間連続で使えると謳われています。
本モデルは、保湿はもちろんのこと、ディープクレンジングにもおすすめ。クレンジング料を使う前の肌に温スチームをたっぷりと浴びせることで、毛穴を開いて汚れを落としやすい状態に整えます。汚れを浮かしておくことで、クレンジング時にかかる摩擦を軽減できるので、肌をいたわりたい方にぴったりです。
第13位 アイビビッド(AIVIVID) リンカ イオン フェイス スチーマー
水道水で手軽に使用できるフェイススチーマーです。シンプルなボタン操作で簡単に使えて、コンパクトで持ち運びもしやすい使い勝手のよさが特徴。アロマ機能つきのため、精油を使用して香りを楽しみながらのお手入れも可能です。
ノズルの内部を清潔に保てるUVCライトを搭載。フェイススチーマーの衛生面が気になる方にとくにおすすめのアイテムです。水道水のほかに、蒸留水や精製水も使用できます。
第14位 美ルル フェイススチーマー 美ルル ウルミスト KRD1055
安い価格で必要な機能がそろったものが欲しい方におすすめのフェイススチーマー。比較的手に取りやすい値段ながら、細かい粒子で広い範囲にしっかりとミストを噴射できます。洗顔後やクレンジング前などの使用はもちろん、スキンケア中の使用も可能。シートマスクをつけた状態でスチームを浴びるお手入れするのもおすすめです。
また、メイクの上からでも使用可能。そのため、日中のオフィスなどでの乾燥対策にもぴったりです。
第15位 アンラン(ANLAN) スチーマー Z32
肌はもちろん、髪にも使用できるフェイススチーマーです。スイッチを入れてから約30秒でスチームが出てくる起動の速さが特徴。忙しい朝のメイク前のケアなどにもおすすめです。タンクの水がなくなって温度が上昇すると自動で電源が切れるため、スイッチの切り忘れの心配もありません。
コンパクトなサイズで、ベッドサイドやオフィスの卓上などに置いても場所を取らない点もメリット。ノズルは角度を自由に調整できるので、自分にぴったりの角度でスチームをあてられます。
フェイススチーマーの売れ筋ランキングをチェック
フェイススチーマーのランキングをチェックしたい方はこちら。
番外編|ハンディミストのおすすめランキング
第1位 フェスティノ(FESTINO) 充電式 フェイシャル ハンディミスト SMHB-013
シンプルなデザインで性別を問わず使いやすいハンディミスト。約62gの軽量ながら、約2時間の充電で1回10秒使用した場合に20回使用できます。超微粒子ミストは肌表面がぬれないため、メイクの上からでも使用可能です。
本体のカバーをスライドするだけで電源が入り、瞬時にミストを噴射する設計が便利。約50秒噴射すると自動で電源が切れるので、うっかりスライドを閉じ忘れても電源が付いたままになる心配はありません。水差しボトルがセットになっていて、本体を水びだしにせず給水できます。
第2位 美ルル モイスミスト KRD-1028
さまざまな場面で手軽に使える、ハンディタイプのフェイススチーマーです。超微粒子ミストを採用しており、メイクの上からでも使用可能。またUSB充電タイプのため、外出先でも再充電できます。日中のオフィスや外出先でもミストでお手入れをしたい方に、ぴったりのアイテムです。
重さが74gと軽量なのもメリット。粘度のある化粧水以外であれば市販の化粧水を使用できるので、手持ちのスキンケアアイテムをそのまま使えるのも便利なポイントです。
第3位 スリーコインズ(3COINS) and us ハンディミスト
雑貨や食品、アクセサリー類まで幅広く取り扱い、スリコという愛称でも親しまれる「スリーコインズ」のハンディミスト。電動タイプで、電源スイッチをスライドするだけで簡単に操作できます。片手で使えるのも魅力です。
本アイテムは、水道水を入れて使うタイプ。日中の乾燥が気になるときや、ミストを浴びてほんのり涼みたいときにおすすめです。充電はUSB Type-Cでできるため、パソコンなどから充電可能。手のひらサイズで持ち歩きに適しています。
フェイススチーマーの効果的な使い方
フェイススチーマーを使用する際には、いくつかのポイントを意識するとより効果的にお手入れできます。
スチームをあてるときは、まず噴出口の角度や距離を意識しましょう。広範囲に満遍なくスチームを浴びられて、かつ蒸気が熱すぎないよう調整します。噴出口に近すぎると、やけどや肌ダメージの原因になるため注意しましょう。
また、スチームはあくまで水分を与えるだけなので、保湿ケアとしては不十分。スチーマーをあてた後は必ず保湿成分や油分を含んだ化粧品を使用し、補給したうるおいが逃げないようにしましょう。
フェイススチーマーはいつ使う?おすすめの使用頻度は?
保湿目的で使うなら洗顔後、クレンジング目的なら洗顔前に使おう
フェイススチーマーの主な使用目的は保湿とクレンジングに分けられます。保湿目的の場合は、洗顔直後の肌にスチームをあてましょう。何もつけていない状態でスチームの蒸気を浴びると、肌が水分で満たされ、化粧水などのアイテムが角質層までしっかりと浸透します。
クレンジング目的の場合は、洗顔・クレンジング前にメイクしたままスチームをあてるのがおすすめ。蒸気によって毛穴が開きメイクも浮き上がるため、すっきりと汚れが落とせます。
フェイススチーマーは毎日使える?
フェイススチーマーは、基本的には毎日使えます。ただし、フェイススチーマーを初めて使う方の場合、肌に合わない可能性があるため様子を見ながら使用するのがおすすめ。使い始めはしばらくの間、週2~3回程度の使用に留めましょう。
様子を見て肌トラブルなどの問題がなければ、毎日使っても差し支えありません。ただし、1日の使用回数は1回までとし、メーカーが推奨する時間をこえてスチームをあてるのは避けましょう。