スチームをあてることで、肌をやわらげたりあたためたりする「フェイススチーマー」。湿度が低い秋冬の季節はもちろん、肌がゆらぎやすい春やクーラーで乾燥しやすい夏にも重宝します。

今回は、おすすめのフェイススチーマーを人気順にランキングでご紹介。毎日のスキンケア化粧品と併用して、肌をすこやかに保つケアを行いましょう。

フェイススチーマーとは?

By: amazon.co.jp

フェイススチーマーとは、顔やデコルテ、毛髪などに蒸気を噴霧する美容家電のこと。美顔スチーマーとも呼ばれ、特に肌の乾燥が気になる方に人気のアイテムです。

一般的には、フェイススチーマーは肌をうるおすスキンケアを行う直前に使用するもの。肌にあたたかいスチームをあてることで水分が含まれて肌がやわらかくなり、化粧水や美容液の角質層までの浸透をサポートします。あくまでも一時的に肌をやわらげたり水分を与えたりするだけなので、保湿を手助けするものとして考えておきましょう。

また、クレンジングの前にフェイススチーマーをあてると、水分の粒子がメイクや皮脂汚れを浮き上がらせる効果もあります。ディープクレンジングを行いたいときにも使えて便利です。

フェイススチーマーの選び方

タイプで選ぶ

据え置きタイプ

By: rakuten.co.jp

据え置きタイプは、自宅でのリラックスタイムやスキンケアタイムにじっくりと使いたい方におすすめ。大きさがあるので、デスクに置けるスペースがあるか、収納時に邪魔にならないかなども加味して選んでみてください。

価格帯も高めのものが多い反面、豊富な機能を搭載したモデルが多いのも特徴。スチームの角度調節機能やアロマ機能を搭載しているなど、便利に使えるアイテムが多数ラインナップされています。タンク容量も大きいので、一度にじっくりとスチームを浴びられるタイプです。

携帯タイプ

By: amazon.co.jp

携帯タイプはスチームを噴出するのではなく、タンクに入れた化粧水や精製水をミスト状にして噴霧するものが主流。外出先で乾燥が気になったときなど、肌へ手軽に水分を与えたいときにおすすめです。軽量でコンパクトな手のひらサイズのアイテムが多いため、カバンに入れてもかさばりにくく手軽に持ち運べます。

機能で選ぶ

タイマー・角度調節機能

By: amazon.co.jp

フェイススチーマーの多くに搭載されている「タイマー機能」と「角度調節機能」。タイマー機能が搭載されているものは、ほかの作業をしながらスチームを浴びたいときなどにおすすめです。浴びすぎを防ぎ、メリハリのある使い方ができます。

スチーム吹出口の角度を自由に調節できるタイプは、使うスペースが限られている場合に便利。座高やイス、机の高さに応じて、スチームをあてやすい角度に調節可能です。あるかないかで使いやすさが大きく左右されるので、使い勝手のよさに重きを置く方はぜひチェックしてみてください。

アロマ機能

アロマトレーが付属していたり、スチームの吹出口にアロマタブレットを取り付けたりできるタイプのフェイススチーマーは、リラックスタイムをより贅沢に演出します。スチームの温熱と同時に穏やかな香りが漂うので、スキンケアの時間をゆったりと楽しみたい方におすすめです。

アロマトレーに好みのアロマオイルを滴下して使うタイプであれば、手持ちのアロマオイルも活用可能。専用のアイテムを使用してアロマを楽しむ場合は、別途コストがかかることもあるので、あらかじめ確認しておきましょう。

その他の便利機能

By: panasonic.jp

製品によっては、温冷モードやナイトモードなどの便利な機能を搭載しているものもあります。温冷モードは、冷たいミストとあたたかいスチームを自由に切り替えられる機能。温スチームや冷ミストを交互にあてて、異なる肌当たりを楽しめます。

ナイトモードは、夜寝ている間にスチームを噴霧する機能。多忙でなかなかゆっくりとスキンケアする時間が取れない方にもおすすめです。枕元のサイドテーブルなどに顔に向けるように置き、モード設定をするだけで、就寝中にスチームケアができます。加湿器のように部屋全体や適用範囲にうるおいを与えられるものではありませんが、スチームが当たる顔周りの乾燥対策として便利に使えます。

使用できる水をチェック

フェイススチーマーは、製品によって使用できる水の種類が制限されている場合があります。水道水でも使えるタイプは、ランニングコストが水道代のみで使えるのがポイント。蒸気の質よりもコスパを重視する方は、水道水で使えるタイプをチェックしてみてください。

精製水を使用するタイプは、美容効果を重視したい方におすすめ。水道水には水分のほかにカルキやミネラルなどの成分が多数含まれている一方、精製水には水以外の成分が含まれていません。より純度の高い水でつくられたスチームを浴びたい方は、精製水を使用できるものが適しています。

ただし、精製水を別途用意する必要があるため、ランニングコストがかかることは念頭に置いておきましょう。加えて、精製水のみ使えるタイプのスチーマーに水道水を入れて使用すると、故障する可能性もあるので注意が必要です。

また、化粧水をミストにして噴霧できるタイプもあります。顔にムラなく化粧水をつけたい方におすすめです。

タンク容量をチェック

By: jp.sharp

1回のケアでじっくりとスチームを浴びたい方は、タンクに入る水量が多いものを選ぶのがおすすめ。携帯タイプは持ち運びには便利ですが、タンク容量が少ないため噴霧量や噴霧時間に限りがあります。

一般的に、フェイススチーマーは1回使用するごとに水をタンクに注入するもの。容量が大きすぎても水を入れる際の移動が大変になる場合もあるため、注意が必要です。また、タンクに水を残しておくと不衛生になりやすいので、1回1回お手入れしやすい形状であったり、取り外して使えたりするものを選んでみてください。

フェイススチーマーの使い方

By: panasonic.jp

フェイススチーマーを使うタイミングは、主に洗顔前と洗顔後の2パターン。顔を洗ってタオルドライをしたあとの肌にスチームをあてるのが、最も一般的な使い方です。

メイクをした状態でフェイススチーマーを使用すると、蒸気が肌の汚れを浮き上がらせる効果が期待できます。いつもより念入りにクレンジングをしたいときなどに使用するのがおすすめです。

フェイススチーマーのおすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

By: rakuten.co.jp

「パナソニック」は、大阪に拠点を置く電機メーカー。美容家電も豊富に取り揃えており、フェイスケア・ボディケア・ヘアケアアイテムともに充実しています。同メーカーのフェイススチーマーは、ナノサイズの温スチームを噴霧できるのが魅力。化粧水にも対応しており、便利に使えます。

ヤーマン(YAMAN)

By: ya-man.com

美容機器と化粧品の研究開発や製造販売を行っている「ヤーマン」。美容業界を長年牽引しているメーカーです。同メーカーのフェイススチーマーは、密度の濃いスチームが魅力。豊富なモード設定から好みを選んで使えるのもポイントです。

ツインバード工業(TWINBIRD)

By: rakuten.co.jp

利用者の声に耳を傾け、より使いやすい製品づくりを目指す日本の電機メーカー「ツインバード工業」。使う人を選ばないシンプルなデザインの理美容家電を、数多くラインナップしています。フェイススチーマーは、ものづくりの街である新潟県燕三条で生産されているのもポイントです。

フェイススチーマーのおすすめ

第1位 パナソニック(Panasonic) スチーマー ナノケア EH-SA0B

自動温冷コースや化粧水ミストが楽しめるフェイススチーマー。給水タンクが3つに分かれており、それぞれコースに合わせて使い分けをするタイプです。

ナノサイズの温スチームは、肌をふっくらとやわらげ、そのあとに使う化粧水や美容液などの角質層までの浸透をサポート。普段使っている化粧水を微細なミスト状に変える、化粧水ミストを使用するのもおすすめです。化粧水ミストは顔全体にムラなく行き渡るので、時間のない朝のスキンケアツールとしても重宝します。

ボックス形でシンプルなデザインを採用しているため、インテリアになじみやすいのもポイント。高さ16.8×幅17.6×奥行19.1cmと大きめですが、机のうえに置いておいても違和感のない外観です。ギフトとしても喜ばれるものを探している方は、ぜひ検討してみてください。

第2位 ヤーマン(YAMAN) 毛穴ケアスチーマー ブライトクリーン

左右から濃密なスチームが噴き出し、効率的に肌をあたためられるフェイススチーマーです。顔全体をスチームで包み込み、肌をすみずみまでふっくらとやわらげます。

ゆるやかに温度が変化するバリアモードは、洗顔後の肌にぴったり。また、クレンジング前に使用する3分間のクリーンモードのほか、ディープクレンジング向きの10分間のスチームモードを搭載しています。保湿のサポートとしてはもちろん、毛穴クレンジングのサポートにも適したアイテムです。

加えて、7時間の連続噴出が可能なロングモードが付いているので、寝ている間にスチームケアしたい方にもおすすめ。スタイリッシュな卵型のフォルムとブラックカラーがおしゃれで、さまざまな空間にも映えます。

第3位 ツインバード工業(TWINBIRD) フェイススチーマー TB-G002JPPW

イオン化された微細なスチームを噴出するフェイススチーマー。搭載されているモードは温スチームのみのシンプルな設計です。上下35°に角度調節ができるノズルを採用しているため、おでこからデコルテまで広範囲にスチームをあてられます。

本体は17cm四方とコンパクトなボックス形状で、設置スペースや収納場所を取りにくいのがポイント。スチームノズルをほこりなどから守るフタの上部には、取っ手が付いているため持ち運びにも便利です。

また、フタの裏側には角度の無段階調節が可能な大型ミラーを搭載。別途鏡を用意する必要がなく、場所を選ばず使えるのも魅力です。

第4位 パナソニック(Panasonic) スチーマー ナノケア コンパクトタイプ EH-SA3B

高さ16.3×幅10.4×奥行14.8cmとスリムなフェイススチーマー。本体重量も約0.7kgと軽量なので、移動が簡単に行えます。タンクの容量は約90mlで、スチームの発生時間は約12分間。1回分の使用時間としては申し分なく使えます。

コンパクトサイズながらナノサイズのスチームをたっぷりと楽しめるほか、アロマホルダーを搭載。専用のアロマタブレットを取り付けると、アロマの香りでリラックス空間を演出しながら使えます。

別売の専用アロマタブレットは、100%天然精油を採用。ラベンダー・ベルガモット・ゼラニウム・ティートゥリー・イランイランと、香りの種類も揃っています。

第5位 ヤーマン(YAMAN) フォトスチーマー

スチーマーとフォトLEDの機能を併せもった高機能なフェイススチーマーです。スチームは左右の吹出口から放出され、細かな粒子が肌をふっくらとやわらげます。

ミストタンクが併設されているため、手持ちの化粧水をミストにして噴霧することも可能。手でつけるよりもムラになりにくく、顔のすみずみに化粧水のうるおいを届けます。

フォトLED機能は、温スチーム噴出時は赤・橙色、冷ミスト噴出時は青・緑色と、異なる色が点灯。LEDのみの点灯もできるので、使いたいコースに合わせてケアができて便利です。自宅でエステのようなスキンケアを取り入れたい方は、ぜひチェックしてみてください。

第6位 KINUJO BEAUTY SITA 炭酸フェイシャルスチーマー KBS001

専用の炭酸カートリッジノズルとボトルが標準搭載されているユニークなフェイススチーマー。炭酸ガスカートリッジを使うことで、炭酸スチームをつくって噴霧できます。炭酸スチームはメイク汚れを浮き上がらせやすいため、ディープクレンジングをしたいときにもおすすめです。

また、水道水でもスチームをつくれるので、用途にあわせて使用可能。忙しい朝は水道水、ゆっくりとスキンケアをしたい夜には炭酸水スチームなど、さまざまな楽しみ方ができます。

専用ボトル・カートリッジ・ノズルを使えば、飲料用の炭酸水を作成できるのもポイント。身体の内外から炭酸美容を取り入れられるアイテムです。

第7位 シャープ(SHARP) プラズマクラスター保湿器 IB-HF6

同メーカー独自の「プラズマクラスターイオン」を発生させるフェイススチーマーです。微細な水の粒子がプラズマクラスターイオンを取り囲み、肌の表面をコーティング。スチーマー使用中の角質層のうるおいを保ち、ツヤやハリのある肌に導きます。

また、髪にスチームをあててヘアケアとして使用することも可能。プラズマクラスターイオンは静電気を抑えたり、髪に付着したタバコなどのニオイを消臭したりする効果が期待できます。約30°と約45°に角度が変えられるため、使うスタイルに合わせて調節可能です。

本製品は、コンセントとUSBポートの2パターンから給電可能。場所を選ばず使えるタイプです。タンク満水時の標準モードで連続約17時間の運転ができるため、加湿器のようにも使えます。

第8位 ビューティフルエンジェル 美ルル ウルミスト フェイシャルスチーマー KRD1055

ナノミストを噴霧して角質層のすみずみまでうるおいを与えるフェイススチーマー。細かい粒子なので、メイクのうえからでも使えます。

スチームの吹出口は、3段階から角度調節が可能。スチームをあてたい部位や使用シーンに応じて好みの角度に変えられて便利です。重量は590gと軽量なので、移動させるのも楽々。コスパのよいアイテムを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

第9位 ヒロコーポレーション(Hiro Corporation) フェイススチーマー MH-345

幅約10×高さ21.5×奥行20cmと、スリムなフェイススチーマーです。幅を取らずに設置できるので、さまざまなスペースで使いやすいモデル。本体重量は約1kgと、重すぎず扱いやすいタイプです。

最大約20分の使用ができる温スチームと、最大約60分の使用ができる冷ミストモードを採用。好みに合わせてモードを選択できます。また、スチームの吹出口は上下に20°可動。顔の高さに適した角度でスチームをあてられます。

本体の上部には、アロマタンクも設置。好みの水溶性アロマを滴下すると、アロマの香りを楽しみながらスチーマーを使用可能です。

第10位 レブロン(REVLON) フェイシャルビューティースチーマー

人気のプチプラコスメを多数発売している「レブロン」。同メーカーのフェイススチーマーは、15分もしくは20分から運転時間を選んで使えます。

スチーム吹出口は向きを調節できるので、おでこからあごまで必要な部位にスチームをあてることが可能。あたたかいスチームが肌をやわらげ、クレンジングや保湿をサポートします。

温スチームのみと機能がシンプルなので、直感的に操作できるのも魅力。白を基調にしたスタイリッシュなデザインで、置き場所を選ばないフェイススチーマーです。

第11位 LINKA フェイシャルスチーマー

温冷ナノスチームを楽しめるコスパのよいフェイススチーマー。幅9.7×高さ2.5×奥行20cmと、スリムなモデルです。タンク容量は最大約180mlで、温スチームなら約15分、冷スチームなら約50分使えます。

本製品は、水道水ではなく蒸留水や精製水を使用するタイプ。別途購入したり蒸留水をつくったり必要があるため、注意しておきましょう。吹き出したスチームはナノサイズにイオン化。角質層のすみずみにうるおいを届けます。

吹出口は上下に微調節可能。使いやすい角度でスチームを浴びられます。また、アロマタンクが付属しているため、アロマの香りを楽しみながらスチームケアができるアイテムです。

第12位 アイビビッド ナノイオニックフェイシャルスチーマー

スチームの吹出口が大きな花のような形状で、デザイン性の高いフェイシャルスチーマーです。操作ボタンはひとつだけで、機能は温スチームのみとシンプル。手軽に温スチーム美容を試してみたい方におすすめです。

本製品は、ナノサイズのスチームが噴霧されるため、角質層のすみずみまでうるおいを届けられます。保湿スキンケアを行う前の肌の土台作りとしても、メイク落としのサポートとしても使えて便利です。

第13位 ビューティフルエンジェル 美ルル モイスミスト KRD1028

持ち運びに便利な保湿サポートアイテムです。スマホのようにコンパクトかつ軽量なので、カバンやポーチのなかに常備しておくのもおすすめ。タンク容量は約15mlで、手持ちの化粧水を入れて使うタイプです。1回の補充で約15回は使用できます。

本製品は、USB充電で動く電動式。1秒間に11万回以上の高速振動によって、化粧水をナノ粒子のミストにして噴霧します。メイクのうえからでも使えるので、外出先でも簡単に肌にうるおいを与えられて便利です。

第14位 タッチビューティ(TOUCHBeauty) ポータブルフェイシャルミスト TB-1185

ハンディミストとしても光エステ機器としても使える便利なアイテム。タンクには精製水か水道水を入れて使用するタイプです。吹出口からは微細化したミストが噴霧され、素肌や髪に手早く水分を与えられます。

また、光エステの機能も有しており、590nmの黄色LEDを照射可能。充電して繰り返し使えます。本体のカバーをスライドすると自動で電源がオンになり、約30秒間使うと自動で動作が停止する仕様です。

フェイススチーマーのAmazon・楽天市場ランキングをチェック

フェイススチーマーのAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングもチェックしたい方はこちら。