夏は気温の高さだけでなく、汗による蒸れやベタつきで不快に感じやすい季節です。そんな夏の悩みに着目し、素材から快適さを追求したTシャツ「HEMP Air」が登場しました。
本製品は、高い通気性と接触冷感を備えたヘンプ素材を採用しているのが特徴。暑い季節でも涼しく着られるTシャツを探している方や、汗によるベタつきを抑えたい方は、ぜひチェックしてみてください。
試験で証明された通気性と接触冷感

「HEMP Air」の大きな特徴は、ヘンプ素材が持つ優れた通気性です。通気性試験では302.2cm³/cm²-Sを記録し、スポーツ向け高機能ポリエステルの約1.7倍の通気性を実現。繊維内部がストローのような中空構造になっているため、水分を素早く吸い上げて外へ逃がし、肌が常にさらりとドライな状態を保てます。
また、ヘンプは天然素材ならではの接触冷感性も搭載。特殊な後加工ではなく、繊維そのものの特性と編み立て技術によってひんやりとした着心地を実現しているため、洗濯を繰り返しても性能が損なわれにくいのが魅力です。
吸水性試験では生地裏面がわずか4秒で水分を吸収し、速乾性試験でも基準値30%以下に対して27.7%という結果をマーク。汗をかいたあとのべたつきや冷房による汗冷えも軽減します。
薬剤不使用なのに抗菌・消臭

夏のTシャツ選びでは、汗や蒸れだけでなく、におい対策も気になるポイントです。着続けるうちに生地の上で細菌が繁殖し、不快なにおいの原因になる場合があります。
「HEMP Air」は高い抗菌性を実現。薬剤による後加工に頼ることなく、素材本来の性質で清潔な着心地を維持できるのが特徴です。
また、生地試験では、代表的な臭気成分である酢酸とイソ吉草酸に対する臭気低減効果も確認されています。
さらに、紫外線対策にも配慮。化学的なUVカット加工を施すことなく、ヘンプの天然成分とハイゲージの編み地だけで80.9〜87.8%の紫外線遮蔽率を記録しています。
無理だと言われたヘンプ100%の薄手ニットを実現した老舗工場の技術

「HEMP Air」の生地は、創業90年以上の歴史を持つ和歌山県の老舗ニット工場・丸和ニットとの共同開発によって生まれました。
ヘンプは繊維に節が多く、繊維長が短くて硬いという特性があり、薄手のニットに編み上げるのが難しい素材です。さらに、湿度が低い環境では糸が切れやすくなるため、安定した品質で生産するには高い技術が求められます。
開発では、針の設定・編み立て密度・湿度の微調節・機械の改造を繰り返し、何度も穴が空き、針が折れ、そのたびに糸を通し直す試行錯誤の末に完成。世界を見渡しても他に類を見ないほど薄手でしなやかな生地です。
毛玉のなりにくさは5級中4.5級を獲得し、破裂強度は510kPaと薄地ニットの基準値300kPaを大きく超える耐久性も証明されています。
本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。
















「HEMP Air」は、スポーツ向け高機能ポリエステルの約1.7倍の通気性を天然素材のヘンプ100%で実現したTシャツです。接触冷感・抗菌・消臭・UVカットまで後加工なしで備え、夏の暑さと汗を素材の力で解決します。