いつでも飲み頃スタンバイ。

お気に入りのコーヒーやお茶を持ち運べるタンブラー。巷にはさまざまなデザインのタンブラーが売られていますが、おしゃれで選んだタンブラーは保温効果がいまいち……なんてことはないでしょうか。

今回ご紹介する「Muggo」は、飲み物を45~65℃の間から好きな温度で保温できるタンブラー。デスクの上ではコースターから保温。お出かけの際にはバッテリーで最大5時間の保温が可能。おしゃれなデザインはビジネスシーンでも違和感なく使える自由度の高いスマートなタンブラーです。

2通りの保温スタイル

Muggo本体のタッチパネルで45~65℃の間で温度設定が可能。熱々のコーヒーが好きな人も、猫舌の人も幅広く安心して使えます。

付属のコースターにMuggoをセットすれば、中の飲み物を設定した温度で保温。その隣でバッテリーの充電も同時にできるので、席を離れるときにはバッテリー給電で最大5時間保温を続けることができます。

デザインを支える日本の技術

Muggo本体とバッテリーはマグネットでワンタッチで取り付け、取り外しが可能なので、忙しい朝の時間や急な会議の呼び出しでもタンブラーを片手にスマートに動き出せます。

実はこのマグネット、さまざまな検証の結果から高品質な日本製のものが採用されたんだそう。小さなところでも日本の技術が評価されるというのは嬉しいですね。

お手入れも簡単

プッシュ式の飲み口は簡単ワンタッチで開閉が可能。安心の気密性で、横にしても振っても中身が漏れる心配はありません。

ステンレス製の本体は、防水加工が施されているので普段通りの食器洗い洗剤とスポンジでお手入れができます。

Muggoは現在、クラウドファンディングサイトIndiegogoにて、79ドル(約8800円)からの出資枠を公開しています