SF映画にあるような、眼鏡も他のデバイスも要らないホログラフィック3Dプロジェクター、それがBLEENです。

8フィート3インチ(約2.5メートル)の高さの鮮明なイメージを空中に映し出します。3D映像コンテンツは有料・無料のものをダウンロードするストアが提供され、キーワードやジャンル検索などが可能です。

Couple playing a videogame

100もの高解像度カメラによりコンサートライブやバスケットボールまでを3Dデジタルイメージに変換し、そのデータをフルカラー高速レーザービームで空中に映し出します。BDP(Bleen Developer Program)という自分でコンテンツをつくるプログラムも提供されます。

2015年10月には製品が届く予定で、現在INDIEGOGOで早期購入を募集しています。