マスクをしているように見えないのが魅力。
花粉や風邪対策で役に立つ「マスク」。特に冬になるとマフラーにマスクといったスタイルで出かけることも多くなります。しかし、そのスタイルは少し煩わしさを伴うもの。そこで今回は、そんな煩わしさを解消する次世代マスク「bo-bi」をご紹介します。
防備するマフラー
「bo-bi」は裏側にフィルターを入れるポケットが搭載されたマフラーです。フイルターは、ウィルスの除去や放射線のカット、消臭機能など、さまざまな用途を持った10層のメッシュの組み合せになっているのが特長。100回以上も洗って使うことができます。
選べる3種類のフィルター
フィルターの機能は「レギュラータイプ」「カロリー消費を促すタイプ」「放射性物質タイプ」の3種類に分かれています。レギュラータイプはPM2.5や花粉、菌などを99%カットすることが可能。
カロリー消費を促すタイプは、呼吸時に負荷を加えることで1日約200~400Kcalの消費を促します。放射性物質タイプは、セシウムイオンやたばこ臭を吸着除去するフィルターを採用。放射線物質の侵入を防いだり、たばこのニオイ対策になったりします。
マフラーの素材
マフラーの表面には肌触りのよいカシミア、裏面には静電気を抑制する特殊加工が施されたフリース生地を採用。マフラーとしての質のよさも魅力です。
マフラー型マスク「bo-biスカーフ」 カロリー消費タイプ
「bo-bi」は12月19日より順次販売開始予定です。
マフラーとマスクを一緒にする際の煩わしさを解消する目的で開発された「bo-bi」。肌ざわりのよいカシミアマフラーであるほか、マスクとしての機能性も高いのが魅力です。