近年は、キャッシュレス決済の普及でミニ財布が流行。しかし、ミニ財布だと容量が少なく感じる方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、キャッシュレス時代に適したサイズ感ながら、長財布の「legacy」をご紹介します。
エイジングを楽しめるショルダー革を使用した本製品。キャッシュレス時代でも長財布を持ち歩きたいという方はぜひチェックしてみてください。
キャッシュレス時代に合うサイズ感
本製品は、1万円札ほどの横幅を実現しています。持ち運びに便利なサイズ感ながらも、長財布ならではの十分な容量が特徴。お札15枚、硬貨30枚、カード12枚、レシートや領収書10枚、鍵2本の収納が可能です。
中層にカード、下層に硬貨が収納されるように設計されているのもポイント。中にカードや硬貨を入れても、ほぼ厚みが変わらず利用できます。
ワンタッチで開く蓋で中身へのアクセスを最短に
本製品には、上部に蓋が設置されているのも特徴。ワンタッチで中を開けるうえ、財布の厚みが増すのを抑えられます。
また、ホックはイタリアPRYM社製の高級ホックを採用しているのもこだわりのポイントです。ホックにより開閉をスムーズにおこなうことが可能。さらに、本製品の外観に高級感を与えています。
エイジングを楽しめるショルダー革を使用
本製品には、イタリアのトスカーナ州ポンテ・ア・エゴラ地区にあるVirgilio Conceria Artigiana社が製造するMARGOT(マルゴー)と呼ばれる革を素材に使用しています。
この革は、表面のスクラッチ加工が特徴のショルダー革。スクラッチ加工のムラが魅力です。また、植物タンニン鞣しで染料仕上げ、オイルがしっかり入った革のため、使い込むほどに色や艶の経年変化を楽しめます。
カラーは全6色展開。ブラック・チョコブラウン・レッド・イエロー・ミントグリーン・ターコイズブルーと、ベーシックなカラーから個性的なカラーまで、さまざまなカラーがあります。
本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。
キャッシュレス時代にぴったりのサイズ感の「legacy」は、長財布ながらも持ち運びに便利なサイズ。横幅がお札サイズとコンパクトながら、十分な容量が備わっています。キャッシュレス時代でも長財布を使いたい方におすすめの財布です。