ぬくぬくした感じをいつまでも。

冷え込む季節の夜や朝。暖かい毛布に包み込まれている時間に幸せを感じる方もいるのではないでしょうか? ぬくぬくとした気持ちよさが最高ですよね。気持ちいいがゆえに、起きて毛布から離れる瞬間はほんの少しの苦痛を伴うもの……。

そこで今回は、まるで毛布を身にまとったまま外出できるアウター「MOFU PAKA」を紹介します。

ウールよりも軽くスウェットよりも暖かい生地

ずっと触っていたくなるような触り心地が特長の毛布生地が使われた「MOFU PAKA」。基盤となる生地は、スウェットで作られているため、一般的な毛布よりも軽くてふっくらしているのがポイントです。

表側は綿、裏側はウールで作られており、ウール側が極限まで起毛されているのも魅力。混率は綿60%・ウール40%で化学繊維は不使用のため、身体にやさしい洋服です。

また、化学繊維よりも火に溶けにくいのも特長。例えば、アウトドアで焚き火をした際にうっかり火の粉が付いてしまっても、すぐに燃えずにさっと拭けば穴が開くのを防げます。

身にまとう毛布の種類

MOFU PARKA(パーカー)

Tシャツの上から羽織うアウターや、ジャケットの中に着るインナーとしても活躍。軽くて暖かいため、「どこでも毎日着たくなる」パーカーです。ハットを被ったままでも被れる大きなパーカーが魅力的。

MOFU CARDIGAN(カーディガン)

外に出る際のアウターや、寒い日は普段使いのジャケットなどに使えます。パチッと止められるスナップタイプのボタンがポイント。

MOFU DUFFLE COAT(ダッフルコート)

従来のダッフルコートとは、比べ物にならないほど「軽量で柔らかく、暖かく、動きやすい」ところが特長のダッフルコートです。

この身にまとう毛布MOFU PARKA(パーカー)は現在CAMPFIREにてクラウドファンディング中です。