首回りをあたためたいときに活躍する「ネックゲイター」。普段使いはもちろん、登山などのアウトドアシーンでも使える便利な防寒アイテムです。採用している素材によっては、紫外線を防ぐ夏用アイテムとしても使えます。

そこで今回は、ネックゲイターのおすすめモデルをご紹介。ネックウォーマーとの違いなども解説しているので、購入を検討している方はチェックしてみてください。

ネックゲイターとは?

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ネックゲイターは首に着用する防寒アイテムです。同じく防寒アイテムであるマフラーと比べて手軽に着けられるのが特徴。また、おしゃれなデザインのネックゲイターを選べば、ファッションアイテムとしても使えます。

さらに、通気性に優れた素材を採用しているモノや、UVカット効果が高いモノを選べば夏の日焼け対策にも使用可能です。

ネックゲイターとネックウォーマーの違い

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どちらも首回りの防寒対策として使われますが、ネックウォーマーは冬に使うことが多いアイテム。防寒対策としてはもちろん、ファッションアイテムのひとつとして、気軽にタウンユースできます。

一方、ネックゲイターは防寒機能やUVカット機能などを備えたモノが多く、ネックウォーマーよりも機能性に優れていることが特徴。タウンユースよりも、機能性が求められるスポーツやアウトドアシーンで重宝するアイテムです。

ネックゲイターの選び方

素材で選ぶ

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) マイクロストレッチネックゲイター

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ネックゲイターに多く採用されている素材は、フリースです。フリースはポリエステル製の起毛素材のことを指し、肌触りのよさが特徴。また、保温性や速乾性に優れ、軽量であることから、防寒着全般に多く採用されています。

そのほか、天然繊維であるウールも代表的な素材です。ウール素材は熱伝導率が低いため、冬はあたたかく、夏は涼しさをキープする特性があります。汚れが付きにくく、汗をかいてもムレにくいのもポイントです。

フリースとウールの両方とも保温性に優れており、快適に着用可能。ただし、お手入れのしやすさに関しては、自宅で気軽に洗濯できるフリースに軍配があがります。ウールは水分を多く含むと縮んでしまうので、ドライクリーニングを利用するか、もしくは手洗いするなど、丁寧なお手入れが必要です。使用するシーンや使用頻度を考慮して選んでみてください。

着脱方法で選ぶ

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ネックゲイターのほとんどが頭から被るタイプのモノですが、なかにはボタンで着脱できるモノもあります。ボタンで着脱するタイプのネックゲイターは、着脱時の静電気が気になる方や、髪型の崩れが気になる方におすすめです。

また、ボタンやファスナーがあることでデザインのアクセントにもなるため、ほかのネックゲイターとは一味違うモノを探している方にも適しています。

季節に応じて選ぶ

基本的には、冬の防寒アイテムとして重宝するネックゲイターですが、夏の紫外線対策にも活躍します。通気性や速乾性に優れた素材を採用しているモノなら、暑い季節でも快適に着けられるのが特徴です。

寒い季節に着用するネックゲイターを探している場合は、保温性に優れたモノを選ぶのがおすすめ。使う季節に応じて、ぴったりのネックゲイターを選んでみてください。

用途で選ぶ

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ネックゲイターを普段使いで気軽に着用したいのか、またはアウトドアシーンで使いたいのかという点も、選ぶ際に重視すべきポイントです。

タウンユースタイプの場合、首回りのみをカバーする形状のモノが多く、マフラーの代わりや、ファッションアイテムのひとつとしても使えます。また、おしゃれなデザインが多いのも魅力です。

登山やキャンプなどのアウトドアシーンで使いたい場合は、保温性・通気性・速乾性に優れた素材が採用されたモデルを選ぶようにしましょう。特に、夏に使用するなら、UVカット機能が備わったモノを選ぶことが大切です。

炎天下に長時間いるときや、本格的なアウトドアアクティビティで使用したい場合は、首元から鼻までカバーするモデルが適しています。購入の際には、使用シーンをしっかり考えて検討するのがおすすめです。

ネックゲイターのおすすめブランド

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

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ザ・ノース・フェイスは、登山からスノーボードまで幅広いジャンルのアウトドア製品を展開しているブランド。ブランド名の由来は、登るのが難しい山の北側を指す「ノース・フェイス」という言葉です。

ザ・ノース・フェイスのネックゲイターは、保温性に優れた素材を採用しているモノや、裏表で使えるリバーシブルタイプのモノなど、機能性や使いやすさを重視したモデルが揃っています。

パタゴニア(patagonia)

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パタゴニアは1973年に誕生したアウトドアブランド。シェルジャケットやダウンジャケットをはじめ、アウトドアシーンやスポーツシーンで活躍するウェアを幅広く展開しています。ネックゲイターにおいては、機能性に特化したシンプルなモノを多く取り扱っているのが特徴です。

モンベル(mont-bell)

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モンベルは、1975年に大阪で創業したブランド。「Function is Beauty(機能美)」と「Light&Fast(軽量と迅速)」をコンセプトに、テントや登山靴などを取り扱うアウトドア総合ブランドとして知られています。

コンセプトの通り、軽量かつ機能性に優れたネックゲイターを多数展開。持ち運びやすさや着用時の快適さを重視したい方は、要チェックです。

ネックゲイターのおすすめ|冬用

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) リバーシブルネックゲイター

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) リバーシブルネックゲイター

防風性と保湿性に優れた、リバーシブルタイプのネックゲイターです。表面の素材にはナイロンを採用しており、軽量ながら高い強度と防風性能を実現。裏面はフリース製で、体温をしっかりキープします。

本製品は面ファスナーとスナップボタンで着脱と、表裏の切り替えができ、帽子やサングラスを付けたままでも着用可能です。カラーはブラック・カーキ・レッド・ネイビーの4色をラインナップ。ロゴマークがワンポイントとして配置された落ち着きのあるデザインで、使用する年代と性別を問わずに使えます。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) マイクロストレッチネックゲイター

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) マイクロストレッチネックゲイター

シンプルながら機能性の高いネックゲイターです。本体の素材に高性能な「光電子」繊維を採用。遠赤外線のエネルギーを利用して、体をあたためます。また、発汗した水分が蒸発・乾燥しやすいのも特徴。保温性や軽量性も備えています。

ストレッチ性がありながら立体形状を保持する設計のため、首元をしっかりカバーできるのもポイント。薄手なので、使用しないときはポケットに入れやすく、収納にも便利です。

ファッションに合わせやすいシンプルなデザインも魅力で、アウトドアやタウンユースなど、シーンを選ばずに活躍します。

パタゴニア(patagonia) マイクロD・ゲイター

パタゴニア(patagonia) マイクロD・ゲイター

ゆったりとした使用感で、肌を擦らず快適に着用できるネックゲイター。軽量かつ吸水性と速乾性に優れ、使い心地も良好です。「4.7オンス・リサイクル・ポリエステル・マイクロフリース」と呼ばれる素材を二重に使用することで、保温性も向上。厳しい寒さでも、首元をしっかりあたためます。

無地のほかに柄モノもラインナップされており、アウトドアだけでなくタウンユースにも使用可能。パタゴニアのロゴがさりげなく配置された、シンプルなデザインが人気のアイテムです。

モンベル(mont-bell) クリマプラス 100 プリント アジャスタブルネックゲーター

モンベル(mont-bell) クリマプラス 100 プリント アジャスタブルネックゲーター

華やかなデザインが特徴的なネックゲイターです。本体には、モンベル独自のフリース素材「クリマプラス100」を採用。生地内にこもった空気や汗を放出し、ムレを防ぎます。ストレッチ性にも優れているので、身体の動きに合わせて柔軟に対応。スポーツシーンにもぴったりです。

本体上部のドローコードでフィット感を調節できるため、首元が冷えにくいのもポイント。また、鼻に当たる部分には樹脂製の芯が内蔵されており、ズレ落ちにくい設計です。

カラーバリエーションは全5種類で、いずれも個性的なデザイン。シンプルな服装に合わせてコーディネイトすると、デザイン性がより引き立ちます。アウトドアで目立ちやすいデザインを探している方や、他人と使用するモノが被りたくない方にもおすすめです。

コロンビア(Columbia) タイタニウムゲイター

コロンビア(Columbia) タイタニウムゲイター

高い保温性を発揮する、大きめサイズのネックゲイター。本体の素材には、コロンビア独自の「オムニウィック」を採用しています。汗を吸収・蒸発しやすいため、心地よく着用可能です。また、裏面には独自技術「オムニヒート」を搭載。アルミニウムをドット状にプリントすることにより、体の熱を反射して高い保温性を実現しています。

ネックゲイター上部のドローコードを締めれば、フィット感を調節可能。手袋をしたままでも調節できるので、ウィンタースポーツの際に役立ちます。

さらに、静電気を軽減する仕様のため、着脱時に髪型が崩れにくいのも特徴。コロンビアのロゴマークが小さくあしらわれた無地デザインで、タウンユースにも使いやすいアイテムです。

アンダーアーマー(UNDER ARMOUR) UAストームプルーフ ネックゲイター

アンダーアーマー(UNDER ARMOUR) UAストームプルーフ ネックゲイター

撥水機能と防風機能を備えた、ロングタイプのネックゲイターです。撥水加工が施されているので、屋外スポーツやアウトドアシーンなどで急に悪が降っても安心。首元や口元を保護し、ドライに保ちます。また、本体上部にあるドローコードを使えば、フィット感を調節可能です。

本製品には、アンダーアーマーの「コールドギアテクノロジー」を採用。軽量かつしなやかな素材で、快適な使い心地を実現しています。伸縮性にも優れているため、頭の動きにも柔軟に対応可能です。ロゴマークのみが配置されたシンプルなデザインで、カラーはブラックとネイビーの2色を展開しています。

マムート(MAMMUT) ネックゲイター

マムート(MAMMUT) ネックゲイター

シームレス設計で、心地よく装着できるネックゲイター。フルストレッチ素材でフィット感がよく、快適性に優れています。速乾性も良好なため、汗をかいてもドライな状態をキープしたい方におすすめ。お手入れも簡単なので、清潔に使える点も魅力です。

本製品は伸縮性があり、生地も長めに作られているため、ネックゲイター以外にもヘッドバンドとして使用可能。デザインはグレーやブルー、ダークグリーンなど多数ラインナップされています。

アークテリクス(ARC’TERYX) ロー LTW ネックゲイター

アークテリクス(ARC'TERYX) ロー LTW ネックゲイター

メリノウール95%を使用した、ネックゲイター。軽量で、肌への密着性に優れています。ロングタイプのため、首元だけでなく鼻や耳まで保護可能です。

カラーバリエーションは、ブラック・グリーン・ピンクの3色。無地ベースにアークテリクスのバードロゴがあしらわれており、おしゃれでな大人っぽい印象を与えます。冬場のアウトドアシーンだけでなく、タウンユースとしても使えるアイテムです。

ダイワ(DAIWA) ジップアップウォーマー

ダイワ(DAIWA) ジップアップウォーマー

釣り具メーカーとして有名な「ダイワ」のネックゲイターです。ジッパーでの着脱が可能なモデル。帽子やサングラスをしたままでも装着でき、髪型や化粧を崩したくない方にもおすすめのアイテムです。

生地の裏側が毛足の長いボア素材で、保温性も良好。ウラ地にはカイロポケットを備えており、厳しい寒さのときにも役立ちます。

カラーバリエーションは、ブラックやネイビー、ブラウンなど複数ラインナップ。ファスナーとロゴマーク部分にはアクセントカラーが配置されているため、シンプルながらおしゃれなデザインに仕上がっています。

エクシオ(EXIO) ネックゲイター

エクシオ(EXIO) ネックゲイター

安い価格ながら機能性に優れた、コスパのよいネックゲイターです。本体上部にエアーホールが設けられており、鼻と口元を覆っても呼吸がしやすい仕様。サングラスやメガネをかけていても、曇りにくいのが特徴です。

口元をあたためたい場合は、ネックゲイターの上下を逆にして使えば保温効果がアップします。本体の生地がシームレスのため、装着時に不快感なく使える点も魅力。UVカット機能も備えており、紫外線対策にも役立ちます。

吸汗性・速乾性・防臭性に優れているので、汗をかきやすいウィンタースポーツにもおすすめです。カラーはブラックやブルー、レッドなど、複数から好みで選べます。

ネックゲイターのおすすめ|夏用

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ジプシーカバーイットサーマル

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ジプシーカバーイットサーマル

多目的に使えるネックゲイター。ロングタイプで通気性がよく、フェイスマスクとして使えるほか、ヘッドバンドやリストバンドとしても活用できます。UPF50+の紫外線対策機能を備えているので、日差しから顔や首元を守りたい方にもおすすめです。

ストレッチ性も備えているため、サイズを気にせず着用できる点も魅力。カラーはブラック・カーキ・ネイビーの3色を展開しており、性別や年代問わずに使いやすいのがポイントです。

モンベル(mont-bell) WIC.クール ネックゲーター

モンベル(mont-bell) WIC.クール ネックゲーター

通気性に優れたネックゲイター。モンベル独自のポリエステル素材「ウィックロンクール」を採用しています。表面の優れた通気性と、裏面のメッシュ構造により、汗を吸収・発散。生地内がムレにくいため、ドライな状態をキープして着用が可能です。

本製品の繊維には「光触媒効果」が備わった粒子を練り込んであり、消臭ケアがしたい方にも適しています。また、UVカット仕様で紫外線をしっかりブロックするので、炎天下のアウトドアシーンにもぴったりです。

カラーは、ネイビー・グリーン・バイオレット・ブルーの4色をラインナップ。いずれも無地で、シンプルなデザインが特徴です。

コロンビア(Columbia) フリーザーゼロII ネックゲイター

コロンビア(Columbia) フリーザーゼロII ネックゲイター

汗の水分を利用して体温を調節するネックゲイター。コロンビアの冷却テクノロジー「オムニフリーズゼロ」を搭載しており、独自の冷却材が汗を利用して涼しく保ちます。本体上部に細かい穴が設けられているので、口元まで覆っても呼吸がしやすい仕様です。

また、水分を吸収・蒸発してドライに保ちやすく、使い心地も良好。UPF50の紫外線対策機能を備えているのが嬉しいポイントです。カラーはホワイト・ピンク・ブルーの3色をラインナップしており、清涼感のあるデザインが特徴。夏場の登山やハイキングにおすすめのアイテムです。

カリマー(Karrimor) UV ネック ゲイター

カリマー(Karrimor) UV ネック ゲイター

UVカット機能と防臭機能を備えた、実用的なネックゲイター。使用中のニオイが気になる方に適しています。洗濯機で繰り返しお手入れしても防臭機能が維持されるので、頻繁にネックゲイターを使用する方にもおすすめです。

また、UPF50+のUVカット機能を備えているため、夏場の紫外線もしっかり対策できます。

シマノ(SHIMANO) SUN PROTECTION ネッククール

シマノ(SHIMANO) SUN PROTECTION ネッククール

フィッシング用品やサイクルスポーツ用品を手掛けている「シマノ」のネックゲイター。首元だけでなく、口元まで保護できるサイズです。高い耐摩耗性と吸水速乾性を備えており、フィッシングシーンに限らず、さまざまなアウトドアで使用できます。UPF50+のUVカット機能を備えているため、日焼けを防ぎたい方にもおすすめです。

カラーバリエーションは、無地のネイビーやブラック、ボタニカル柄やカモ柄などをラインナップ。フィッシングやキャンプなどで映える、おしゃれなデザインが人気のポイントです。

ダイワ(DAIWA) クールネック&フェイスカバー

ダイワ(DAIWA) クールネック&フェイスカバー

接触冷感機能を備えた、夏場の使用におすすめのネックゲイター。タテとヨコの伸縮性に優れており、首元の保護だけでなく顔全体をカバーできます。本体下部の背面に、着脱しやすいようにスリットが設けられているのも特徴。また、UPF50+の高いUVカット機能を備えています。

ダイワのマークが前面に大きくプリントされているのもポイント。シンプルながら、インパクトのあるデザインです。

エバーグリーン(EVERGREEN) E.G.クールネックゲイター

エバーグリーン(EVERGREEN) E.G.クールネックゲイター

速乾性と冷却機能で、夏場も快適に使えるネックゲイター。吸汗・速乾性に優れた「クールマックス」生地を採用することにより、快適な使い心地を実現しています。生地がシームレス仕様なのも嬉しいポイントです。

本製品は伸縮性に優れているため、ネックゲイター以外にも、フェイスマスクやヘッドバンド、フードとして使用することが可能。キャンプやフィッシングの際に、1枚持っておくと便利なアイテムです。

デザインは迷彩柄のほか、鮮やかなグラデーションカラーをラインナップ。発売元の「エバーグリーン」は国内のフィッシング用品を手掛けている人気メーカーで、製品のクオリティにも定評があります。

バスダッシュ (Bassdash) ALTIMATEネックガード

バスダッシュ (Bassdash) ALTIMATEネックガード

薄手で夏場に使いやすい、伸縮性に優れたネックゲイター。ロングタイプで伸び縮みしやすいため、ネックゲイター以外にもヘッドバンドや帽子、リストバンドといった幅広い使い方に対応しています。通気性も高く、口元をカバーしても呼吸しやすいのがポイントです。

豊富なカラーバリエーションと個性的なデザインも魅力のひとつ。魚の骨をデザインしたロゴがあしらわれており、特にフィッシングシーンでの使用がおすすめです。日差しから顔や首元を保護したい方にも適しています。