Apple Watchの新作も発表され、一層スマートウォッチへの注目度が高まってきています。現在、Appleやソニーモバイル、サムスン、LGエレクトロニクス、モトローラ、ASUSなどのスマートフォンメーカーがスマートウォッチを開発中。今後もより一層普及していくことでしょう。

今回は、最新のおすすめスマートウォッチをご紹介します。これから、購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

iOSユーザーにおすすめのスマートウォッチ

アップル(Apple) Apple Watch Series 2

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商品価格 ¥ 37,800

50mの防水に対応したスマートウォッチ。GPSを内蔵したこのモデルは、iPhoneを家に置いたままサイクリングやランニングに出かけても、移動した距離を正確に測定することができます。

前モデルでは、GPSが搭載されていないことが大きなウィークポイントだっただけに、今回の搭載は非常に大きな進化です。淡水だけでなく海水にも耐水を発揮するので、川や湖だけでなく海でも安心して使用できますよ。Appleが作った製品の中で最も明るいディスプレイは、強い日差しの下でもはっきり読み取れます。

アップル(Apple) Apple Watch Hermès

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商品価格 ¥ 153,800

高級ブランドとAppleのコラボレーション。デザインと機能はそのままに、エルメスを象徴するレザーストラップをあしらったApple Watch Hermès。クラシックなエルメスのデザインに、洗練されたアレンジが加えられています。

ベルトの部分は、さすがと言えるほど高級感があり、両サイドにある2つのボタンを押せば、簡単に着脱ができますよ。エルメスモデルにしかインストールされていない文字盤を3種類から選ぶことができます。

アップル(Apple) Apple Watch Edition

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商品価格 ¥ 125,800

光り輝くホワイトセラミックは、圧倒的な強さと美しさを兼ね備えた設計で、Apple Watch Series 2の卓越した機能をすべて備えています。ステンレススチールのボディは、どうしても細かい傷がついてきてしまいますよね。しかし、このApple Watch Editionはなめらかで、軽く、極めて耐久性高いセラミック。セラミックは、ステンレススチールと比べて4倍以上の硬度を持っています。

ダイヤモンドスラリーを使って研磨することによって、驚くほどなめらかな表面と優美な輝きを持ちます。なるべく、傷ついてほしくない! という方におすすめできるスマートウォッチです。

ソニー(SONY) wena wrist Three Hands Silver WN-WT01S

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商品価格 ¥ 46,224

クラウドファンディングで、あっという間に目標金額に達したこのwena wrist。wena wristは既存のスマートウォッチのような小型ディスプレーを搭載しません。時計部分は従来のままなので、馴染みのあるアナログの盤面は、本当にスマートウォッチなのか疑ってしまうほど洗練されたデザインです。これを実現したのは、センサー類をバンド部分に集めたため。

高級感のあるデザインは、ビジネスシーンでも使うことができますよ。FeliCaに対応なので、電子マネーでの簡単決済に対応しています。

Androidユーザーにおすすめのスマートウォッチ

ソニー(SONY) SmartWatch3 SWR50-B

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商品価格 ¥ 14,000

GooglePlayから、さまざまなウォッチフェイスを追加することで、時計画面を自分好みにカスタマイズできます。Google Nowやアプリの通知で欲しい情報を手元で確認することが可能。「Ok Google」に対応しているので音声での情報収集も可能。

約1.6インチの半透過型液晶は、明るい太陽の日差しの下でもしっかり表示を確認。IP58に対応しているので、普段使いからアウトドアまで幅広く活躍してくれます。カラーバリエーションが、5種類あるのも嬉しいポイント。

カシオ(CASIO) WSD-F10BK

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商品価格 ¥ 68,040

腕時計で高いシェア率を誇るカシオ計算機のスマートアウトドアウォッチ。マイク搭載型スマートウォッチとして 初の5気圧防水を実現しています。登山中の突然の雨・サイクリング・釣りやヨット、さまざまなアウトドアシーンで防水を発揮してくれます。また、米国国防総省が規定する耐久試験に準拠した耐環境性能を持ち、落下や振動などの環境下でのアウトドアで活躍してくれますよ。

モノクロ液晶とカラー液晶を重ねている二層構造のディスプレイ。2つの液晶をシーンに応じて使い分けることで、まぶしい太陽光の下でも、すぐれた視認性を発揮します。Android WearをOSに採用しているので、スマホとの連携もスムーズです。アウトドアが好きな方に、おすすめの人気スマートウォッチ。

ファーウェイ(HUAWEI) HUAWEI WATCH W1 CLASSIC LEATHER MERCURY MERCURY-G00

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商品価格 ¥ 39,800

まるで、本物の針があるように感じてしまうほど、きれいな有機ELディスプレイ。サファイアクリスタルが採用されたディスプレイは、普段使用で傷が付きにくいです。1.5日持つバッテリーは、朝の忙しい時間でも75分でフル充電可能。

スイスの伝統的なクラッシックデザインは、高級感があり、多くの人に人気です。歩く、走るなどの行動を正確に計測して消費カロリーや心拍数をリアルタイムで表示ができます。Huawei Watchは高級レザーやステンレスバンドに交換ができ、自分の思い通りにカスタマイズができる点もポイント。昔からあるアナログ腕時計が好きな方に、ぜひおすすめします。

サムスン(Samsung) Galaxy Gear S2 classic SM-R7320ZKAXJP

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商品価格 ¥ 43,500

独自開発のOS「Tizen」を搭載するスマートウォッチ。Galaxyとの相性が抜群です。ワイヤレス充電で、1度で約3日間働いてくれます。スマートフォンと同期することで約300曲の音楽を保存できる4GBのメモリを搭載。あなたのプレイリストをどこへでも持ち歩けますよ。

ランニングやサイクリングの時にスマホを家に置いてきてしまった場合でも大丈夫。Bluetoothヘッドホンだけで、音楽を聴けます。メールや電話の着信、天気予報、健康管理など、あなたの生活をサポート。「最先端」を味わいたい人にぜひおすすめできるスマートウォッチです。

モトローラ(Motorola) Moto 360 2nd Gen

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商品価格 ¥ 29,450

Moto 360の特徴であるラウンドフェイスの文字盤を継承したスマートウォッチ。より腕時計らしいデザインになり手に馴染みます。アンビエントライトセンサーを搭載し、周りに合わせて画面の明るさを自動的に調節。

Bluetoothだとスマートフォンとの接続距離が短いですが、このスマートウォッチなら、Wi-Fi接続で遠く離れているスマホと接続ができますよ。頑丈なことで非常に信頼性の高い「Gorilla Glass 3」をディスプレイに採用しているので、多少のことでは傷つく心配がありません。ケースとバンドのバラエティーが豊富なので、オリジナリティある腕時計に仕上げることが可能です。

エルジー(LG) LG Watch Urbane 2nd Edition LG-W200

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商品価格 ¥ 39,800

世界初のLTE回線搭載スマートウォッチLG Watch Urbane。スマートウォッチ本体にSIMカードを挿入することで、単体で電話やメールなどができますよ。Googleマップなどの閲覧も、Bluetoothでの接続より圧倒的に快適に読み込んでくれます。

重厚感のある金属製の本体は、高級感を感じることができます。今後のトレンドとなるかもしれないSIM内蔵型スマートウォッチ。スマートウォッチ単体で持ち歩きたい方には、1台です。

エイスース(ASUS) ZenWatch3

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9月に発表されたばかりのZenWatchシリーズの最新モデル。前世代モデルまでの長方形デザインから丸形フェイスにデザインが変わり、高級感が増しました。50種類以上もあるフェイスデザインは、細かいところまでカスタマイズができるようになっています。有機ELを採用したディスプレイは、室内・外ともに素晴らしい視認性です。

340mAhのバッテリーのおかげで2日間充電なしで使うことが可能。さらに15分で60%まで充電できる急速充電で時間のない時にも柔軟に対応することができます。防水・防塵性能は、IP67認証をクリア。日常生活をよりスマートにしてくれるスマートウォッチです。

SIMフリータイプのおすすめスマートウォッチ

サムスン(Samsung) Gear S

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商品価格 ¥ 25,000

サムスンの人気スマートフォン「Galaxy」シリーズにも採用されている曲面ディスプレイを使ったこのスマートウォッチは、まさにサムスンらしいスマートウォッチと言えます。

腕にフィットするように作られた本体は、つけ心地が良いと大変人気。SIMカードを挿入することができ、単体で電話やメールの送受信ができるのも嬉しいポイント。防水・防塵機能IPX67は、急な雨など、さまざまなシーンでアクティブに使うことができますよ。

ANYYOUON SmartGear49

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商品価格 ¥ 42,800

3G対応SIMフリースマートウォッチフォン。カメラを搭載しているので、写真に残したい瞬間を逃さないで済みます。音楽再生や、ネット検索も単体で可能。GooglePlayStore対応しているので、好きなアプリを簡単にスマートウォッチで楽しめます。スマートフォンを持っていない方に、おすすめできるスマートウォッチです。

スポーツ使用におすすめのスマートウォッチ

アップル(Apple) Apple Watch Nike+

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Apple Watch Series2と同じように、Apple Watch Nike+はGPSを内蔵しています。運動する際に、iPhoneを持ち出すのは面倒になってしまいますよね。Apple Watchならそんなことに悩みません。Nikeスポーツバンドは、通気穴を何列も並べてさらに軽量化・通気性が向上されているので、運動に集中することができますよ。

インストールされているNike+ Run Clubアプリケーションは、ランニングライフをより良いものにするために必要なことを教えてくれます。運動をよくする方におすすめできるスマートウォッチです。

ソニー(SONY) SmartBand SWR10

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商品価格 ¥ 7,700

SmartBandは、Xperiaと連携し、日常生活をあなたに代わって記録してくれる新しいウェアラブルデバイスです。スマートフォンと連携することで、さまざまな生活情報を記録・活用することができ、歩数・距離・カロリー・睡眠サイクルなどを正確に計測してくれます。Androidアプリの「Lifelog」を使ってあとから振り返ることができますよ。バンドは9種類と豊富なので、あなたが気に入るものも見つかるでしょう。NFC&防水・防塵に対応しているところも嬉しいポイント。

ソニー(SONY) SmartBand Talk SWR30-B

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商品価格 ¥ 16,780

SmartBand SWR10の上位モデルに位置するこのスマートウォッチは、常時表示の電子ペーパーを搭載しています。時刻やライフログをひと目でいつでも簡単に確認。ハンズフリー、ボイスコントロールなどスマートフォンと連携することで、活躍の幅を広げてくれます。省電力の電子ペーパーは、バッテリーが最長3日間持続と長持ち。防水・防塵に対応しているので、どこでも身につけていることができますよ。

ファーウェイ(Huawei) TalkBand B2

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商品価格 ¥ 11,546

Bluetooth接続により、Android OSやiOSのスマートフォンと気軽にハンズフリー通話ができるヘッドセット機能搭載。ディスプレイを上下にフリックするだけで、ボリュームの調整が可能です。どんなシーン・服装でも身に付けることができるデザイン。

超軽量&高品質アルミフレームは、着けていることが気になりません。スマートフォンのJawboneアプリを使うと、食事管理、栄養バランスを考えたアドバイスも。料理をよくする方に、おすすめできるスマートウォッチです。

I5 Plus スマートウォッチ Bluetooth 4.0

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商品価格 ¥ 2,200

コストパフォーマンスに優れた人気スマートウォッチ。低価格ながらもIP65の防塵・防水に対応し、アウトドアや運動にもしっかり対応します。iOS・AndroidどちらのOSにも対応しているので、ほとんどのスマートフォンとの接続が可能です。明るく鮮明なLED表示は、時間の表示はもちろんの事、加えてLINE、Facebook、twitter、そしてSkypeなどのメッセージ通知、遠隔シャッター機能など便利な機能を多数搭載しています。

また、接続されている状態で探索ボタンを押せば、警告音をスマホから鳴らして場所を知らせてくれる紛失防止機能も。スマートウォッチ初心者にもってこいの入門機です。

スマートウォッチについて知る

スマートウォッチとは?

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スマートウォッチとは、身体に身に付けて持ち運ぶ「ウェアラブル端末」と呼ばれる腕時計型端末のことです。時計としての機能はもちろん、スマートフォンと連携することによって、アプリの通知やメッセージ・電話の応対ができます。

最近では、スマートウォッチにSIMカードを入れることで、単体で電話やメールを送れるものも発売されています。

スマートウォッチのメリット

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スマートウォッチは、スマートフォンのサポート端末として生まれました。ネット検索や動画の閲覧、そしてコミュニケーションツールとして、現代を生きる我々にとってなくてはならない存在になりつつあるスマートフォン。

しかし、LINEやTwitterの通知を確認をしたあとに、「わざわざ今スマホを取り出すほどではなかった」と感じる経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。そんな時に、スマホを取り出さずとも、手元で確認できるのがスマートウォッチです。

ではどんなことがスマートウェッチでできるのでしょうか?

スマートウォッチがあればできること

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スマートウォッチでできることをざっと挙げると、

・健康管理(フィットネス・スポーツなどの記録)
・アプリの通知(LINEやTwitterの通知、アップデート通知など)
・FeliCaやNFCを使った簡単決済
・ナビゲーション(スマートウォッチに地図を表示) 
・GPSを使った移動距離管理
・ユーティリティ(電卓、Googleカレンダー連動でスケジュール管理、リマインダー登録・通知)
・着信・メール通知(スマートウォッチからのメール返信も可能)
・SiriやGoogle検索を使った音声アシスタント
・天気予報や交通状況などの確認
 
などがあります。今後このほかにも、アプリによってさまざまな使い方ができるようになっていくでしょう。

スマートウォッチの選び方

スマートウォッチのOSの違い

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By: android.com

スマートウォッチのOSは、Apple Watchのみに採用されている「watchOS」、Googleが開発している「Android Wear」、そしてSamsungが独自開発している「Tizen」の3種類が主です。AppleとSamsung以外から発売されているスマートウォッチは、大半がAndroid Wearを採用しています。OSが違うと対応していないアプリもあるので、OSの確認も大切です。

デザイン性を重視すべき

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By: android.com

スマートウォッチは、普段から身につけるので人目に触れることも多いです。そのため、自分が気に入ったデザインや色のものを選ぶことをおすすめします。Android Wearに関して言えば、センサー類以外の中身は基本的に同じなので、自分の好きなように選ぶことができますよ。バンド部分を好みのものに交換できるモデルも発売されています。

用途に合わせてセンサー類をチェック!

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スマートウォッチには、加速度センサー、GPS、などさまざまなセンサーが付いています。Apple Watchのように心拍センサーが付いたものもあり、自分の使用用途に合ったものを選ぶことが大切です。GPSを内蔵しているものは、ランニングなどに行く際にわざわざスマートフォンを持っていかなくても走る速度や移動距離を確認することができます。

Bluetoothのバージョンも要確認

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スマホとスマートウォッチとの通信にはBluetoothが使われています。スマートウォッチとスマートフォンを接続することは、基本的には可能。しかし、スマートフォンが古いモデルの場合、最新のBluetoothの能力が発揮できない場合があります。そのため、スマートウォッチのバッテリーの持ちが悪くなってしまうことも。

現在、ver5.0まで開発されていますが、まだ製品化していないのでver.4.2が最新です。最近のスマホなら気にする必要はほとんどありませんが、古いものを使っている人は、どのバージョンのBluetoothに対応しているかの確認をおすすめします。

防水・防塵性能について

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IPX67やIPX58などというの表記を目にしたことはありませんか? これは「IPコード」と呼ばれるもので、「国際電気標準会議(IEC)」が規定した防水・防塵性能の等級を表わすもの。日本でも「日本工業規格(JIS)」が採用しており、国内の製品表記でよく使われています。

2桁の数字前の数字が防塵性能、うしろの数字が防水等級を表わしています。話題のiPhone7/7 Plusは、IP67の防塵・耐水が施されています。

以下によく使われる防水防塵の基準を説明しておきます。

IPX5・・・IPX5は、噴流水に対する保護を規定しています。φ6.3の放水ノズルから放出される12.5L/minの水流を、あらゆる方向から、外皮表面積1m2あたり1分間、延べ3分間以上の散水を行い、浸水がないか。

IPX6・・・IPX6は、波浪に対する保護を規定しています。φ12.5の放水ノズルから放出される100L/minの水流を、あらゆる方向から、外皮表面積1m2あたり1分間、延べ3分間以上の散水を行い、浸水がないか。

IPX7・・・IPX7は、水中への浸漬に対する保護を規定しています。水深1mの水槽に、電気機器を30分間没し、浸水がないか。

IPX8・・・IPX8は、水没に対する保護を規定しています。連続的に水中に置かれる場合に浸水しない性能が必要で、完全密閉構造が原則となります。

防水仕様のスマートフォン・スマートウォッチなど、一時的な水没に対して保護されている電気機器は、IPX7以上の性能を持っています。しかし、IPX7の性能では完璧な防水とは言えないためにIPX8という基準が設けられています。

IP5・・・IP5は、粉塵に対する保護を規定しています。少量の粉塵が侵入しても、動作に支障をきたさないか。

IP6・・・IP6は、耐塵に対して規定されます。粉塵が内部に侵入しないか。

以上が、最近よく使われる数字です。スマートフォンやスマートウォッチを購入する際に、1つの基準として決めることができます。