革製品のメンテナンスに欠かせないレザークリーム。大切な靴やバッグなどを長持ちさせ、美しいツヤを与えるのに役立ちます。製品によって成分や仕上がりなどが異なるので、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、レザークリームのおすすめをご紹介します。選び方のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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レザークリームの必要性とは?

By: zozo.jp
レザークリームの主な役割は、革を乾燥から守る保湿と保護です。革は天然素材で乾燥に弱く、水分や油分などの成分が革に浸透し、乾燥を防いで柔軟性を保ちます。革に潤いを与えてしなやかさを保ち、ひび割れを防ぐのがポイントです。
また、クリームに含まれる成分が革表面を覆い、汚れや外部の水分から保護する効果も期待できます。オイルが主に油分補給や柔軟性の補助を担うのに対し、クリームは保湿と保護を両立できるのが魅力。ロウ成分の働きにより、美しいツヤも引き出せます。
クリームを使わずに放置すると、乾燥が進んで硬化しやすくなり、革本来の美しさが損なわれる原因になります。大切にしている革製品を長く愛用したい方は、日々のケアに取り入れてみてください。
レザークリームのおすすめ
エム・モゥブレィ(M.MOWBRAY) シミになりづらい保革クリーム デリケートクリーム
シミになりにくく、自然な仕上がりにこだわったレザークリームです。水分を豊富に含む、とろっとしたテクスチャーで革への伸びがよく、少量でスムースレザー全般に浸透します。革の柔軟剤として機能するラノリンを配合し、乾燥やひび割れを防ぎながら革のコンディションを整えます。初めてシューケアに取り組む方にもおすすめのアイテムです。
油分が少なくベタつかないため、自然で控えめなツヤ感に仕上がります。革靴だけでなく、財布・バッグ・コートなどさまざまなスムースレザー製品に使用可能。30~500mlまで4サイズを展開しており、使用頻度に合わせて選びやすいのも魅力です。経年変化を楽しみながら革製品を丁寧にケアしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
ライムガーデン(Lime Garden) ミンクオイル
天然ミンクオイルを高純度で精製した、革製品専用のシューケアアイテムです。革繊維の奥深くまで浸透し、乾燥やヒビ割れを防ぎながら油分と柔軟性を補給。保湿・保護・ツヤ出しに加えて、撥水効果も期待できるため、日常メンテナンスから長期保管前のケアにまでおすすめです。
無着色・無香料で色ムラや白残りを防ぎ、革本来の風合いを損ないにくいのもメリット。ビジネスシューズやワークブーツだけでなく、レザーバッグ・ベルト・財布など幅広い革製品に対応します。薄く塗布してブラッシングするだけでプロ級の光沢に仕上がるため、シューケアに慣れていない方にもぴったりです。
コロニル(Collonil) 1909シュプリームクリームデラックス
シーダーウッドオイルやラノリンなど、浸透力の高い天然オイルを配合したレザークリームです。皮革の内部まで成分が浸透し、しっとりとした深みのあるツヤを引き出します。保革や柔軟性の付与をバランスよく叶える、おすすめのアイテムです。
靴やバッグ、財布・ベルトなど幅広い革製品に対応。有機溶剤不使用の処方で、安心して使いやすいのもポイントです。ツヤのあるスムースレザーをはじめ、コードバンにも効果的。大切な革製品を、長く美しく保ちたい方にぴったりのケアアイテムです。
エム・モゥブレィ(M.MOWBRAY) 保革&汚れ落としもこれ1本 クリームエッセンシャル
汚れを落としながら、皮革に潤いとツヤを与える、ローションタイプのレザークリーム。さまざまな役割を1本でこなせます。ナチュラルローションにビーズワックスのエッセンスを配合したフランス産のアイテムで、皮革に潤いと自然なツヤを与えます。伸びがよく、少量でケアできるため、コスパよく使えるのもメリットです。
ラノリンの配合により皮革の柔軟性を保ち、ハリのある質感を維持。スムースレザーやガラスレザー、コードバンなど幅広い革素材に対応しており、靴だけでなくバッグ・ベルト・財布など革小物のケアにも活用できます。革製品をまとめてメンテナンスしたい方におすすめです。
コロンブス(Columbus) ブリオレザーコンディショニングクリーム 90g
ビーズワックスとヒマワリワックスが皮革表面に透明な薄い膜を形成し、持続性のある光沢と柔らかな感触を与えるレザークリームです。ホホバオイルが皮革に素早く浸透し、繊維間の摩擦を減らすことで、しなやかさと柔軟性を引き出します。防カビ剤も配合しており、革製品の保護・ツヤ出しをまとめておこなえるのがポイントです。
ソフトジェルタイプで、薄くムラなく塗り伸ばしやすいのが特徴。仕上がりもキレイです。有機溶剤不使用の中性タイプで、皮革にやさしい処方を採用。無色タイプのため、靴だけでなく財布・ハンドバッグ・レザーウェアなどさまざまな革製品のお手入れにおすすめです。
ラナパー(Renapur) レザートリートメント
蜜蝋・ホホバ油・ラノリンなど天然成分のみを配合した、レザーケアトリートメントです。革に必要な油分を補いながら、ワックス成分が表面を保護し、自然な艶を取り戻せます。有機溶剤不使用で、ニオイが気になりにくいのも魅力です。
撥水効果も備えており、防水スプレーなしでのケアが可能。革製品だけでなく、木・金属・人工皮革など幅広い素材に使えます。お気に入りのレザーアイテムを長く大切に使いたい方におすすめです。
タラゴ(Tarrago) ミンクオイル 100ml
ミンクオイルの栄養効果と、ワセリンの保湿効果を組み合わせたレザークリームです。オイルドレザーやスムースレザー全般に対応し、しっとりとした柔らかさと防水力を与えます。無臭タイプで、身に着けるレザーアイテムに使いやすいのもおすすめのポイントです。
100mlの大容量で、革ジャンやソファなど、塗布面積の広いアイテムにもたっぷり使用可能。ロウ分を配合していないため、不要な光沢を生まず自然に仕上がります。靴・バッグ・グローブなど、幅広いレザー製品のケアを手軽に行いたい方にぴったりです。
プラウドメン(PROUDMEN.) レザークリーム 40g
有機溶剤を使わず、革にやさしい成分だけで作られたレザークリームです。手にそのまま取って塗れるため、道具を用意する手間がなく、手軽に革製品をケアできます。グルーミング・シトラスの香りを採用しており、ケア中も心地よく使えるおすすめのアイテムです。
革表面に薄くなじませるだけで、ブラシでは落ちにくい汚れをやさしく除去。染みついたニオイのケアも可能です。靴・バッグ・時計の革ベルト・財布など、身の回りの革製品をまとめてケアしたい方にぴったりです。
尾山製材 革製品用みつろうクリーム 10g
自然素材のみで作られた、レザークリーム。みつろうの成分が革に油分を補い、柔軟性と光沢を取り戻す効果が期待できます。日常のお手入れにおすすめのアイテムです。
内容量は10gサイズでかさばりにくく、持ち運びにも便利。柔らかい布に適量を取って塗布するだけの、手軽な使い方も魅力です。革製品のケアを手軽にはじめたい方や、大切なバッグ・財布を長く使い続けたい方にはチェックしてみてください。
サフィール(SAPHIR) レノベイティングカラー補修クリーム チューブ
革製品・合皮の色補修に特化した、傷隠し・色あせカバー向けのレザークリームです。乾燥後は屈曲耐性に優れ、ひび割れや剥がれが起きにくいため、歩行時に負荷がかかるスニーカーや靴の補修にもおすすめです。
黒や茶色などの定番色を含め、約50色の豊富なカラーを展開。重ね塗りや色の混合で、微妙な色味にも対応できます。乾燥後は、ベタつきや衣服への色移りが起きにくいのもポイント。バッグ・財布・ベルト・ソファなどさまざまな革製品に使用したい方は、チェックしてみてください。
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レザークリームの使い方

By: m-mowbray.com
レザークリームを使う前に、まずはブラッシングで革の表面のほこりや汚れを落とすのが基本。次に布やスポンジなどへ少量のレザークリームを取り、円を描くように革全体へ薄く均一に伸ばします。直接塗ったり重ねすぎたりすると、ムラやベタつきの原因になるので注意が必要です。
全体に塗り終えたら、成分が革になじむまでしばらく置いて自然乾燥させます。最後に、乾いた布やブラシで余分なクリームを拭き取ると、美しいツヤが出るのがポイント。靴の場合は、色あせしやすいかかと周りやつま先を重点的にケアすると安心です。
初めて使うときや、色の濃い革の場合は、目立たない箇所で変色がないか試すのがおすすめです。古い汚れやケア剤の蓄積をクリーナーで除去してから塗布すると、クリームがより革になじみやすくなります。革の乾燥具合や日々の使用状況に合わせ、適切な頻度でお手入れしてみてください。


























レザークリームは、成分やテクスチャーの異なる製品が豊富に展開されています。定期的にケアを続けることで、革本来の柔らかさや美しい光沢を引き出せるのが魅力。用途や革の種類に合わせて、使い勝手のよい製品を選ぶことが大切です。ぜひ本記事を参考に、お気に入りのアイテムを見つけてみてください。