能登半島や金沢、兼六園など、さまざまな観光スポットがある石川県。日本海で採れる海の幸のほか、和菓子などのスイーツ・金沢カレー・石川の伝統工芸品など、さまざまなアイテムがお土産として販売されています。
そこで、今回は石川のおすすめお土産をご紹介。定番のお土産から、銘菓・食品・地酒・かわいらしい雑貨まで幅広くピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- 石川県でしか買えないお土産といえば?
- 石川のお土産おすすめランキング|名物・人気・有名
- 石川のお土産おすすめランキング|お菓子・スイーツ
- 石川のお土産おすすめランキング|お菓子以外(おかず・おつまみ・ご飯のお供)
- 石川のお土産おすすめランキング|飲み物(お酒・ジュース)
- 石川のお土産おすすめランキング|雑貨
石川県でしか買えないお土産といえば?
石川県でお土産を買うなら、まずは和菓子をチェックしてみてください。石川県の金沢市は、京都と島根県松江市と並んで「日本三大和菓子処」として有名。人口あたりに占める和菓子屋店舗数が上位3地域に入っています。
加賀藩の初代藩主・前田利家と、2代藩主・利長が、千利休の直弟子だったことがはじまり。城下町に藩御用達の和菓子屋を設け、和菓子を献上させていたとされています。今でも多くの和菓子店が軒を連ねているので、石川県ならではの和菓子を選ぶのもおすすめです。
食べ物以外のお土産を選びたい方は、石川県が誇る伝統工芸「九谷焼」もぴったり。食卓を彩る華やかなアイテムが多く販売されています。石川県では金箔の生産も盛んで、国内で流通する金箔の大部分は金沢で作られているのもポイント。豪華な見た目のお土産を探している方は、金箔を使った商品を探してみてください。
石川のお土産おすすめランキング|名物・人気・有名
第1位 みやこや 柿の葉寿司 詰合せ桶
藩政時代に端を発する、石川の柿の葉寿司です。柿の葉の清涼感のある香りが酢飯と魚と相性ぴったり。もともとは、加賀藩祖・前田利家の金沢城入城を祝して献上された食べ物といわれています。
笹の葉を利用するという日本人らしい発想から誕生した一品です。桶に詰められているため、家族や仲間と一緒に食べるのがおすすめ。消費期限は製造日から3日なので、すぐに食べられるタイミングで頼むのが適しています。
金沢市にある「金沢百番街」に店舗を構えており、石川散策のついでに立ち寄れるのがポイント。石川生まれの寿司を堪能したい方はチェックしてみてください。
第2位 烏鶏庵 烏骨鶏かすていら 金箔
テレビでも取り上げられた石川のカステラです。カステラの味を左右する卵にこだわって製造しているのが特徴。数多くは生まれない天来烏骨鶏卵を多く使用し、職人がひとつずつ焼き上げている商品です。
天来烏骨鶏卵のコクのある味わいを前面に出すため、甘さ控えめに仕上げています。表面に金箔があしらわれている、ぜいたくな見た目にも注目。同店を代表する商品です。
賞味期限は、製造日から30日。カットされていないので、好きなサイズに切って楽しめます。石川県内に6店舗を構えているので、観光のついでに立ち寄りやすいのも魅力です。素材にこだわったカステラをお土産にしたい方はチェックしてみてください。
第3位 金沢うら田 加賀八幡 起上もなか
かわいらしい見た目が特徴のもなかです。金沢の郷土玩具として知られる「加賀八幡起上り」。加賀八幡様が生まれたときの姿を模した人形で、子どもの健康を祈願して配られるのが特徴です。
本もなかは、出産祝いなどに好んで用いられている銘菓でもあります。内容量は、単品から30個入りまで幅広くラインナップ。個包装されており、ばらまき用にも便利です。
賞味期限はおよそ10日。石川の都・金沢の自然と歴史をお菓子に表現している、1936年創業の製菓店が手がけています。金沢らしい見た目のお菓子を石川のお土産にしたい方におすすめです。
第4位 フィックス ル・コタンタン金沢 きんつばビスキィ
和菓子のきんつばとバターが出会って生まれた、石川のお土産。和と洋を組み合わせることで、今までにない味わいに仕上げています。フランス産のバターを使用しているのが特徴。ノルマンディー地方のイズニーで作られる発酵バターを用いています。コクがあり芳醇な味わいが魅力です。
プレーンと抹茶味をラインナップ。2種類の詰め合せも展開しています。日持ちは約2~3週間。石川のめずらしいお菓子をお土産に選びたい方におすすめです。
第5位 村上製菓所 濃厚でなめらかなチョコ羊羹
生チョコのような食感を楽しめる石川の羊羹。濃厚な味わいに仕上げているのが特徴です。1911年から続く石川の老舗和菓子店が手がける商品。ビターチョコ・抹茶・加賀棒茶の3種類がラインナップしています。
容量は1個入りから16個入りまでを展開。単品から詰め合わせまで、豊富なラインナップも魅力です。金沢市内に複数の直営店を展開しているので、石川散策の際にぜひ立ち寄ってみてください。
石川のお土産おすすめランキング|お菓子・スイーツ
第1位 まめや金澤萬久 わらび餅のバウム 黒豆
バウムクーヘンとわらび餅を組み合わせて生まれた、斬新なスタイルの石川のお土産。ふたつのお菓子の一体感が出るように、試行錯誤を繰り返して作られた、和洋折衷のお菓子です。
わらび餅には、丹波黒大豆の甘納豆を加えることでアクセントを生み出しているのがポイント。もともとは夏に食べたくなるよう、清涼感を意識して生み出されたお菓子でしたが、人気のあまり通年商品になった経緯があります。ほかにはない石川の和菓子店が手がけたお菓子を、お土産にしたい方におすすめです。
第2位 菓匠高木屋 紙ふうせん
淡い色合いのお菓子を詰め合わせた、見た目にも楽しい石川のお菓子です。さまざまな色合いのもなかに、ぶどう・レモン・白ワイン・黒糖風味の和風ゼリーを包み込んでいます。
皮のパリッとした食感と、適度な甘さのゼリーのコントラストが楽しいお菓子です。5色の折り紙が付いているのも特徴。第22回全国菓子大博覧会で大臣栄誉賞、第25回全国菓子大博覧会では茶道家元賞を受賞しています。
日持ちは25日間です。金沢市に3店舗を構える大正11年創業の老舗和菓子店が手がけています。繊細な仕事で仕上げられた和菓子を、石川のお土産に選びたい方はチェックしてみてください。
第3位 中田屋 きんつば
1934年に石川で創業した老舗和菓子店のきんつばです。やわらかく艶のある、大粒の北海道産大納言小豆を使用。薄焼きの皮と一緒に口内で溶けるようにあんを炊き、ほんのわずかに塩を加えて甘さを引き立てています。
素材の味わいを活かしたあんを四角く成形。最後に薄皮をまとわせて仕上げています。夏場は冷蔵庫に入れてから食べるのがおすすめ。容量も多様に展開しています。個包装なので、ばらまき用にも便利です。石川できんつばを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
第4位 鼓 爽か滴
傘のフォルムをした、かわいらしい和菓子の石川土産です。和傘をイメージしているのが特徴。おいしさにこだわっているのはもちろん、触ったり見たりしても楽しめるお菓子を目指して製造されています。
第60回全国推奨観光土産品審査会で「きいちご・ゆずオレンジ」が特別審査優秀賞、「塩ソーダ・ぶどう」が全国商工会連合会会長賞を受賞。さらに、2020年度の第61回全国推奨観光土産品審査会で「小 きいちご・ゆずオレンジ」が日本商店連盟理事長賞を受賞しています。
味の組み合わせは「きいちご・ゆずオレンジ」「塩ソーダ・ぶどう」「塩ソーダ・きいちご・ゆずオレンジ」の3パターン。趣のあるお菓子を石川で買って帰りたい方におすすめです。
第5位 ぶどうの木 にゃんこのバウム in Kanazawa
猫をデザインしたバウムクーヘンの石川土産です。能登生まれ、金沢育ちのにゃんこ「トラ」をイメージしているのが特徴。かわいらしい姿ですが、たくましく生きる猫の姿をモチーフにしています。能登の塩「わじまの海塩」を使った、塩キャラメル風味が魅力。外側の生地を外していくと、猫のシルエットが現れます。
パッケージにも猫の姿をあしらっており、手土産にもぴったりな商品です。賞味期限は製造日から63日。石川で猫にちなんだ商品を探している方はぜひチェックしてみてください。
石川のお土産おすすめランキング|お菓子以外(おかず・おつまみ・ご飯のお供)
第1位 チャンピオンカレー レトルト チャンピオンカレー レトルト甘口
石川のソウルフードで、元祖金沢カレーと謳われる「チャンピオンカレー」のレトルトパックです。一度食べると病みつきになる、濃厚な舌触りを楽しめます。
適度なスパイシーさとコクを生み出す旨味が特徴。秘伝の味わいを生み出すため、独自開発したルーをメーカーが自社製造しています。製造日から2年間保存できるのもポイント。お土産として持って帰ったり、誰かに渡したりするのにも気を遣わないので便利です。カレー好きな方への石川のお土産にチェックしてみてください。
第2位 四十萬谷本舗 金城漬 3種 箱入り
大根・茄子・胡瓜の3種類の味噌漬を詰め合わせた石川のお土産です。加賀麹味噌と加賀菊酒の酒粕で作った特製味噌使用。醤油もろみを隠し味に加えて、時間をかけて熟成し、数度の漬け替えを行って仕上げています。
ご飯のおかずにもぴったりの濃い味わいが特徴です。日本酒のアテやお茶漬けの具材にもぴったり。味噌を洗い流して薄くスライスしてから食べます。
賞味期限は60日~105日。内容量は200gです。兼六園内にある金沢神社の金城霊沢が名前の由来。石川の名所にゆかりのある商品として、石川のお土産に選んでみてください。
第3位 加賀麩不室屋 宝の麩 おもてなし
お湯を注ぐだけでお吸い物が完成する石川のお土産。定番の「おすまし」と「加賀みそ」を4つずつセットにした商品です。おすましは、昆布だしの味わいを楽しめる料亭風の味わい。黄色と薄紅色の小花麩にねぎ・わかめを加えています。
加賀みそは、豊かな風味の加賀みそをベースにした味噌汁。具材は小花麩・かえで麩・ねぎ・とうふが入っており、金沢の家庭の味を再現しています。
手土産や贈答用にぴったり。賞味期限は、製造日から90日です。金沢を代表する食文化の加賀麩を石川のお土産に選びたい方は、チェックしてみてください。
第4位 みやこや 柿の葉寿司
柿の葉寿司を楽しめる石川のお土産です。柿の葉寿司は、加賀地方の伝統的な料理。現在でもお祭りの際に家族で作って食べられています。本商品は、柿の葉寿司の定番である鮭・鯖・鯛に加えて鯵をプラス。4種類の味わいを堪能できます。
各8個入りの計32個入り。各5個入りの計20個入りもラインナップしています。お祝いにも使えるよう、重厚な化粧箱に入っているのもポイント。消費期限は製造日より3日間です。加賀の食文化を体験してみたい方は、石川のお土産としてチェックしてみてください。
第5位 加賀麩不室屋 麩と湯葉のあんかけ
加賀麩の専門店が手がけるお惣菜の石川土産です。同店が誇る焼き麩をメインに、湯葉・椎茸・ほうれん草などをふんだんに加えているのがポイント。異なる食感の麩が3種類入っています。
だしの旨味を堪能できるあんかけが魅力。手鍋ひとつあれば食べられます。おかずとしてそのまま食べるのはもちろん、ご飯にのせてあんかけ丼にするのもおすすめです。
容量は約2人前。日持ちは製造から90日です。石川らしい食材を使ったお土産が欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。
石川のお土産おすすめランキング|飲み物(お酒・ジュース)
第1位 丸八製茶場 献上加賀棒茶
昭和天皇のために考案された、石川のお茶のお土産です。一番摘みの厳選した茶葉の茎をていねいに煎じることで、豊かな風味を引き出しています。お茶を淹れた際の、美しい色合いが魅力です。
熱湯で25秒淹れれば、雑味のない上品な味わいと、香ばしい香りを堪能できます。お茶を入れる際は短時間で抽出するのがおすすめです。また、水出しで抽出してもおいしく楽しめます。
缶入り・袋入り・ティーバックをラインナップ。同店は、石川県内に複数の店舗を展開しており、お土産の販売はもちろん各店舗独自の喫茶メニューやテイクアウトメニューも揃っています。お茶好きの方は、石川観光の際に立ち寄って購入してみてください。
第2位 福光屋 加賀鳶 純米大吟醸 吉祥
上品で芳醇な味わいの石川の日本酒です。契約栽培で特別に栽培している「山田錦」を原料に使用。受け継がれてきた技術を用い、低温発酵によって仕上げています。深みのある旨味と豊かな香りが特徴です。
飲む際は8℃程度に冷やして飲むのがおすすめ。ワイングラスで飲むことで、より香りを堪能できます。精米歩合は40%です。容量は720mlと1800mlをラインナップ。アルコール度数は16%です。お酒好きな方で、石川の地酒が気になる方はお土産に検討してみてください。
第3位 福光屋 福正宗 かがやき金沢 純米吟醸 純金箔入
金色を基調として、北陸新幹線「かがやき」がデザインされた豪華なパッケージが目を引く純米吟醸酒です。上質でやわらかな口当たりと豊かな香りが堪能できます。金箔も入っており、特別な日の食事にもぴったりです。
ボトルラベルと化粧箱それぞれに、北陸新幹線W7系のイラストをあしらっているのがポイント。金箔の生産が盛んな金沢らしい華やかなデザインです。スリムなフォルムのおしゃれな瓶も魅力。おすすめの飲み方は冷酒や常温です。
精米歩合は60%で、アルコール度数は14%。容量は1瓶あたり500ml入りです。石川県で日本酒好きの方へのお土産を探している方、鉄道が好きな方に喜ばれるような一品を選びたい方はチェックしてみてください。
第4位 アンテ(Ante) 奥能登地サイダー しおサイダー
能登の海の恵みを凝縮したサイダーの石川土産です。海水から作られる海水塩を加えているのがポイント。口当たりがよくコクがあり、飲むとクセになる味わいを楽しめます。海水塩は、揚げ浜式製塩法で製造されたモノを使用。海水を塩田まで揚げて作られており、石川県能登半島に今なお受け継がれている伝統的な製塩法です。
容量は1本あたり340ml。賞味期限は製造から545日です。モンドセレクションで3年連続金賞を受賞しています。受賞歴のある石川のお土産を探している方におすすめです。
・1本
・24本セット
第5位 堀他 濃縮ゆずドリンク 金屋美人
国産柚子果汁の入った、希少な柚子ドリンクの石川土産です。炭酸・水・お酒など、さまざまなドリンクとあわせて柚子の風味を楽しめるのが特徴。産地やクオリティを吟味した柚子のみを使用しています。甘みの強さや風味のよさはもちろん、栄養も豊富に含まれているのが魅力です。
ホットケーキやヨーグルトにもぴったり。ドリンクのベースやスイーツソースの隠し味など、幅広い用途での使用にもおすすめです。合成保存料や人工甘味料は不使用。砂糖は北海道産の甜菜糖にこだわっています。内容量は1本500ml。石川の老舗八百屋店が手がけています。健康志向の方に適した石川のお土産です。
石川のお土産おすすめランキング|雑貨
第1位 鏑木 角小皿 吉田屋六瓢
九谷焼のなかでも人気が高い「吉田屋画風」で仕上げた角型の小皿です。吉田屋窯は短期間で閉じてしまった窯元ですが、後の九谷焼のデザインや技法に大きな影響を与えたことでも有名。九谷五彩と呼ばれる赤・黄・青・紺青・紫を使って描いた、彩り豊かな製品です。
本製品は2枚合わせてひょうたんを6個描いた絵柄で、無病息災を願う意味があります。そのほか、ひょうたん1個で一病息災、3個は「三拍子」の意味で縁起がよいとされ、さまざまな願いが込められているのも特徴です。石川県ならではの工芸品をお土産にしたい方におすすめです。
第2位 中島めんや 加賀八幡起上り
石川の工芸品である加賀八幡起上がりの人形です。徳の高い翁が、加賀に祭神応神天皇が誕生した際に赤い錦で包んだ姿を模して作られています。のちに子どものために人形を作り、伸び伸びと育つことを祈願したとされる縁起のよい製品です。
型に和紙を張り、胡粉・朱を塗って松竹梅を描いているのが特徴。昭和30年度には、年賀記念切手図案に選定されており、石川県外にも広く知られている人形です。サイズやデザインも豊富に揃っています。石川の工芸品をお土産に選びたい方におすすめです。
第3位 和幸 山中塗 筒椀 さくら
経済産業大臣指定伝統工芸認定品にも選定されている、山中塗りの器です。国産のさくらの木で仕立てた、汁用のお椀。ろくろを使い、ふき漆でていねいに製造しています。口当たりがよく、やわらかい印象を持った製品です。
容量はすりきりで300cc。長く使うため、使用後は洗浄後にやわらかい素材の布で拭き取り、湯水に漬けっぱなしにしないよう推奨しています。同店は石川県内に5店舗を構えているので、実物を見てお土産選びをしたい方にもおすすめです。石川の伝統工芸品に興味のある方はチェックしてみてください。
第4位 目細八郎兵衛商店 金沢おでん待ち針
金沢おでんをあしらった待ち針のお土産です。ユニークなアイテムで、裁縫仕事を楽しく進められます。伝統的な職人技で、製造しているのが特徴。針先にこだわっており、緩やかな傾斜を付けながら研磨して布通りのよい針に仕上げています。
さらに、焼入れにもこだわっているのがポイント。強すぎず、弱すぎない硬さで焼き入れすることで、折れにくく曲がりにくい針に仕上がっています。
ほかに、加賀野菜やお菓子をあしらった待ち針もラインナップ。石川で雑貨のお土産を探している方にぴったりの製品です。
第5位 加賀水引 津田水引折型 single ball 14kgf 水引ネックレス ac0464
シンプルでコーディネートにあわせやすいアクセサリーの石川土産です。水引の基本結びである「あわじ結び」を応用しているのが特徴。小さなあわじ玉の水引細工です。チェーンに、14金のゴールドフィルドを採用しています。
チェーンのカン類は溶接で繋げており、耐久性の高さも魅力。長さは40~45cmで、アジャスターでの調節が可能です。水引細工のパイオニアとされるメーカーが手がけています。かわいらしいアクセサリーを石川のお土産に選びたい方は、検討してみてください。
石川は日本海で採れる海の幸だけでなく、山の幸もふんだんに楽しめる地域。加賀藩の中心地域だった金沢ではさまざまな文化が形成され、和菓子や地酒などの製造技術が今も伝えられています。取り寄せできるお土産もあるので、ぜひ試してみてください。