売上の一部が動物保護に使われるグローブ
ボランティアに貢献して、動物たちを守りたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は動物保護へ貢献できる手袋「メグローブ」をご紹介します。売上の一部が、動物愛護につながる本製品。社会貢献という観点から製品を選びたい方は、ぜひチェックしてみてください。
動物の未来を守る手袋
香川県では、平成25年度から7年連続で、犬の殺処分数がワースト1位というデータがあります。第1弾、第2弾の活動やボランティア事業を行うことで令和2年度では、ワースト1位を脱却しましたが、全国ワースト3位と非常に多い県です。
今回紹介する手袋「メグローブ」は、香川県の企業によって動物の未来を守りたいという思いのもと誕生しました。
売上の一部が、飼い主のいない犬や猫を飼育し、新しい飼い主を探す団体へと寄付される本製品。手袋で動物の未来を守り、身も心もあたたまるそんな思いが込められています。
性別問わず使用しやすい手袋
「メグローブ」は機能性も優れている手袋です。指先が出ているのでスマートフォンやタッチパネルを使用可能。パソコンのタイピングも問題ないため、寒い室内で愛用したい手袋です。
さまざまな方が使いやすいデザインを採用。女性のネイルを見せることもできる汎用性の高い手袋なので、ぜひ使ってみてください。
かわいい動物デザインの手袋
「メグローブ」は動物保護に貢献する手袋ですが、その手袋にも動物の刺繍があしらわれています。その種類は全5種類。
「モコ(ヒツジ)」「シャーロック(犬)」「グー(クマ)」「マリー(ハリネズミ)」「トビー(ネコ)」と、とてもかわいらしい動物が目を引くデザインです。それぞれのキャラクターがテーマを持っているのもポイント。ぜひ今年の冬は本製品をチェックして、かわいい動物の手袋に癒されてみてください。
本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。
「メグローブ」は指先が空いているデザインの手袋です。スマートフォンのタッチができるのはもちろん、パソコンを触れるのは嬉しいポイント。屋外でのテレワークなどさまざまなシチュエーションで活躍します。