日進月歩するテクノロジー。

学んでみたいなと思っても専門用語もあってなかなか取っ掛かりが見つからない最新テクノロジー。でも、未来を担う子どもたちにとっては知ってて損なことはないと言えるでしょう。そこで開発されたのが、テクノロジーを理解するきっかけを作ってくれる、とってもシンプルなロボット「The Crafty Robot」。専門的な知識を一切必要としないにもかかわらず、自分だけのロボットが作れてしまいます。

The Crafty Robotは子どもたちに最新のテクノロジーに興味を持ってもらうために作られた簡易ロボット。肝はFizzbitと呼ばれる充電式モジュールで、USBポートで30秒充電すると30秒間振動する仕組みとなっています。そこに自身がデザインした外装を取り付ければ、世界に一つしかないロボットの完成というわけです。非常にシンプルですが、相撲をとらせたり、サッカーをさせたりと想像は膨らみますね。

Fizzbitはプログラミングで動きを制御するわけではなく、シンプルに振動するのみなので、その動きは取り付けられた外装の形や素材によって変わるため、特定の動きをさせたい場合にはデザインの試行錯誤画必要となるようです。開発者によると、プログラミング制御できるものを開発予定ではあるが、自分の狙い通りの動きをさせるためにデザインを試行錯誤することこそ、技術を理解し発展させていくため、子どもたちにそれを楽しみながら学んでいって欲しいという狙いがある様子。

外装デザインはダウンロードすることも可能なので、ロボット作りのヒントにもなりそうです。現在このアイテムはクラウドファンディングサイトKickstarterにて資金調達を開始しています。一台8ドルから出資が可能です。