音にあわせて動きとLEDライトをコントロールできるロボット、それがWiglです。

Wiglはマイクを搭載していて、どんな楽器の音も聞き取ることができます。オートモードでは音階にあわせてWiglが動きます。たとえばAなら前に進み、Cなら右にまわるなど。

曲を演奏すれば、それにあわせてWiglが踊っているように見えます。

プログラミングモードではWiglが聞いた音をコンピューターのプログラムのように記憶していて、”Enter”の音をならせばそれがプログラム実行のサインになるんです。

右脳(芸術脳)と左脳(論理脳)を同時に使うことができる楽しいロボットはINDIEGOGOで早期購入すれば、Wiglの更なる開発やコストダウンに役立てられます。

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