日本国内はもちろん、世界各国で高い人気を有する「G-SHOCK」。どのモデルも耐久性が高く、デザインもおしゃれですが、バリエーションが豊富なので何を選べばよいのか迷ってしまいがちです。
そこで今回は、G-SHOCKのおすすめモデルをランキング形式でご紹介。各シリーズの特徴も解説していくので、購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
- 目次
- G-SHOCKが人気の理由
- G-SHOCKの選び方
- G-SHOCKの人気シリーズと特徴
- G-SHOCKのおすすめランキング|人気・定番モデル
- G-SHOCKのおすすめランキング|電波ソーラー
- G-SHOCKのおすすめランキング|安い
- G-SHOCKを使ったメンズコーデ
G-SHOCKが人気の理由
G-SHOCKは、優れた耐久性が魅力。ケース内でモジュールを浮かせるように配置した中空構造によって、衝撃に強く防水性能も高いため、さまざまなシーンで気軽に着用できます。
機能が異なる、バリエーション豊かなモデルがラインナップしているのも人気の理由のひとつ。ランニングや登山、ダイビングなど、さまざまなシーンを想定したモデルがあるので、幅広い層から支持を集めています。
デザイン性の高さも人気のポイント。ミリタリー感のあるモデルから、ビジネスシーンで使えるシックなモデルまで多彩なモデルが揃っているので、ファッションアイテムとしても活躍します。
G-SHOCKの選び方
搭載されている機能をチェック
電波受信機能
電波受信機能とは、時刻情報付きの標準電波を受信して時刻を自動修正できる機能のことです。G-SHOCKのなかにも電波受信機能を搭載したモデルが多くラインナップしており、時刻合わせの手間を減らしたい方から人気を集めています。
G-SHOCKでは日本国内だけでなく、北米、イギリス、ドイツ、中国の標準電波を受信できるモデルも豊富。海外旅行や出張に行く機会が多い方は、電波受信機能の対応地域も合わせてチェックしておきましょう。
スマートフォンリンク
G-SHOCKのなかにはBluetooth通信によって手持ちのスマホと連携する、スマートフォンリンク機能を搭載したモデルがあります。1日4回スマホに自動接続することで正確な時刻を表示するほか、海外でもワンプッシュで現地時刻の表示が可能です。
また、世界300都市以上に対応したワールドタイム機能の利用も可能。スマホに専用アプリをインストールすれば、ホームタイムとワールドタイムの表示の切り替えや、時刻アラーム・タイマーなどの設定もスマホで簡単にできます。
防水機能
G-SHOCKは20気圧以上の防水性能を備えているモノが多くラインナップされています。20気圧防水のG-SHOCKであれば、水仕事やシャワーはもちろん、水泳やサーフィン、水上バイクなどにも対応できるので、スポーツシーンやアウトドアシーンにはぴったりです。
G-SHOCKのなかには、ISO規格200m潜水用防水を備えたモデルも。ISO規格200m潜水用防水を備えたG-SHOCKであれば本格的なダイビングにも対応できるので、ぜひチェックしてみてください。
表示形式の違いをチェック
G-SHOCKを選ぶ際は、表示形式の違いも大切なポイント。G-SHOCKにはデジタル表示とアナログ表示に加え、アナログ表示をベースにデジタル表示の小窓を備えたアナデジ式があります。
デジタル表示のG-SHOCKは、時刻を瞬時に把握できるのに加え、トレーニング分析データなど、さまざまな情報を読み取りやすいのが魅力。アナログ表示やアナデジ形式は、針やバーインデックスなどによる、メカニカルな雰囲気を楽しめます。
デザインの印象としては、デジタル表示のほうがカジュアルな雰囲気が強め。大人っぽさを出したいときは、アナログ表示やアナデジ形式のG-SHOCKがおすすめです。
電池駆動かソーラー充電か
G-SHOCKは電池で駆動するモデルと、ソーラー充電システムを搭載したモデルの2種類がラインナップされています。
電池で駆動するモデルは、ソーラー充電システムを搭載したモデルに比べると価格が比較的安いのが特徴。電池が切れるまで動き続けますが、長く使い続けるためには定期的な電池交換が必要です。
ソーラー充電式のG-SHOCKは、太陽光や蛍光灯の光で充電できるため、基本的に電池交換は不要。フル充電すればパワーセービング状態で約18ヵ月駆動するので、たまにしか着用しない方でも安心して使えます。
厚みやサイズ感をチェック
G-SHOCKではケース幅が50mm以上で厚さ17mm以上のモデルから、ケース幅45mm以下で厚さが12mmを下回るモデルまで、ケースの厚みやサイズのバリエーションが豊富です。
分厚くてケース幅が大きいG-SHOCKは存在感があり、カジュアルコーデと好相性。一方で、スーツと合わせるのは難しくなりがちです。また、デスクワーク中などでは邪魔に感じることもあります。
小ぶりで薄いG-SHOCKは主張が控えめで、ビジネスシーンでも活用可能。また、ランニングやテニスなど、手を激しく動かしても邪魔になりにくいのがメリットです。
素材をチェック
G-SHOCKでは、樹脂・ステンレス・チタン・カーボンなど、さまざまな素材を使ったモデルがラインナップされています。
樹脂製のG-SHOCKは、カジュアルな雰囲気と軽さが特徴。ステンレスやチタンを使ったG-SHOCKは、優れた耐久性と高級感が魅力です。カーボン製のG-SHOCKは、軽さとタフさを兼ね備えており、タウンユースでもアウトドアでも活躍します。
素材によって見た目の印象や着用感は大きく異なるので、素材の違いにも注目してみてください。
コーデに合ったデザインをチェック
G-SHOCKを選ぶ際は、コーデとの相性を考えることも大切。例えばビジネスシーンでスーツと合わせたい場合は、ブラックを基調としたモデルや、ステンレス製でアナログ表示のG-SHOCKがおすすめです。
プライベートで着用する場合は、普段のコーデに取り入れやすいデザインがおすすめ。汎用性を重視するならモノトーンカラーがおすすめですが、コーデのアクセントとして取り入れたいなら、鮮やかなカラーやミリタリー風のモデルもおすすめです。
スポーツウェアと合わせるなら、思い切ってカラフルでゴツゴツとしたフォルムのG-SHOCKにチャレンジするのもおすすめ。TPOや自分の好みのコーデをイメージしながら、選んでみてください。
G-SHOCKの人気シリーズと特徴
G-SHOCKの伝統的な人気モデル「ORIGIN(オリジン)」
ORIGINは、G-SHOCKのファーストモデルのデザインを受け継いだシリーズ。スクエア型のケースと液晶画面を組み合わせたカジュアルなデザインが特徴で、現在でも幅広い世代から人気を集めています。
見た目はレトロな雰囲気ですが、ORIGINのなかにはスマートフォンリンクや電波ソーラーなど、現代的な機能を組み込んだモデルもラインナップ。また、ケース素材も樹脂やメタルなど、バリエーションが豊富です。
ORIGINはほかのシリーズに比べて価格が比較的安いモデルが多いのも魅力。気軽にG-SHOCKの魅力を楽しめる、おすすめのシリーズです。
あらゆる環境のエキスパートモデル「MASTER OF G(マスターオブジー)」
MASTER OF Gは、厳しいアウトドア環境を想定したシリーズ。LAND・SEA・AIRと、3つのカテゴリに細分化されており、それぞれのシーンに特化した機能を搭載しています。
LANDシリーズでは、防塵・防泥構造を採用。アウトドアシーンはもちろん、工場や倉庫などの粉塵が多い場所でも活躍します。
SEAシリーズは、ISO規格に準拠した200m潜水用防水を備えているのが特徴。また、潜水時間の計測など、ダイビングをサポートする機能が充実しています。AIRシリーズは、パイロット向けの機能を備えているのが特徴です。
堅牢で美しいG-SHOCK「MT-G(エムティージー)」
MT-Gは、G-SHOCKの高級ラインのひとつ。メタル素材とG-SHOCKの起源である樹脂素材の融合をテーマに、G-SHOCKらしい堅牢さと、デザイン性の高さを兼ね備えたモデルを次々と展開しています。
ケースの内部には、外部からの衝撃や振動、遠心力による影響からモジュールを保護するためのカーボンコアガード構造を採用。ソーラー充電やスマートフォンリンクなど、実用的な機能も豊富です。
デザインについては、夜景やオーロラなど、各モデルごとにテーマが異なるため、どれも独創的。ファッションに敏感な方におすすめのシリーズです。
G-SHOCK最高峰モデル「MR-G(エムアールジー)」
MR-Gは、G-SHOCKのなかで最高峰に位置付けられるシリーズ。日本に根ざしたものづくり哲学と革新的な技術の融合をコンセプトに、機能はもちろん、素材や仕上げなど、ディテールまでこだわり抜かれた高級モデルがラインナップしています。
鎧や甲冑などに用いられた伝統的な濃紺色である「勝色」など、日本の伝統や美意識を表現した色も注目ポイント。MR-Gシリーズの価格は高めですが、特別感のあるG-SHOCKを求めている方はぜひチェックしてみてください。
都会的かつタフなG-SHOCK「G-STEEL(ジースチール)」
G-STEELは、ステンレス製のラウンド型ケースを採用した人気シリーズです。モジュールを小型化することでケースを薄型化。さらに、ベゼルに丁寧な仕上げを施すことで、洗練された都会的な印象のデザインを実現しています。
ケースは薄型ですが、カーボンコアガード構造によってモジュールを保護しているため、G-SHOCKならではの耐衝撃性能をしっかりとキープ。また、Bluetoothでの時刻修正やタフソーラーなど、機能面も充実しています。
プライベートはもちろん、ビジネスシーンでも使いやすいモデルが多くラインナップされている、おすすめのシリーズです。
エクストリーム系スポーツで活躍するG-SHOCK「G-LIDE(ジーライド)」
G-LIDEは、サーフィンなどのエクストリーム系スポーツを想定して作られたシリーズ。ハードな使用に応えるため、ショックレジストによる優れた耐衝撃性能や、20気圧防水などを備えています。
海の満潮・干潮をグラフで示すタイドグラフや、日の出日の入り時刻表示、ムーンデータなど、マリンスポーツで役立つ機能も豊富に搭載。また、軽量でフィット感のよいベルトを採用しているのも特徴です。
G-LIDEはカラフルでポップなデザインのモデルが多いので、お出かけやスポーツシーンで手元を華やかに演出したいときにも活躍します。
ベルト交換で自由に楽しめるG-SHOCK「GA-2000(ジーエー2000)」
GA-2000は、カーボンファイバー強化樹脂製ケースと二重の裏蓋を採用したシリーズ。ケース自体の強度が上がり、二重の裏蓋によって裏面への衝撃にも強くなったため、平置きできるフラットベルトの採用が可能になりました。
簡単なレバー操作でベルトの取り外しが可能なので、好みやコーデに合ったベルトを自由に楽しめるのが魅力。また、ケースの6時側の大型フロントボタンを使って、ライトの操作も簡単にできます。
ボタンガードのない、すっきりとしたラウンドフェイスも魅力のひとつ。価格は比較的安めなので、初めてG-SHOCKを購入する方にもおすすめです。
女性向けモデル「BABY-G(ベイビージー)」
BABY-Gは、おしゃれでアクティブな女性のために作られた人気シリーズ。優れた耐衝撃性能はそのままに、小型でスリムなケースを採用したモデルが多くラインナップしています。
パステルカラーや落ち着きのある上品なカラーなど、多彩なカラーバリエーションも魅力。タフソーラーやワールドタイム機能などを搭載した、機能的なモデルも豊富です。
ただし、BABY-Gでは20気圧防水のモデルだけでなく、10気圧防水のモデルも多くラインナップされています。サーフィンなどの激しいマリンスポーツを楽しみたい方は、防水性能を忘れずにチェックしておきましょう。
G-SHOCKのおすすめランキング|人気・定番モデル
第1位 カシオ(CASIO) G-SHOCK G-LIDE 5600 SERIES GWX-5600C-7JF
エクストリームスポーツにも対応できる、耐衝撃構造を採用したG-SHOCKです。世界100ポイントの潮汐データをプリセットしたタイドグラフやムーンデータなど、マリンスポーツをサポートする機能を備えています。
重量は56gと軽いので、長時間着用しても快適。また、電波ソーラー機能を備えているため、普段使い用の腕時計としても活躍します。
ホワイトを基調とした爽やかなデザインも魅力のひとつ。ストリートコーデやキレイめカジュアルコーデなど、幅広いテイストのファッションと合わせやすいおすすめのG-SHOCKです。
第2位 カシオ(CASIO) G-SHOCK FULL METAL 5000 SERIES GMW-B5000GD-9JF
G-SHOCK定番のスクエアデザインを受け継ぎつつ、フルメタル化した人気モデルです。ゴールドで統一したステンレス製のケースやベルトが、ラグジュアリーな雰囲気を演出しています。
タフソーラーシステムに加え、日本・北米・ヨーロッパ・中国に対応した標準電波受信機能を搭載。また、Bluetooth通信によるスマートフォンリンク機能を利用すれば、ワールドタイム都市設定などもスマホで簡単に行えます。
LEDバックライトを備えているのも魅力。高級感のあるG-SHOCKを求めている方におすすめの1本です。
第3位 カシオ(CASIO) G-SHOCK ANALOG-DIGITAL 2100 Series GA-B2100-1A1JF
5時位置に液晶画面を搭載した、アナデジタイプのG-SHOCKです。力強い八角形のフォルムが魅力。ブラックで統一したカラーリングや、立体感のある文字盤が、大人っぽい雰囲気を演出しています。
厚さ11.9mmの薄型ケースを採用していますが、カーボンコアガード構造を取り入れているため耐久性は良好。また、Bluetooth通信によるスマートフォンリンクやタフソーラー機能など、機能面も充実しています。
スーツにもカジュアルコーデにも合わせやすい、おすすめのG-SHOCKです。
第4位 カシオ(CASIO) G-SHOCK G-SQUAD DW-H5600MB-1JR
心拍計測用の光学式センサーと、歩数計測用の加速度センサーを搭載したG-SHOCKです。スマートフォンリンク機能を使えば、GPSでより正確な距離計測が可能。また、トレーニング解析なども備えています。
ディスプレイには高精細MIP液晶を採用しており、視認性は良好。また、ソーラー充電システムに加え、USBで充電できる機能を備えているのも便利です。
ブラックで統一した、かっこいいデザインも魅力。40代や50代以上の大人の男性でも取り入れやすい、おすすめのG-SHOCKです。
第5位 カシオ(CASIO) G-SHOCK G-STEEL GST-B100 Series GST-B100-1AJF
ジェット機エンジンのブレードをモチーフにした重厚感のあるデザインが魅力のG-SHOCKです。ケース幅は53.8mmと大きいですが、厚さは14.1mmと比較的スリム。ウレタンベルトによる心地よいフィット感も魅力です。
クロノグラフや、9時位置のディスク針がおしゃれポイント。ディスク針はストップウオッチと連動して回転するほか、ディスク針のすき間から見える色によって、バッテリー充電残量やアラームのON/OFFを表現します。
タフソーラー機能も搭載。大人の遊び心を感じさせる、おすすめのG-SHOCKです。
第6位 カシオ(CASIO) G-SHOCK ANALOG-DIGITAL GA-2000 SERIES GA-2000S-1AJF
スライドレバーを操作することでベルトを簡単に取り替えられる、GA-2000シリーズのG-SHOCKです。カーボンコアガード構造によって優れた耐衝撃性能を実現。また、ボタンガードを省いた、すっきりとしたケースデザインも特徴です。
文字盤の9時位置には、ストップウオッチやワールドタイムなどのモードを表示するディスク針を配置。また、ケースの6時側には大型のフロントボタンを備えており、ライトの操作が簡単にできます。
駆動方式は電池式。無骨なデザインながら軽量で身に着けやすい、おすすめのG-SHOCKです。
第7位 カシオ(CASIO) G-SHOCK MASTER OF G – LAND MUDMAN GW-9500-3JF
防塵・防泥構造やカーボンコアガード構造によって過酷な自然環境に対応できる耐久性を実現したG-SHOCKです。登山など、天候変化を察知したい場面で重宝する、高度・方位・気圧・温度を計測できるセンサーを搭載しています。
52.7mm幅のビッグフェイスですが、薄型化されているため日常のコーデにも違和感なくマッチ。また、標準電波受信やソーラー充電なども備えており、普段のお出かけでも便利に使えます。
アウトドア好きはもちろん、ミリタリーテイストのG-SHOCKで個性的なおしゃれを楽しみたい方にもおすすめです。
G-SHOCKのおすすめランキング|電波ソーラー
第1位 カシオ(CASIO) G-SHOCK ANALOG-DIGITAL AWG-100 M100 SERIES AWG-M100A-1AJF
ブラックとブルーのコントラストを活かした、おしゃれなデザインが魅力のG-SHOCKです。マルチバンド6を搭載しているため、面倒な操作をしなくても時刻が自動修正されます。
液晶画面を使って、1/100秒、60分計、スプリット付きのストップウォッチ機能を使えるのも特徴。針が液晶画面に重なって見えにくいときには、一時的に針を退避させられるので、使い勝手は良好です。
残照機能付きLEDライトを搭載しており、暗い場所での視認性も良好。手首にさり気なくアクセントを加えられる、おすすめのG-SHOCKです。
第2位 カシオ(CASIO) G-SHOCK BABY-G BGA-2800-4A2JF
くすみがかったピンクベージュのケースやベルトを採用した、女性向けのG-SHOCKです。文字盤は、アナログとデジタルの両表記タイプ。インデックスなどは、上品なピンクゴールドでカラーリングされています。
電波ソーラー機能に加えて、時刻アラームを5本セットする機能や、時報、タイマーを備えているのも特徴。また、ダブルLEDライト付きなので、暗い場所でも見やすいのが嬉しいポイントです。
防水性能は、水仕事などに対応できる10気圧防水。機能的でかわいいG-SHOCKを探している方におすすめの1本です。
第3位 カシオ(CASIO) G-SHOCK MT-G MTG-B2000 Series MTG-B2000YR-1AJR
巨大都市に煌めく夜の情景をイメージした、レインボーカラーが目を引くG-SHOCKです。針やインデックス、日付表示にもレインボーカラーを取り入れて、上品かつ華やかなデザインに仕上げています。
トリプルGレジストやカーボンコアガード構造により、外部からの衝撃や遠心力、振動に強いのが魅力。また、電波ソーラーやLEDライトなども備えています。
ジャケパンスタイルをほどよくカジュアルダウンしたり、シンプルなコーデにアクセントを加えたりと、おしゃれな大人のアクセサリーとして活躍するおすすめのG-SHOCKです。
第4位 カシオ(CASIO) G-SHOCK MR-G MRG-B5000 Series MRG-B5000BA-1JR
最上級ライン、MR-GシリーズのG-SHOCKです。デザインはG-SHOCKの初代モデルがベース。ケースにはチタンを用いており、細部まで丁寧に研磨することで、ひと目で高級感が伝わる質感に仕上げています。
書道の青墨をイメージした、深みのあるカラーリングも魅力のひとつ。また、トップベゼルにはプラチナと同等の輝きを持つ高硬度合金「COBARION」を使用しています。
スマートフォンリンク、電波ソーラーなど、機能面も充実。こだわりの素材と高度な技術を惜しみなく詰め込んだ、おすすめのG-SHOCKです。
第5位 カシオ(CASIO) G-SHOCK MASTER OF G – SEA FROGMAN GWF-D1000B-1JF
本格的なダイビングを楽しめる、ISO規格200m潜水用防水を備えたG-SHOCKです。80mまでの水深を計測する機能に加え、方位や温度のセンサーを搭載。さらに、高輝度のLEDライトを搭載しているので、暗所でも情報をしっかりと読み取れます。
大型の操作ボタンを採用しているので、グローブをした状態でも操作性は良好。また、ベルトにカーボンファイバーシートをインサートするなど、細部まで耐久性を高める工夫が施されています。
ハイスペックでファッション性も優れた、おすすめのG-SHOCKです。
第6位 カシオ(CASIO) G-SHOCK MASTER OF G – AIR GRAVITYMASTER GW-A1100-1A3JF
パイロット向けの機能を搭載した人気のG-SHOCKです。グラスコックピットをモチーフにした、立体的なインダイアルが特徴。また、操作性のよい大型のサイドボタンが、無骨な雰囲気を演出しています。
4層構造の文字盤や立体的なインデックスによる、優れた視認性も魅力。機能面では、方位を素早く計測できる磁気センサーや電波ソーラーなどを備えています。
グリーンのアクセントカラーを活かした、かっこいいデザインも魅力。高機能でタウンユースにも映える、おすすめのG-SHOCKです。
G-SHOCKのおすすめランキング|安い
第1位 カシオ(CASIO) G-SHOCK 5600 SERIES DW-5600UE-1JF
ファーストモデルのデザインを受け継いだ、デジタル式のG-SHOCKです。ケース幅は42.8mmと、コンパクト。時刻表示は、12時間制と24時間制の切替ができます。
フルオートカレンダーやタイマー、マルチアラーム、ストップウオッチなど、時計の基本的な機能は一通り搭載。また、LEDバックライトを搭載しており、アラームなどと連動して発光させることも可能です。コスパのよいG-SHOCKを求めている方におすすめです。
第2位 カシオ(CASIO) G-SHOCK BABY-G BGD-565 Series BGD-565U-4JF
幅37.9×厚さ11.3mmの、小さくて薄型のケースを採用した女性向けG-SHOCKです。淡いカラーリングと、シンプルなデザインが特徴。暗い場所でも見やすいよう、ホワイトに光るLEDバックライトを備えています。
かわいい見た目ですが、10気圧防水・耐衝撃構造など、G-SHOCKならではの耐久性は健在。アラーム・ストップウォッチ・タイマーといった、日常でよく使う機能も備えています。
重量は30gと軽いので、重い腕時計が苦手な方にもぴったり。アクセサリー感覚で身に着けられる、おすすめのG-SHOCKです。
第3位 カシオ(CASIO) G-SHOCK 5900 SERIES DW-5900BB-1JF
マットな質感のブラックカラーが魅力のG-SHOCKです。デザインは、1990年代に人気を集めたDW-5900がベース。文字盤上部の三つ目のインジケーターや、独特な形の液晶画面がおしゃれポイントです。
ストップウォッチやアラーム、タイマーなど必要最低限の機能に加え、世界48都市に対応したワールドタイム機能を搭載。また、ブルーグリーンに光るELバックライトも備えています。
シックな佇まいで、カジュアル・モード・ビジネスと幅広いコーデにマッチ。汎用性に優れた、おすすめのG-SHOCKです。
第4位 カシオ(CASIO) G-SHOCK DW-6900U-1JF
三つ目モデルの大きな液晶画面を備えた、G-SHOCKです。丸みを帯びた樹脂製ケースと樹脂製ベルトを組み合わせた、クラシカルかつカジュアルなデザインが特徴。耐衝撃構造や20気圧防水など、G-SHOCKならではのタフさもしっかりと備えています。
暗い場所での視認性を高めるスーパーイルミネーターを備えているのも特徴。また、ストップウォッチやタイマー、アラームなど、基本的な機能も一通り揃っています。ファッションとして普段使いしたい方におすすめのG-SHOCKです。
第5位 カシオ(CASIO) G-SHOCK DW-5750UE-1JF
1987年に誕生した日本未発売モデル「DW-5700C」のデザインを忠実に再現したG-SHOCKです。無骨さのない、すっきりとした丸型ケースが特徴。LEDバックライト、ストップウオッチ、タイマーなど、ベーシックで実用的な機能を搭載しています。
アラームや時報、タイマーと連動して発光する、報音フラッシュ機能を備えているのも便利。また、軽量で着け心地がよいのもポイントです。
寿命約5年の長寿命バッテリーを備えており、電池交換の頻度が少ないのも魅力。幅広いファッションになじみやすい、おすすめのG-SHOCKです。
G-SHOCKを使ったメンズコーデ
ホワイトのG-SHOCKでコーデを爽やかに演出
ゆったりとしたグリーンの半袖シャツに、ブラックのデニムパンツを合わせたカジュアルなコーデです。トップスもボトムスも落ち着いたトーンでまとめていますが、手元には、ホワイト一色のG-SHOCKを着けて、爽やかな雰囲気を演出しています。
スニーカーもG-SHOCKと同じホワイトにすることで、コーデに統一感をプラス。春夏に真似したい、おすすめの大人カジュアルコーデです。
カジュアルなコーデをG-SHOCKと靴で大人っぽく演出
トレンド感のあるワイドシルエットのTシャツを主役にしたコーデ。ボトムスには、ミリタリーな雰囲気のあるオリーブ色のカーゴパンツをチョイスしています。
全体的にカジュアルな印象の強いコーデですが、ブラックのG-SHOCKとローファーでコーデを引き締めることで、大人っぽい印象に。また、ネックレスが個性をさり気なくプラスしています。
こなれた大人カジュアルコーデをめざしたい方におすすめのコーデです。
オールホワイトコーデにブラックのG-SHOCKを合わせる
シンプルなTシャツにワイドシルエットのスラックスを合わせたコーデです。足元にはややボリュームのあるサンダルをチョイス。ウェアやサンダルをホワイトで揃えることで、リラックス感がありながらも落ち着きのあるスタイリングを完成させています。
左腕にはデジタル表示のG-SHOCKを装着。あえてG-SHOCKだけをブラックにすることで、コーデにアクセントを加えています。カジュアルなアイテムをおしゃれに着こなした、おすすめのコーデです。
G-SHOCKはカジュアルなイメージの強い腕時計ですが、スーツになじむモノや、カジュアルコーデの引き締め役として活躍するモノもラインナップしています。また、ワールドタイム機能や健康維持に役立つ機能などを備えた実用性の高いモノも登場しているので、用途に合ったG-SHOCKを選んでみてください。