味のあるトップスをお探しの方におすすめなのが「ワークシャツ」。機能性と独特のデザイン性を兼ね備えたユニークなアイテムです。

ここでは、世界中から選りすぐったワークシャツのおすすめブランドを取り上げます。ワークシャツの選び方や定番コーデもあわせてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ワークシャツとは?

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坑夫や農民のための作業着をルーツに持つのがワークシャツ。実用性に優れた頑丈な仕上がりはもちろんですが、無骨で男らしい独特のルックスが魅力です。本格的なワークテイストが楽しめるモノからファッションブランドによるデザイン性の優れたモノまで、多種多様なワークシャツが展開されています。

ワークシャツの選び方

生地の厚さをチェック

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ワークシャツを選ぶ上でまずチェックしたいのが生地。薄手のワークシャツはロングシーズンで着まわせるのが魅力です。1枚で着用するのはもちろん、インナーとしてもさまざまなコーデで活躍してくれます。

一方、トップスやアウターとしての用途をメインに考えている方には厚手のワークシャツがおすすめ。中でも、裾がフラットなスクウェアカットのワークシャツは、シャツジャケットのような着こなしが楽しめます。

個性的なワークシャツはコーデの主役になる

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ワークシャツを中心にコーデを組み立てたい方には、個性的なデザインのモノがおすすめ。ウェスタンスタイルを採用したモノやワッペンによる装飾、ダメージ加工などを施したアイテムは、独特のテイストが魅力です。

一方、汎用性に優れているのはプレーンなデザインで仕上げられたワークシャツ。コーデの雰囲気を壊すことがないので、さまざまな場面で有用です。

ワークシャツのおすすめメンズブランド

ビーミング by ビームス(B:MING by BEAMS)

大手セレクトショップ「ビームス」の1レーベル。現代的なファッションやライフスタイルを提案しているブランドです。カジュアルからビジネスまでのオリジナルウェアや雑貨を幅広くラインナップしています。

ビーミング by ビームス(B:MING by BEAMS) シャンブレーワークシャツ

上品なルックスが印象的なシャンブレーワークシャツ。強度に優れた生地は使い込むことで柔らかくなるので、経年変化によって増していく着心地のよさを楽しめます。

チノパンと合わせるようなカジュアルコーデはもちろんですが、ジャケットスタイルのインナーにもおすすめできる汎用性に優れたアイテムです。

シップスジェットブルー(SHIPS JET BLUE)

品のよいアイテムを得意とするセレクトショップ「シップス」。その中で、トレンド要素を取り入れたカジュアルスタイルを提案しているレーベルが「シップスジェットブルー」です。ワークシャツをはじめとしたトップスも、カジュアルながら1枚でも様になるようなデザイン性を兼ね備えたアイテムを多く展開しています。

シップスジェットブルー(SHIPS JET BLUE) ミリタリーシャツジャケット

「ストーンウォッシュ加工」によるこなれた風合いが魅力のワークシャツ。柔らかな着心地のおかげで袖を通すのが楽しくなるアイテムです。

裾の長さがフラットなので、ブルゾンのように着こなすことも可能。インナーとしてもアウターとしても使用できるアイテムをお探しの方におすすめのワークシャツです。

アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

1989年の設立以来、全国に展開するセレクトショップ「アーバンリサーチ」のオリジナルブランドです。「環境」と「心地よい暮らし」をテーマに掲げ、暮らしをよりよくするアイテムをラインナップ。気負わずに着られるベーシックな製品で人気を集めています。

アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS) DANTON別注コットンポプリンシャツ

フランスの老舗ワークウェアメーカー「ダントン」に別注したワークシャツ。コットンポプリン生地のしなやかな表情が上品な雰囲気を演出しています。

ゆとりのあるシルエットと長めのスリーブを採用したことによる、リラックス感のある着心地が魅力。ジーンズやハーフパンツと合わせて軽やかな春夏コーデを完成させるのにもってこいのアイテムです。

ディッキーズ(Dickies)

1922年に生まれた、アメリカを代表するワークウェアブランド。バッグやキャップといったアクセサリーも含めた幅広い商品展開で、世界的な人気を誇っています。ディッキーズのウェアは頑丈な仕上がりで知られており、安心して着用できるのが魅力です。

ディッキーズ(Dickies) ワークワッペンシャツ

ディッキーズの定番ワークシャツ。汚れが落ちやすく耐久性に優れた生地を使用しているので、本格派のアイテムをお探しの方におすすめです。

フロントのロゴワッペンと刺繍がアクセントになったデザイン性が魅力。ネイビーのほかに、オレンジやグリーンといったインパクトのあるカラーリングが展開されています。

ベンデイビス(BEN DAVIS)

サンフランシスコ生まれのワークウェアメーカー。ベーシックなデザインにストリートの要素を取り入れたアイテムで、幅広い層からの支持を集めています。アメリカンカルチャーが好みの方におすすめのブランドです。

ベンデイビス(BEN DAVIS) オープンカラーシャツ

ブランドロゴをモチーフにしたアメカジテイストの漂う総柄プリントが目を惹くワークシャツ。見た目にも柔らかな、とろみのある生地感によってリラックスした雰囲気が完成しています。

インパクトのあるデザインなので、シンプルなボトムスとラフに合わせるのがおすすめ。春夏のコーデにリゾートテイストを取り入れたい方にもってこいのアイテムです。

リーバイス(LEVI’S)

「リーバイス」はデニムの代名詞的ブランド。1870年代にジーンズの原型となるパンツを生み出した後も、「伝統と革新」というコンセプトのもとでさまざまな名作を世に送り出しています。

リーバイス(LEVI’S) バーストゥーウエスタンシャツ

アメリカ西海岸のカウボーイが着用していたウェアをルーツに持つウェスタンシャツ。肩のあて布やスナップボタンといった独特のディテールが魅力です。

ウォッシュ加工が施された柔らかなコットン生地を採用しているので着心地は抜群。オールシーズンで活躍してくれるワークシャツをお探しの方におすすめです。

ナイジェル・ケーボン(Nigel Cabourn)

ヴィンテージウェアの収集家として知られるナイジェル・ケーボンが立ち上げたイギリスのファッションブランド。ヴィンテージウェアの生地やディテールから得たインスピレーションを反映したコレクションを展開しています。

ナイジェル・ケーボン(Nigel Cabourn) LYBRO プリゾナーシャツ

ヴィンテージのプリゾナーシャツをベースにした「ナイジェル・ケーボン」のワークシャツ。ノーカラー、スナップボタン、左胸と右裾部のポケットといったディテールによるユニークなルックスが魅力です。

薄手のシャンブレー素材を採用しているので、着心地は軽やか。春夏用のワークシャツをお探しの方におすすめです。

シェーブル(CHEVRE)

「シェーブル」はフランスの老舗作業服メーカーです。本国の警察や消防隊の制服を手がけるなど、受け継がれる高い品質に定評のあるブランド。無骨なワークテイストをベースにカラーリングや素材で遊び心を加えた、フレンチブランドならではのアイテムで支持を集めています。

シェーブル(CHEVRE) ワークシャツ

コットンの豊かな風合いを活かしたベーシックデザインのワークシャツ。フレンチカジュアルのシンプルなテイストが好みの方におすすめします。

ジャケットスタイルのインナーとして、コーデにワンポイントが欲しい場合の羽織ものとして、さまざまな場面で活躍してくれる汎用性に優れたアイテムです。

フランクリーダー(FRANK LEDER)

ドイツ人デザイナーが手がけるファッションブランド。素材へのこだわりが強く、デッドストックのヴィンテージ生地を用いたコレクションを展開しています。着るほどに馴染む着心地のよい服に定評のあるブランドです。

フランクリーダー(FRANK LEDER) ヴィンテージベッドシートボタンダウンシャツ

ヴィンテージのベッドシーツを使用したワークシャツ。張りのある独特の生地感やナチュラルなカラーリングによって完成したレトロなルックスが魅力です。

木目調のボタンを採用するなど、ディテールへのこだわりが随所に見受けられます。ゆったりとしたデニムと合わせてリラックスコーデを楽しむのに最適のワークシャツです。

リー(Lee)

アメリカの老舗ブランド。古き良きディテールをベースに、現代的なスタイルやシルエットを取り入れたアイテムで支持を集めています。デニムメーカーならではのハイクオリティな仕上がりが魅力のブランドです。

リー(Lee) シャンブレー半袖シャツ

シャンブレーの生地感を活かした爽やかなワークシャツ。ダブルステッチで丁寧に仕上げられた胸ポケットが印象的なアイテムです。

裾のデザインはフラットなので、1枚で着用する際にもスッキリして見えるのがうれしいポイント。チノパンやデニムと合わせたシンプルコーデを楽しみたい方におすすめです。

ポストオーバーオールズ(POST OVERALLS)

1993年に日本人デザイナーがニューヨークで設立したブランド。ヴィンテージのワークウェアをデザインソースにしており、古き良き製法やディテールにオリジナリティを加えたアイテム作りで支持を集めています。

ポストオーバーオールズ(POST OVERALLS) コットンブロードクロスシャツ #1231 TOWN & COUNTRY

戦前のアウトドアウェアからインスピレーションを得てデザインされたワークシャツ。3つのフロントポケットやスクウェアカットの裾による、シャツジャケットのような仕上がりが特徴です。

細身のボトムスやハーフパンツと合わせるなど、トップスとしての存在感を活かした着こなしにおすすめします。

レミ レリーフ(REMI RELIEF)

古き良き時代のアメリカを表現したいという思いからスタートした日本のファッションブランド。オリジナルの素材を職人の手作業で加工した、クオリティの高いアイテムで人気を博しています。「余分なモノを除きいいモノを生み出す」との思想に由来するブランド名どおりの、シンプルで上質な製品が魅力です。

レミ レリーフ(REMI RELIEF) グレンチェックフラップシャツ

グレンチェック柄の上品な生地を採用したワークシャツ。こだわりの洗い加工と、ゆとりのあるシルエットによって独特のこなれた雰囲気を獲得しています。

ボタンを閉めて1枚で着用するのはもちろん、シャツジャケットとして気軽に羽織るのもおすすめ。デニムと合わせたラフなコーデにもってこいのアイテムです。

ヌーディージーンズ(Nudie Jeans)

2001年にスウェーデンで創業したジーンズブランド。美しいシルエットに定評のあるデニムを中心に、日常のコーデに取り入れやすいリアルクローズを展開しています。

ヌーディージーンズ(Nudie Jeans) ロングスリーブシャツ Henry

独特のシワ感が目を惹くワークシャツ。ハードなテイストをフロントのスナップボタンでカジュアルダウンしたバランスのよいデザインが魅力です。

麻をベースとした軽やかな素材を使用しているので、暖かい季節のトップスとしておすすめ。ニットやジャケットとのレイヤードコーデでも活躍してくれます。

ラングラー(Wrangler)

「リーバイス」や「リー」と並び、3大ジーンズメーカーに数えられる「ラングラー」。古き良きウェスタンスタイルをベースにしたアイテム作りで知られており、ファッション性の追求にも意欲的なブランドです。

ラングラー(Wrangler) ウェスタンシャツ

ウェスタンテイスト漂うラングレーのワークシャツ。数年間着用したかのようなユーズド加工が施された生地により、ストレスのない着心地を楽しめます。

オーセンティックなデザインを採用しており、トレンドに左右されないのがうれしいポイント。トップスとしてもインナーとしても使え、さまざまな場面で重宝するアイテムです。

ヴァンソン・エ・ミレイユ(Vincent et Mireille)

本格的なプロ仕様のワークウェアで知られるフランスのブランド。1950年代の創業以来プロユースのウェアを手がけてきた実績を持つ一方、現代的なフィッティングで仕上げられた幅広いアイテムが揃うファッションラインを展開しています。

ヴァンソン・エ・ミレイユ(Vincent et Mireille) ブロードシャツ

上品な光沢を放つ「ブロードクロス」を採用したワークシャツ。ベーシックなデザインの中で、裾にあしらわれたブランドネームワッペンがアクセントになっています。

丁寧に仕上げられたディテールによる頑丈さが魅力。ヘビーユースできるような白シャツをお探しの方におすすめのワークシャツです。

参考にしたいワークシャツのメンズコーデ

ダントンのワークシャツを羽織ったシンプルコーデ

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ネイビーのワークシャツを羽織って着用したシンプルコーデ。ホワイトのインナーやベージュのボトムスとの組み合わせによって爽やかな雰囲気が完成しています。ワークシャツはボタンの開け閉めによって違った表情を演出できるのが魅力です。

ディッキーズのワークシャツが完成させるリラックスコーデ

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ディッキーズの半袖ワークシャツ、ペーパー素材のハット、ハーフパンツ、サンダルといった涼しげなアイテムをセレクトすることで、暖かい季節にピッタリのリラックスコーデが完成。落ちつきのあるダークトーンのカラーリングでまとめているのがポイントです。

リーバイスのシャンブレーシャツをインナーとして着こなす

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軽やかなシャンブレーシャツはインナーとしても有用。ネイビーのトップスとブラックのボトムスの中で、ワークシャツの鮮やかなブルーが目を惹きます。コーデを上品に仕上げたい際にはぜひ参考にしてください。

リーのシャツジャケットをワイドパンツと合わせる

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ワーク風シャツジャケットをベースにしたカジュアルコーデ。ワイドシルエットのボトムスを選択したことにより、リラックス感のあるユニークな装いが完成しています。ボリュームのある下半身に対して、上半身はジャストなフィッティングで統一しているのがポイントです。

ワークシャツをスポーティなコーデに落とし込む

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アメカジ風のワークシャツをジョガーパンツやニューバランスのスニーカーといったスポーティなアイテムと合わせています。異なるテイストがうまくミックスされているのがポイント。ワークシャツをリラックスして着用したい方におすすめのコーデです。

ワークシャツの存在感を活かしたメンズライクなコーデ

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ラングレーのワークシャツを主役にしたメンズライクなコーデです。印象的なブラウンのトップスに対して、ボトムスとブーツのカラーリングはブラックで統一。メリハリを効かせてワークシャツの存在感を際立たせているのがポイントです。

セットアップにワークシャツを合わせる

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ブラックのセットアップとレザーシューズでまとめたスタイリッシュなコーデ。インナーに選択したデニム素材のワークシャツがハズシアイテムとして機能しています。ワークシャツはコーデをカジュアルダウンしたい場合にも有用です。