身の回りにはスマートフォンなど充電が必要なアイテムが多数あります。災害時にスマートフォンが充電できなったらと困ると心配に思っている方は多いのではないでしょうか。
そこで、今回はスマートフォンを充電可能な次世代ソーラーパネル「ソーラーブリック」をご紹介します。コンパクトさと軽さが魅力の本製品。いざというときの充電の手段が欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。
いざという時の強い味方
「ソーラーブリック」は太陽光さえあれば、どこでもスマートフォンを充電できる次世代ソーラーパネルです。小型のソーラーパネルながら十分な充電能力を有しています。
ソーラーパネルの1枚あたりの出力は約1.2W。iPhone11を晴れた日に充電する場合であれば、本製品が9枚あれば約2時間でフル充電できます。最大15枚までソーラーパネルを接続可能なので、大容量のデバイスの充電もスピーディーに行えます。
また、USBで充電可能なデバイスであればすべて対応可能なのも魅力。スマートフォン・タブレット・トランシーバー・懐中電灯・携帯ゲーム機・デジタルカメラ・ビデオカメラ・モバイルバッテリーなどを充電できます。
災害時など複数デバイスの充電が必要になるシーンでも役立ちます。
使い勝手がよいソーラーパネル
「ソーラーブリック」は使い勝手のよさも特徴。一般的に、ソーラーチャージャーは1度光を遮られると、手動でリセットが必要なモノが多い傾向にあります。しかし、本製品は再び日光にあたると、自動で充電が再開されます。
気軽に持ち運べるのも魅力。踏まれたり、落下したりしても壊れにくい頑丈なABS素材が採用されているため、万が一落としたときも安心して使えます。
また、ソーラーパネル1枚当たりの大きさは88×88mmのコンパクトサイズ。重さは約41gで、厚みは5mmとスリムな仕様になっており、ポケットに入れて持ち出べるのもポイントです。
パネル部分にはIP42基準の防水・防塵機能が備わっており、ある程度の雨や雪なら問題なく使用可能。キャンプやバーベキューなどにも安心して持ち運べます。
本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。
「ソーラーブリック」は手のひらサイズのコンパクトなソーラーパネル。スマートフォンやタブレット、懐中電灯などUSB対応機器への充電が可能な便利なアイテムです。USB-AとUSB-Cポート搭載。2台同時充電も可能なので、いざという時の備えとしてもおすすめです。