ポケットをパンパンに膨らませるのは恥ずかしい。しかし、バッグを持つとなると手荷物が増えて大変だと感じている人は多いのではないでしょうか?そこで、今回はHIIROシリーズ第19弾として登場したレザーバッグ「紙袋風自立するレザーバッグ3」をご紹介します。

従来の自立するレザーバッグをサイズアップし、持ち手がプラスされ登場した本製品。フォーマルシーンでもカジュアルシーンでも活躍するシンプルなバッグを求めている方はぜひチェックしてみてください。

HIIROレザーシリーズの新プロジェクト第19弾

日々の色々を共に過ごす道具を心地いいモノに、をコンセプトにしたHIIRO。今回紹介する「紙袋風自立するレザーバッグ3」は、このHIIROシリーズ新プロジェクト第19弾です。

極力手を加えず、素材の機能に時代を合わせるというHIIROの考え方を大切にした本製品。プロジェクト第9弾で登場した「紙袋風自立するレザーバッグ」をサイズアップして、ストラップもプラスされています。

サイズアップしたりストラップがついたりしたことで使用シーンも広がりました。フォーマルシーンでもカジュアルシーンでも、シンプルさが大人カッコいいを引き立てます。

テーブルにポンと置いて自立する紙袋スタイル

「紙袋風自立するレザーバッグ3」は自立する紙袋スタイルが特徴です。縦型で場所を取らないため狭いテーブルの上に置くことが可能。バッグに目が届くので安心して食事や会話を楽しめます。

また、縦置きすることで周りの視線をさりげなくシャットアウトできるため、パーソナルスペースを作りたい時にもおすすめ。折り畳んで携帯することもできるので、旅先でのサブバッグとしても活躍します。

ストラップをプラスして、5Wayの持ち方を実現

以前の紙袋風自立するレザーバッグにストラップをプラスした「紙袋風自立するレザーバッグ3」。斜め掛け、ぶら下げ、肩がけ、握る、底持ちの5通りの持ち方で使い分けできます。

ストラップは引っ張るだけで簡単に長さを調節可能なので、自由自在にスタイルを変えることができます。また、縛り部分を解けば、簡単にストラップを取り外せます。

ファッションやシーンに合わせて持ち方を変えたい方にもおすすめのアイテムです。

使い込めば使い込むほど味が出るヌメの一枚革を採用

「紙袋風自立するレザーバッグ3」には、使い込むほどに味が出る本革を使用。本革を活かすことにこだわっており、合成皮革や内布は一切使用していません。

使えば使うほど色合いが深まり、光沢が生まれ、手にしっとりと馴染む本製品。縫い目をサイドの合わせ目の内側に配置することで糸の存在を感じさせず、スタイリッシュで洗練された印象に仕上がっています。

ファッションのアクセントにぴったりのキャメルと、どんなコーディネートにも合うベーシックなブラックの2色展開。製作時に出る革の端切れを活かしたキャッシュレスカードケースのセットでも購入できます。

本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。