写真や年賀状などの印刷に便利な「インクジェットプリンター」。大容量のインクタンクを搭載するモデルやFAX対応モデルなど、さまざまなタイプがラインナップされています。
本記事では、おすすめのインクジェットプリンターをランキング形式でご紹介。レーザープリンターとの違いやおすすめのメーカーなどもあわせて解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- インクジェットプリンターとは？
- インクジェットプリンターとレーザープリンターの違い
- インクジェットプリンターの選び方
- インクジェットプリンターのおすすめメーカー
- インクジェットプリンターのおすすめランキング
- インクジェットプリンターの売れ筋ランキングをチェック
インクジェットプリンターとは？
By: canon.jp
家庭用として一般的なインクジェットプリンター。液体のインクを用紙に吹きかけて印刷するのが特徴です。色彩豊かで鮮やかに印刷できるため、家庭での写真のプリントなどに適しています。
コンパクトサイズで省スペースで設置できる点もメリット。一方、インク交換や給紙の回数が多い点は留意しましょう。大量の印刷を継続的に行う場合は不向きです。
インクジェットプリンターとレーザープリンターの違い
By: amazon.co.jp
液体のインクを用紙に吹き付けて印刷するインクジェットプリンターに対して、レーザープリンターはトナーを吹き付けた感光体を用紙に押し付け、トナーを熱で定着させて印刷します。
一般的に、インクジェットプリンターの方が色表現が繊細といわれており、写真のプリントにおすすめ。レーザープリンターは印刷速度が速いので、大量の資料を短時間で用意するようなビジネスシーンに適しています。
レーザープリンターのおすすめモデルが知りたい方はこちら
インクジェットプリンターの選び方
インクの種類で選ぶ
染料インク
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染料インクは、用紙にインクを浸透させて色を表現します。発色が鮮やかでクリアな印象を与えるほか、光沢紙との相性に優れているので、写真の印刷におすすめ。また、印刷スピードが速いのもメリットです。
一方、印刷してから乾くまでに時間がかかる点はデメリット。水や光によって劣化しやすいため、印刷後の保存場所にも注意が必要です。
顔料インク
By: canon.jp
顔料インクは用紙に染み込みにくく、用紙の表面に定着して色を表現します。インクが滲まず表面に留まるので、テキストやグラフといった細かい要素を正確に印刷可能です。
また、速乾性に優れており、色が素早く安定しやすいのも顔料インクの特徴。耐水性や保存性にも優れているため、レポートやビジネス資料などの印刷におすすめです。
インクの数で選ぶ
6色
By: epson.jp
6色インクは、4色インクと比較して鮮やかで明るい色を表現しやすいのが特徴。写真の印刷がメインの方におすすめです。
メーカーによって色の構成が異なる点にも注目。例えば、キヤノンはシアン・マゼンタ・イエロー・グレーに染料・顔料のブラックを1本ずつ、エプソンはブラック・シアン・マゼンタ・イエロー・ライトシアン・ライトマゼンタを採用しています。
4色
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4色インクの多くは、ブラック・シアン・マゼンタ・イエローで構成されています。6色インクと比較すると鮮やかな色の表現が苦手なものの、ビジネス文書などモノクロの印刷物が多い場合は、4色インクでも十分な画質で印刷可能です。
インク数が少ないうえ、本体価格が安いモデルが多く、コストを抑えたい方にも適しています。
インクの交換方式で選ぶ
ランニングコストを抑えるならエコタンク方式
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エコタンク方式とは、インクジェットプリンター内に内蔵されたタンクにボトルからインクを補充するタイプ。大型のタンクを内蔵しているモデルは本体サイズも大きくなりやすいものの、インク補充の頻度を減らせます。
また、交換用インク自体の価格が安いうえ、必要な分のみ補充しやすいため、ランニングコストを抑えやすいのもエコタンク方式の魅力です。
使用頻度が低い場合はカートリッジ方式
By: brother.co.jp
一般的なインクジェットプリンターは、小型のインクカートリッジを搭載しています。インク交換時は、専用のカートリッジを取り換えるだけと簡単です。
一方、エコタンク方式と比較するとカートリッジが小さく、頻繁に交換する必要があるので、大量印刷が必要な用途には不向き。プリンターを使用する機会が少ない方に適しています。
A3など対応可能な用紙サイズをチェック
By: epson.jp
インクジェットプリンターを選ぶときは、対応可能な用紙のサイズもよく確認しておきましょう。A3やA3ノビなどに対応していると、パンフレットや履歴書、ポスターなどのプリントに役立ちます。
なかには、1200mmの長尺用紙に印刷可能なモデルも。特殊なポスターやポップ作りに活用できるため、気になる方はチェックしてみてください。
印刷速度をチェック
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レポート・資料などのビジネス文書を印刷する方や、写真を大量にプリントする方には、ストレスなく使える印刷スピードの速いモデルがおすすめです。
多くのインクジェットプリンターは、モノクロ印刷とカラー印刷でプリントの速度が異なります。自身がよく使う印刷方法に応じてチェックしてみてください。
機能で選ぶ
コピー・スキャン・FAXを使うなら複合機をチェック
By: epson.jp
コピーやスキャン、FAXなどの機能を搭載する複合機と呼ばれるタイプもラインナップ。別々に導入するより設置スペースが少なく済むほか、コストやメンテナンス費用を削減できます。
1台でさまざまな役割を担うため、業務効率化をはかれるのもメリットです。
ワイヤレス接続やスマホ連携機能
By: epson.jp
スマホとワイヤレスで連携できる機能も、インクジェットプリンターに搭載されていると便利な機能のひとつ。スマホで撮影した写真を気軽にプリントできるほか、年賀状をスマホでデザインして印刷するような使い方もできます。
Wi-Fi Directに対応していれば、Wi-Fi環境がなくてもインクジェットプリンターとスマホを直接接続してプリント可能です。
タッチパネル搭載
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インクジェットプリンターのなかには、本体に液晶画面を搭載しているモデルもあります。画面にタッチパネルが採用されていると、スマホやタブレットのように指先だけで直感的に操作可能です。
画面の大きさにも注目。タッチパネルを搭載していても、画面が小さいとメニューやプレビューが見にくく、各種操作もしにくいため、できるだけ画面の大きいモデルを選ぶのがおすすめです。
インクジェットプリンターのおすすめメーカー
エプソン(EPSON)
By: epson.jp
エプソンでは、「カラリオ」というブランド名で家庭向けインクジェットプリンターを展開。コンパクトなモデルが多く、設置場所を選ばないのがメリットです。
最近では、大容量インクタンクの採用によって低印刷コストを実現する、「エコタンク」搭載モデルに注力しています。染料インクを採用した製品が多く、写真印刷がメインの方にもおすすめです。
キヤノン(Canon)
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一眼レフカメラやミラーレスカメラ、対応レンズなどの知名度が高いキヤノン。インクジェットプリンターやスキャナーなども豊富に展開しています。
「ギガタンク」と呼ばれる大容量タンクを搭載したモデルをラインナップ。コストを抑えつつプリンターを使いたい方、インク切れの心配が少ないモデルを求める方は、チェックしてみてください。
ブラザー(Brother)
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工業用のミシンや工作機械などを取り扱っているブラザー。「プリビオ」というブランド名で家庭用インクジェットプリンターを展開しています。大容量インクカートリッジの「ファーストタンク」を採用したシリーズも人気です。
本体価格がリーズナブルなうえ、印刷コストが安いので、コスパを重視する方におすすめ。ADFやFAX機能などを搭載したビジネス向けモデルも豊富にラインナップしています。
インクジェットプリンターのおすすめランキング
第1位 キヤノン(Canon) A4カラーインクジェット複合機 GX1030
ビジネスにもプライべートにも活用できる、家庭用インクジェットプリンター。4色の顔料インクに対応しています。「ギガタンク」と呼ばれる大容量タンクを搭載しているほか、各タンクが独立しており、無駄なく使いやすい点も魅力です。
カラーもモノクロも印刷スピードが速く、大量のプリントもスムーズにこなせます。また、自動両面プリントに対応しているのも嬉しいポイント。両面プリントをする際に、手動で用紙の裏と表を入れ替える手間がかかりません。
両面コピーや、1枚の用紙に2面・4面割り付けができる機能にも対応。裏写りしそうな原稿だと判断すると、自動で濃度を調節する機能も便利です。また、フラットベッドスキャナーも搭載されています。
そのほか、スマホやパソコンのデータをWi-Fi経由でプリント可能。Wi-Fi環境がなくても、端末とプリンターをダイレクトに接続できます。
第2位 エプソン(EPSON) A4カラーインクジェット複合機 EW-M873T
独自の6色インクと階調表現に優れた「Advanced-MSDT」により、高画質な写真印刷を実現するインクジェットプリンターです。タッチパネル式で直感的に操作できる4.3型の液晶モニターを採用。見やすい角度に調節できるのもメリットです。
コピー・スキャン機能を搭載し、家庭でのさまざまなプリントニーズに対応。エコタンク方式の採用により、印刷コストを抑えられるのも魅力です。そのほか、Amazon Alexaに対応しているので、両手が塞がっている状態でも音声で操作できます。
第3位 ブラザー(Brother) プリビオ DCP-J928N
さまざまな機能がバランスよく搭載された複合機。染色カラーインクと顔料ブラックインクを組み合わせた4色インクで、写真も文書も鮮やかにプリントできます。インクの使用量を抑える「エコモード」や、カラーインクが切れても印刷できる「クロだけ印刷」などの機能も便利です。
ADFが搭載されているため、最大で20枚までの原稿をセットして連続で読み取れます。スキャンしたデータをPDFに変換してSDカードやUSBメモリに保存できるほか、読み取り台にセットした複数の原稿をまとめてデータ保存できるのもポイントです。
専用アプリを用いてスマホに保存してあるデータもワイヤレスでプリント可能。NFCに対応しているスマホであれば、プリンター本体にタッチするだけで連携できるのも魅力です。
Wi-Fi Directに対応しているので、無線LAN環境が整っていなくてもスマホとプリンター本体を直接連携できます。
第4位 エプソン(EPSON) A3複合機プリンター EW-M973A3T
低印刷コストを実現する、エコタンク搭載のインクジェットプリンターです。染料・顔料のブラックインクに染料カラーインクを組み合わせた6色インクが特徴。写真も文字もくっきり印刷できます。
L判からA3ノビまで幅広く対応。お気に入りの作品を大きくプリントして飾りたい場合にも便利です。また、大量印刷や用紙を節約しつつプリントしたい場合に便利な自動両面プリントも利用できます。
コピー機能も充実。「フチなしコピー」や「見開きコピー」、免許証や保険証などの裏と表を1枚の用紙にコピーできる「IDカードコピー」など、用途に合わせて使えます。
有線LANや無線LAN、Wi-Fi Directに対応。専用アプリ「Epson Smart Panel」を使えば、スマホから本体を操作したり、インクの残量をチェックしたりできます。
第5位 キヤノン(Canon) A4インクジェット複合機 G6030
ランニングコストを抑えたい方におすすめのインクジェットプリンターです。「ギガタンク」と呼ばれる大容量のインクタンクを採用。インクの補充頻度を減らせます。3色の染料カラーインクに加えて、2本の顔料ブラックインクが同梱されている点も魅力です。
従来モデルと比べて印刷速度が向上。大量の資料もスムーズに準備できます。また、自動両面プリントに対応。用紙を節約したい場合などに重宝します。
本モデルは、コピー・スキャン機能を搭載した複合機。「自動濃度調整コピー」や「自動文書補正」など、機能面も充実しています。そのほか、有線LANと無線LANの両方をサポート。配置や用途に応じてネットワークを構築可能です。AirPrintやMopriaにも対応しています。
第6位 ブラザー(Brother) A4インクジェット複合機 DCP-J1203N
大容量インクカートリッジ「ファーストタンク」搭載のインクジェットプリンター。インクをサブタンクに移して使用するため、カートリッジが空になっても約200枚までプリントできます。
A4普通紙だけでなく、封筒や厚紙といった特殊な用紙にもプリント可能。スマホアプリ「Brother はがき・年賀状プリント」では、年賀状や季節のあいさつに使えるテンプレートが豊富に用意されています。
25～400%の範囲内で1%刻みの拡大・縮小コピーができるのも魅力。2枚または4枚の原稿を1枚の用紙にまとめてコピーできるのも便利です。Wi-Fi Directに対応しているのも特徴。スマホやタブレットとダイレクトに接続してプリントできます。
第7位 エプソン(EPSON) カラーインクジェット複合機 EW-M5610FT
多機能ながらコンパクトで、さまざまな場所に無理なく設置できるインクジェットプリンターです。ボトルからインクを補充できる「エコタンク」を搭載。対応のインクジェットプリンター同士であれば、同じインクボトルの共有もできる仕様です。
A4のほか、A3やB4、A3ノビなど多彩な用紙サイズに対応。店舗のポップや学校の教材作りなど幅広い用途に活用可能です。
FAX機能付きなのもメリット。1本の回線で電話とFAXを共用できるほか、FAX受信時に電話機を鳴らさない無鳴動受信に対応しています。FAXを送信する際に、プレビューをモニターでチェックできるのも便利です。
第8位 キヤノン(Canon) インクジェット複合機 TR9530
小型ながらA3サイズに対応するインクジェットプリンター。染料カラーインクに加えて顔料ブラックインクを採用し、文字も画像も見やすくプリントできます。写真や資料、店内ポップ作りなど、さまざまな用途に使えるおすすめモデルです。
プリントだけでなく、コピーもA3サイズに対応。A3の原稿を2回に分けてスキャン後、自動で合成します。両面コピーも可能で、用紙を節約できて便利です。
高精細CISフラットベッドスキャナーにより、写真や雑誌などの反射しやすい原稿も美しくスキャン可能。「ごみ傷低減」「褪色補正」「モアレ低減」といった補正機能が搭載されているのも魅力です。
有線・無線のどちらでも接続可能。自宅や職場など設置場所に合わせて運用しやすいのも嬉しいポイントです。
第9位 ブラザー(Brother) PRIVIO DCP-J528N
必要な基本機能を搭載したシンプルなモデル。リーズナブルな価格を実現しており、コスパを重視する方にもおすすめです。
前面給紙の採用により、高さに制限がある場所にも気軽に設置できます。前面用紙トレイは、A4用紙とはがきを同時にセット可能。また、手差しトレイは封筒や厚紙などに対応しており、用途に合わせて給紙方法を選べます。
コピー機能も充実。「ブックコピー機能」では、原稿の傾きやとじ部分の影を自動で修正します。DropboxやGoogle Driveなど、メジャーなクラウドストレージにも対応。クラウド内のデータをプリントしたり、スキャンデータをクラウドに保存したりといった使い方が可能です。
第10位 エプソン(EPSON) A4インクジェット複合機 カラリオ EP-886A
小型で設置しやすいインクジェットプリンター。シンプルなデザインでインテリアに馴染みます。天面がフラットに設計されており、用紙やスマホなどを一時的に置くスペースとして使えるのも嬉しいポイントです。
背面だけでなく、前面給紙にも対応。2段構造で上下に異なる用紙をセットしておけば、用途に応じてスムーズに使い分け可能です。背面に手差しすれば、厚紙のような特殊な用紙にもプリントできます。
Wi-Fi Directに加えて、BluetoothやQRコードを使用した接続にも対応。初心者でも簡単にスマホと連携できます。そのほか、4.3型の液晶モニターを搭載。タッチパネル式で直感的に操作できます。
第11位 キヤノン(Canon) A4モバイルプリンター TR153
持ち運びに便利なコンパクトサイズのインクジェットプリンター。デスクの引き出しやビジネスバッグなどに入るサイズで、携帯用として重宝します。別途外付けバッテリーを用意すれば、電源のない場所でも使用可能です。
小型ながらプリントスピードが速く、プライベートでもビジネスでも安心して使用できます。高密度プリントヘッド技術「FINE」の採用により、インクを精細かつ正確に吐出して美しく仕上げられる点も魅力です。
Wi-Fi接続に対応しており、スマホやパソコンからプリントの指示をするだけで自動的に電源が入ります。高速かつ安定性に優れた5GHzで通信できるのも特徴。Google DriveやOneDriveなど、定番のクラウドストレージとも連携可能です。
第12位 ブラザー(Brother) A4インクジェット複合機 MFC-J905N
FAX機能を搭載したインクジェットプリンター。4色インクで文字は読みやすく、写真は鮮やかにプリントできます。
A4普通紙はもちろん、手差しトレイを活用すれば厚紙や封筒などにもプリントできます。また、レーベルプリントに対応しているのもポイント。CDやDVD、BDなどを自由に飾って楽しめます。
パソコンから直接FAXを送受信できるのもメリット。また、EvernoteやDropboxといったクラウドにFAXを転送して保存可能です。スキャンにも対応しており、読み取り台に並べた複数の原稿をまとめてデータ保存できます。
第13位 エプソン(EPSON) A4インクジェット複合機 カラリオ EP-816A
本棚やデスク横にすっきりと収まるインクジェットプリンター。前面2段給紙で上下に異なる用紙をセットできます。手差しの背面給紙にも対応。厚紙などの特殊な用紙にもプリント可能です。
6色インクを採用しており、写真を鮮やかに表現できるのもポイント。各色のインクカートリッジが独立しているので、なくなった色のみを交換できます。インクが無駄になりにくく、ランニングコストを抑えたい方にもおすすめです。
コピー・スキャン機能も搭載。無線LANに対応しており、スマホ内のデータを離れた位置から手軽にプリント可能です。
第14位 キヤノン(Canon) A4カラーインクジェット複合機 G3370
シンプルで使いやすいインクジェットプリンター。染料カラーインクで写真は鮮やかに、顔料ブラックインクで文書は見やすく印刷できます。「ギガタンク」と呼ばれる大容量のインクタンクを搭載。一度の補充で大量の印刷が可能です。
A4やA5、A6などの定番サイズに加えて、はがきや封筒、最長1200mmの長尺用紙にも対応。普通紙・マット紙・光沢紙などさまざまなタイプの用紙にプリントできるため、幅広いシーンで重宝します。
コピー・スキャン機能にも対応。本体に表示されるQRコードを読み取るだけで、スマホと連携できるのも特徴です。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホやタブレット内の写真・文書を直接プリントできます。
第15位 ヒューレット・パッカード(HP) HP Smart Tank 5106
シンプルなデザインでインテリアに馴染みやすいインクジェットプリンターです。大容量インクボトルを5本同梱。ボトルを挿すだけでインクを補充できるので、手が汚れにくく手間もかからないのがメリットです。
スマホとの連携機能が充実。セットアップもスマホから行えます。スマホに保存してある写真や文書を直接プリント可能。専用アプリをインストールすれば、FAXの送信も行えます。
Google DriveやDropbox、Evernoteなど人気のクラウドストレージサービスとも連携可能。クラウド内のデータをプリントしたり、スキャンしたデータをクラウドに保存したりできます。
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ライターからヒトコト
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