価格も手頃になり、ますます軽量化するデジタル一眼レフカメラ。その楽しみは、なんといっても「レンズ」ですよね。選ぶカメラレンズによって全く違う世界観の表現が可能になり、写真のクオリティもぐっと上がります。

今回はカメラレンズ選びのポイントと、種類豊富で比較的お求め安い価格のものが揃うキヤノンのカメラレンズを、売れ筋のものから中心にご紹介していきます。

キヤノンカメラレンズ10選

キヤノン(Canon) 標準ズームレンズ EF24-70mm F2.8L II USM

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光学機能がより強化され、圧倒的な高画質と高耐久性とを兼ね備えた標準ズームレンズ。絞りの形状を変えることで、より円形に近い美しいボケ感を楽しめます。日常的なシーンでさらに深みのある表現を可能にした、キヤノンの人気レンズです。

キヤノン(Canon) 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM

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静かで高速なオートフォーカスとF1.8の明るさ、さらにわずか160gという軽量・コンパクトな単焦点レンズです。絞りの形状を変え、単焦点レンズの持ち味である背景のぼかしも円く美しく演出しながら、被写体を際立たせる撮影表現を可能にしました。ポートレート撮影にも最適な、売れ筋の一本です。

キヤノン(Canon) 単焦点マクロレンズ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

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カメラの「角度ブレ」と「シフトブレ」の2種類のブレを補正する手振れ補正機構「ハイブリッドIS」を初めて採用した、高画質の中望遠マクロLレンズ。UDレンズを使用して明るく細密に、手持ちでの高精度な等倍撮影を可能にしました。

キヤノン(Canon) 単焦点広角レンズ EF-S24mm F2.8 STM

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EF-Sレンズ初の「パンケーキレンズ」。約125gのコンパクトなサイズが、デジタル一眼レフカメラ軽量化の時代にふさわしい単焦広角レンズです。自然な画角でやわらかなボケ感を楽しめるレンズとして、スナップ写真、ポートレート、風景など、さまざまなシーンで活躍します。

キヤノン(Canon) 超広角ズームレンズ EF-M11-22mm F4-5.6IS STM

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EOS Mシリーズ専用の超広角ズームレンズ。18-35mm相当の広い画角で、狭い屋内や大パノラマの風景などもきれいに収まります。広角レンズとしては初の手ブレ補正機構を搭載しているので、歩きながらの動画撮影などもらくらくと楽しめます。最短撮影距離は0.15mで、被写体に肉薄しながら背景に広がりを持たせる表現も可能です。

キヤノン(Canon) 超広角ズームレンズ EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM

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エントリークラス向けの超広角ズームレンズ。コンパクトさと高いコストパフォーマンスを兼ね備え、EF-S広角ズームとしては初の手ブレ補正機構を搭載。ダイナミックさと遠近感を強調する風景撮影も楽しめます。

キヤノン(Canon) エクステンダー EF1.4X III

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カメラとEFレンズの間に装着することで、焦点距離を1.4倍に伸ばすことができる高性能なエクステンダー。新たに設計された光学技術で、より一層明るく高画質な写真を楽しめます。望遠レンズとの組み合せで高い精密性を実現します。

キヤノン(Canon) 望遠ズームレンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

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幅広いズームレンジと安定した性能を誇る望遠レンズ。進化した手ブレ補正効果とキヤノン独自の新コーティング技術「ASC」で、画質をさらに向上させています。瞬発的な操作が可能な回転式ズームや、0.98mまで寄れる近接撮影能力など、高い操作性と幅広い機能を搭載し、品薄が続くほど人気のレンズです。

キヤノン(Canon) 望遠ズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS II USM

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人気の望遠ズームレンズ。防塵・防滴性能を高め、重さを抑えながらも高い強度を実現し、プロ仕様に仕上げました。対象物の境界線の色にじみを防ぎ、ズーム全域で高画質を実現する蛍石レンズとUDレンズを採用。手ブレ補正を効かせ、スポーツや報道の見逃したくないシーンをしっかりと収められるレンズです。

キヤノン(Canon) 望遠ズームレンズ EF70-300mm F4-5.6L IS USM

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オールマイティに撮影を楽しめる望遠ズームレンズ。コンパクトながら2枚のUDレンズを搭載し、被写体の境界部分の色にじみを抑えて、広い焦点距離をカバー。高解像度で高画質、風景写真も鮮明なコントラストで楽しめます。耐久性・操作性にもすぐれているので、スポーツなどの決定的なシャッターチャンスも逃しません。

デジタル一眼レフカメラレンズの選び方

焦点距離で選ぶ

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カメラレンズの焦点距離は「18-55mm」などミリ数で表されます。数値が小さいほど焦点距離が短く画角(写る角度)が広くなり、焦点距離の長いレンズほど画角が狭くなって遠くを引き寄せて写します。つまり、景色を広く写したい時は「広角ズーム」、野鳥などを写したい時は「望遠ズーム」、オールマイティな撮影なら「標準ズーム」など、目的に適したレンズを選びます。

一方で、固定の焦点距離で撮影するのが「単焦点レンズ」です。シャープさやボケ感を作ることができ、暗い場所にも強いのが特徴です。単焦点レンズもズームレンズと同様に、画角別に「広角単焦点レンズ」「標準単焦点レンズ」「望遠単焦点レンズ」から選べます。

レンズの明るさで選ぶ

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「F値」とはレンズの明るさを表す単位です。F値が小さいと光を多く取り込めるので、暗い場面でも明るく、背景をぼかした写真を撮ることができます。逆に、F値が大きいと遠くまでピントを合わせやすくなり、広い範囲を撮影できます。シャッタースピードを遅くして、背景が流れていくように撮影する「流し撮り」にも適しています。

レンズの表記にある「開放F値」はレンズの一番小さいF値で、この値が小さいものほど「明るいレンズ」ということになります。

よりコアな仕上がりで選ぶ

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魚眼(フィッシュアイ)レンズは広角レンズよりも広い範囲を写すことができ、「マクロレンズ」は昆虫などの小さく緻密なものを接写するのに適しています。手持ちのレンズに装着して、焦点距離を伸ばしたり広角を広げる「コンバージョンレンズ」などを使うと、さらに写真の幅が広がります。