コンデジの強みである“持ち運びのよさ”と高画質な撮影が可能なデジタル一眼レフのメリットである“レンズ交換”を併せ持つ「ミラーレス一眼」。近年はカメラ本体とのWi-Fi接続が容易になったことで、さらに注目度が増しています。

そこで今回は、同ジャンル内でリーズナブルな価格帯を占める5万円以下の製品をピックアップ。コスパ良好のおすすめミラーレス一眼とその選定ポイントをご紹介します。

安いけど使える5万以下のおすすめミラーレス一眼

ニコン(Nikon) Nikon1 J5 標準パワーズームレンズキット

商品価格 ¥ 39,800

Nikon1 J5は、立体感や柔らかい雰囲気の写真が撮影できるミラーレス一眼カメラ。開放F値1.8の明るい単焦点レンズで誰でも手軽に「ボケ味」のある写真が楽しめます。激しい動きでも暗い場所でも被写体をしっかりとらえる「アドバンストハイブリッドAF機能」を搭載。有効画素数2081万画素の裏面照射型CMOSセンサーと高速撮影を可能にした最新の画像エンジン「EXPEED 5A」も優秀で、静止画でも4K動画でもクオリティの高い撮影が可能です。

チルト式液晶モニターで自撮りやローアングルからの撮影も可能。操作はタッチパネルで簡単に扱えます。NFC対応のWi-Fi機能を搭載し、スマホとの連携もスムーズ。リーズナブルな価格帯ではあるものの、高性能かつ使いやすいおすすめモデルです。

キヤノン(Canon) EOS M10・EF-M15-45 IS STM レンズキット

商品価格 ¥ 47,744

EOS M10は、小型軽量なボディーとシンプルデザインで人気のミラーレス一眼。ボディのカラーとアクセサリーの組合せが豊富で、全27パターンのスタイルを楽しめます。約1800 万画素の大型CMOS センサーと映像エンジン「DIGIC 6」 によって、暗いシーンでもノイズ感のない滑らかで美しい写真が撮影できます。

シーンごとに使い分けできる2種類のAF方式で高速ピント合わせを可能にした「ハイブリッドCMOS AF II」を搭載。機能面では、撮影した写真を簡単に加工が可能な7つのフィルター機能や、タッチパネル操作でピント合わせやぼかし効果、色合いの調節なども容易です。Wi-Fi機能搭載でSNSへの写真のシェアも簡単なので、トータルバランスの優れたミラーレス一眼としておすすめです。

キヤノン(Canon) EOS M3・EF-M15-45 IS STM レンズキット

商品価格 ¥ 47,500

有効画素約2420万画素のCMOSセンサーと高画質映像エンジンDIGIC6を搭載したハイスペックモデル。高い解像度と滑らかな階調性など表現力に優れた映像が持ち味。被写体を瞬時に捉える「ハイブリッドCMOS AF III機能」などを搭載しています。

可動域が広いチルト式タッチパネル液晶を採用しているので、多角的な撮影が可能。カメラ初心者をナビゲートしてくれるクリエイティブアシスト機能をはじめ、シーンに応じた7種のピクチャースタイルなど、写真加工機能も充実しています。

Wi-Fi機能を搭載しており、専用アプリ「Camera Connect」を使えば、スマホから画像閲覧やリモート撮影も可能です。型落ちモデルですが、いい意味で価格に見合わないコスパ良好のおすすめモデルです。

ペンタックス(PENTAX) Q-S1 ダブルズームキット

商品価格 ¥ 38,800

手のひらサイズのコンパクトなボディとクラシックなデザインが特徴のミラーレス一眼カメラ「Q-S1」。1/1.7型の裏面照射型CMOSセンサーと、精細な描写に優れた「Q ENGINE」を採用して、滑らかでノイズ感が少ない高画質撮影が楽しめます。

暗いシーンにも強く、最高ISOは1万2800と高感度。ボディ内には手ぶれ補正機構が搭載しており、使い勝手も良好です。そのほか、ダイヤルを回すだけで多彩なフィルター効果が楽しめるスマートエフェクトやボケ味を生かすボケコントロールなど機能面もも充実。お得感のあるおすすめのミラーレス一眼カメラです。

オリンパス(OLYMPUS) PEN mini E-PM1 ツインレンズキット

商品価格

オリンパスの PEN mini E-PM1は手軽さが魅力のミラーレス一眼カメラ。1230万画素のハイスピードLiveMOSセンサーと、画像処理エンジン「TruePic VI」を搭載し、表現力豊かな撮影が可能です。ボカし撮影が簡単できる「ライブガイド」や、必要最低限のボタンと指先ひとつのシンプル操作で撮影が可能な「ストライプスクリーン」など、使いやすさもおすすめポイント。

2011年の型落ちモデルですが基本性能は十分で、コンデジのような操作感とリーズナブルな価格は魅力。デジカメ初心者やミラーレス一眼のエントリー機を探している方におすすめのモデルです。

コスパ高のミラーレス一眼を選ぶ方法

型落ちモデルを選ぶ

メリット①:価格面

ミラーレス一眼の型落ちモデルは、現状ラインナップされている最新機種と比べて価格差が1万円以上と大きく開きがありますが、お得感のある製品も数多く見受けられます。

その一因としては、イメージセンサーや画像処理エンジン、手ぶれ補正機能などの画質を左右する核心技術は2~3年のサイクルが目安となるためです。最新機種を買う計画で型落ちモデルの購入を検討すると、別途レンズやパーツ、アクセサリーなどに
予算を回すことができるので、そのメリットは大きいとも言えます。

メリット②:ランク上のレンズが使える

By: ricoh-imaging.co.jp

多彩な写真を楽しむ上でレンズは重要なパーツ。最新モデルでは、スナップ撮影を楽しむ程度の標準レンズキットしか使えませんが、型落ちモデルであれば、その浮いたコストでズームレンズキットの購入も視野にいれることもできるのでおすすめです。

本体価格のコストを抑えることで予算よりリーズナブルに購入できれば、多彩な写真が楽しめる高性能なレンズも使えるのようになり、撮影を楽しむ上でとても大きなアドバンテージになります。

最新モデルを選ぶなら「売れ筋モデル」を選ぶ

By: amazon.co.jp

最新機種にこだわりたい時は「売れ筋モデル」を選びましょう。その理由は、大手家電量販店からマイナーなネット通販まで価格を競合が激しいためです。なお、メーカー独自のキャッシュバックキャンペーン期間を活用できればさらにお得。ただし、対象商品外の可能性もあるので、しっかりチェックしましょう。