海へ山へ、場所を選ばずアウトドアに出かけるなら、やはり思い出の写真を記念に撮っておきたいですよね。ラフティングや川下り、急な大雨でずぶ濡れになっても大丈夫な防水、防塵加工されたタフなコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)が頼りになります。このごろは性能が上がっているので、川の中にジャブンと浸けてマスやイワナを撮影! なんていう楽しい使い方もできるカメラをリサーチしてみました。

リコー(RICOH) 防水デジタルカメラ WG-5GPS

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2011年からペンタックスを吸収したリコーですが、この防水デジカメの分野では、先駆者のペンタックスブランドの技術は受け継がれているのでしょうか? 水深14mまでの防水と2.2mから落としても平気な対衝撃性、防塵、耐低温など、およそ精密機器を扱うとは言い難い状況でも耐えてみせるタフなカメラ。注目すべきは、f2.0の大口径レンズによる画質の高さ、撮影時の位置情報も記録できるGPSと至れり尽くせりのカメラです。

ニコン(Nikon) デジタルカメラ COOLPIX AW130

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30m防水、1605万画素、暗い海の中を想定して大口径のf2.8レンズを搭載した本格的防水、防塵カメラ。小さいけど広角24mmから240mmまでの幅広いズームができます。各フタ類やボタン類がかためなのは、防水性を考えてのことでしょう。だいたいどこのメーカーでも同じ傾向になるみたいですね、防水型の宿命というべきかもしれません。水中を美しく撮る水中モードが売りのカメラです。

キヤノン(Canon) デジタルカメラ Power Shot D30

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25m防水、1210万画素、光学5倍ズームにGPSロガー機能がついて付属ソフトでGoogle map上に表示できるので、自分の現在位置が確認できます。ダイビングのお供にする場合、他のメーカーでも言えますが、念のため防水用のコンテナーやジップロックケースに入れた方が無難でしょう。そう簡単に浸水したりしないでしょうが、万が一使用深度を超えた場合の用心ですね。

オリンパス(OLYMPUS) デジタルカメラ STYLUS TG-850

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10m防水,5倍ズーム、1600万画素で防水が若干弱いのでダイビング向きではないかも。チルトシフトの液晶モニターで時分撮りも楽々、マリンスポーツや登山のお供にちょうどいいかもしれないです。使用しているレンズは超広角21mmで雄大な山岳の写真を撮るのにベスト、水中では空気中とは違い、1.33を掛けた画角になりますので28mm相当になりますね。ダイビングには、45m防水の専用ハウジングケースを使用した方が安心です。

富士フィルム(FUJIFILM) コンパクトデジタルカメラ XP80GB

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1600万画素、15m防水、1.7mから落としても大丈夫な耐衝撃性。乱暴な使い方にも耐えるカメラです。2万円を切るお値段で、海水浴や雨でずぶ濡れにしても大丈夫なカメラはお得ですね。話題の裏面照射型comosセンサーで画質もup! これもダイビングに使うには、防水ハウジングケースを使用した方がいいでしょう。

ソニー(SONY) デジタルカメラ Cyber-shot DSC-TX30-S

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15m防水、防塵、耐衝撃、1860万画素とだいたいスペック的には変わりません。デザインはかなりシンプルなデザインであり、ゴツゴツしたカメラとは対照的なデザインです。アルミのスライドカバー式なので、ポンとカバンに入れてスマートに取り出して撮影という使い方でも傷つかないのが嬉しいです。マリンスポーツというより、雨に濡れても平気ぐらいの感覚で都会的に使いましょう。

カシオ(CASIO) デジタルカメラ EXILIM-G

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「今買うな、カシオがきっとなにかやる」とは、糸井重里さんが作った有名なコピーです。言葉通り、いつも何か革新的な製品作りをしてくる面白いメーカーです。スペックは1210万画素、3倍ズーム、防水15m。Gショックと同じで、投げても、落としても、丸洗いしても大丈夫という、とんでもなくタフなカメラです。精密機器でも、あまり気を使わないという人にはもってこいですね。