スマホやタブレットの普及にあわせて「紙にメモを残す」というシーンも減りつつあります。とはいえ、スマホにはペンも付属していないし、写真で残すにも編集しづらいはず。そこで活用したいのが、電子ノートです。

標準でペンがついてきたり、起動も速かったり、もちろん編集やデータ管理だってお手のもの。メモに特化した製品だからこそ、使いやすさもバツグンです。これから使い始める人にもわかりやすいように、電子ノートの選び方と人気のおすすめ製品をご紹介します。

おすすめの人気電子ノート

キングジム(KingJim) 電子メモパッド BB-7クロ

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商品価格 ¥ 5,401

画面サイズが8.5インチと、自宅でも出先でも使いやすいのが特徴です。従来モデルよりも液晶コントラスト比を50%高めることに成功。感圧式タイプなので、筆圧に応じて太い線・細い線ともにスムーズな書き心地を体感できます。

また、ボタンを押すだけで自分の書いたメモをカンタンに消せる機能も便利です。ワンタッチでいつでも消去できるので、手間がかからず効率的。紙のメモ帳ではできないことも、電子ノートならカンタンです。

本体にはマグネットも内蔵しているので、金属面にピタッとくっつけることもできますよ。

キングジム(KingJim) 電子メモパッド BB-2

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商品価格 ¥ 4,517

ブラックを基調にした、ビジネスシーンにピッタリの電子ノートです。付属の専用スタイラスペンで、ペーパーレスライフをより快適にしてくれます。画面サイズが10.5インチと大きいので、たっぷり余裕を持って書きたい人には最適なモデルです。もちろん、書きやすいだけではなく、あとから見返すときにも見やすいのがグッド。

サイズが大きいと「携帯しずらそう」と思いますが、こちらは薄めの設計なので意外と持ち運びしやすいですよ。先ほどのBB-7と同様、こちらもワンタッチ消去が可能です。また、ロック機能搭載なので、セキュリティ的にも安心して使えます。とくに仕事で電子ノートを使う人は、大切な情報を扱うことにもなるので、ロック機能つきモデルを選んでおきたいところです。

動作には単6のアルカリ乾電池を2本必要とします。

シャープ(SHARP) 電子ノート WG-S30-T

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商品価格 ¥ 11,980

着脱式のオシャレな専用カバーがついてくるので、外出先で使いたい人にはピッタリです。スタイラスペンも付属し、カバーにペンを差し込んで持ち歩ける仕様がうれしいポイント。バッテリーが約30日と長持ちするので、出張や旅行にも大活躍するはずですよ。

最大3,000ページのノートを管理できることから、出先で「むかし書いたあのメモを見たい」なんてシーンにも役立ちます。また、パスワードロックをかけれるので安全性にも配慮されています。カラーはブラウン系のほかにもブラック系が用意されています。電源を入れたあとにすぐ使えるので、ストレスレスな電子ノートライフを楽しめるはず。

編集も手軽にできるし線の太さや濃さも設定できるので、自分好みにカスタマイズして使いたい人にオススメです。

キングジム(KingJim) 卓上メモ マメモ TM1

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商品価格 ¥ 2,293

デスクの上に“ちょこん”と置きたくなる可愛らしいデザインが最高です。使いたいときは、サッとペンをつかみ画面をタッチするだけで瞬時に起動します。最大99枚のメモをこれ1台に保管可能。紙に書いたメモのように、紛失するリスクも少なくシンプルに管理できます。

さらに、作成したメモに「ToDo(アラーム)」をセットできるのも魅力的です。呼び出したい日時を設定しておけば、そのタイミングでアラーム音を鳴らせるのです。もの忘れの激しい人には、とても心強い味方になるはず。

動作には単4形電池3本を必要とします。約7カ月という長時間駆動を実現しているのも好ポイント。入力エリアが3.08インチとコンパクトなので、デスクに置いてもそれほど幅を取りませんよ。ちょっとしたメモを、すばやく書き込みたい人に役立つでしょう。

シャープ(SHARP) 電子ノート WG-N20-B

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商品価格 ¥ 10,300

最大で100冊、2,000ページのノートを作成できるうえに、コンパクトでスリムなボディに仕上がっています。紙のノートに書くような感覚でメモを残せるので、電子ノートをまだ使ったことがない人にオススメしたいモデルです。

専用カバーつきなので、カバンに入れて「いつでもどこでも」気軽にメモを書き込めます。さらに、10種類の分類ができるので、仕事やプライベートごとにメモを分けて管理したい人にも最適です。カレンダーの日付から、その日に残したノートを引き出せるので、特定の日に書いたメモを瞬時に見返せるのがグッド。

ペンとマーカーの太さは、太・中・細の3つから設定できます。太さを変えることで、文字だけではなくイラストや図形も描きやすくなりますよ。消しゴム機能も搭載しているので、編集しやすく気軽に手直しできるところも魅力です。

iQbe 電子メモ帳 デジタルペーパー LW01-BK

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商品価格 ¥ 3,280

画面サイズが8.5インチのコンパクトなサイズ感で、重さがたったの110gしかありません。カバンに収納してあちこち移動したい人には、とてもうれしいスペックです。カバーは付属しませんが、いちいち使うときにカバーを開くのが煩わしいと感じる人には逆にメリットになるでしょう。

操作面では、ワンタッチボタンで画面を消去できる機能を搭載しています。また、コイン式のバッテリー(リチウム電池1個)で3年間使えるのも驚きです。

「カバンから取り出してサッとメモを残し、そのままスッとカバンへ戻す」。スマートな所作に思わず「このひと仕事できそう」と思われるかもしれませんね!機能性・耐久性・携帯性に優れた電子ノートを探している人は、これで決まり!

キングジム(KingJim) 電子メモパッド ブギーボード JOT4.5 BB-5

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商品価格 ¥ 1,999

こちらは画面サイズが4.5インチと、“片手で持てる”のが特徴です。最薄部も3mmとスリムで重さも54.5gと、とっても軽量。スマホを持つ感覚で電子ノートを携帯できるのが魅力的です。カバンに収納というよりは、ズボンのポケットに忍ばせておきたいサイズ感です。

もちろん、ただ小さいだけではありません。筆圧により太い線や細い線を自由に書けるほか、ワンタッチで消去できる機能も搭載しています。また、ストラップホールも備えているので、ストラップを取りつければ落下防止にもなります。ビジネスシーンからアウトドアまで、さまざまなところで活用できます。

付属品にはスタイラスペンをはじめ、保護カバーまでついてくるので、本体をキズや汚れから守れるのがうれしいところ。カラーは、ブラック、レッド、ブルーの3色から選べます。

電子ノートの選び方

本体サイズを確認

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電子ノートをどこで使うか? まずは自分の使用するシーンをしっかり確認する必要があります。

自宅や職場で使うなら、できるだけ本体・画面サイズの大きいタイプがオススメです。デスクの上から動かす機会がほとんどなければ、携帯性よりも快適性を重視した方が絶対にはかどるはず。あまり画面が小さいと、たくさんの情報をメモするときに収まらないし、あとから編集もしづらくなります。

一方で、移動中や出張先で使うなら、コンパクトなタイプがオススメです。たとえば、出先でお客さんから商品の発注を受けるときなど、サイズがコンパクトならどこにでも持ち運べるので、活用できるシーンも増えるはず。

このように、電子ノートといえどその種類はさまざまです。大きくて重いタイプを選んだばかりに、「毎日の通勤がしんどい……」なんて事態にならないためにも、用途にあうサイズをチョイスしてくださいね。

カバーは必要?

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カバンに入れて持ち歩く場合、「画面にキズや汚れがついたらどうしよう」と心配になる人も多いのではないでしょうか? そんな人には標準で「カバー」が付属する電子ノートがオススメです。電子ノートの種類によっては、カバーがついてくるものとそうでないものに大別できます。

カバーつきなら画面を保護してくれるし、汚れからも守れるので安心して持ち出せます。「じゃあカバーが付属しないとダメなのか?」というと、そうではなく、カバーがないことで電子ノートを取り出して瞬時にメモできるというメリットもあります。

いろんな状況下で、ストレスなくスピード感を重視したメモを残したい人は、カバーなしタイプが使いやすいでしょう。逆に、カバンに収納した状態であちこち持ち出す人には、カバーつきタイプが安心できるはず。

使用できる時間はどのくらいか

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各電子ノートにより使用できる時間はさまざまです。もちろんたくさん使えるに越したことはありませんが、自宅や職場メインで使うなら、電源も供給しやすいのでそれほど問題ではないでしょう。逆に移動中の使用では、急に電池がなくなると大変なので、使用可能時間が長いものを選ぶ必要があります。

また、電源にはバッテリーを充電するタイプと乾電池で動作するタイプがあります。充電タイプはコンセントなどから手軽に供給できる反面、出張や旅行のときにケーブル類も一緒に携帯する必要があり、ちょっとだけ荷物がかさばります。

その点、乾電池タイプはケーブル類が必要ないのでシンプルです。予備の電池もケーブルと比べれば収納もしやすいのではないでしょうか? 自宅や職場で使うなら充電タイプ、出張や旅行に持っていくなら乾電池タイプが快適です。

各電子ノートの使用可能時間をチェックしておけば、余計なケーブルや予備電池を持たなくて済むこともあるので、ぜひ確認しておきたい項目です。