アウトドアで食材の鮮度を保ったり、冷たいドリンクを持ち運んだりするのに無くてはならないクーラーボックス。でも、真夏の車内に置いておいたら、あっという間に保冷材や氷が解けてしまった…なんて経験ありませんか?

夏場の食中毒を予防するためにも、クーラーボックスは大切なアウトドアギアです。そこで今回は、真夏でもガンガン使える高い保冷力があり、持ち運びにも便利な小型クーラーボックスを厳選してご紹介します。

保冷力のあるおすすめ小型クーラーボックス

コールマン(Coleman) エクスカーションクーラー 8.5L 9QT

41GTeo5S8OL[1]

商品価格 ¥ 5,280

コールマンの人気小型クーラーボックスです。容量は8.5L。500mlのベッドボトルが縦置きで6本入ります。手軽に持ち運べてキャンプやピクニック、スポーツ観戦などにうってつけ!

保冷力も高く一日程使うには十分です。ハンドル付きで持ち運びに便利! カラーはレッドのほかにブルーもあります。

コールマン(Coleman) デイリークーラー 10L ピーチ

51ymuC4BxhL[1]

商品価格 ¥ 1,273

もうひとつコールマンから、パッチワーク柄が可愛い小型クーラーボックスをご紹介します。10Lとたっぷり入れられ、保冷力もデイユースなら問題なし。ファミリーでのキャンプやピクニック、運動会などにも最適です。

本体のフロントにジッパー付きのポケットがあるので、携帯電話や財布などの小物が入れられて便利です。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプアウト クーラーバッグ 6L カモフラージュ UE-541

51UMGufQ70L[1]

商品価格 ¥ 1,744

高品質でリーズナブルなアウトドアギアで人気のキャプテンスタッグからは、こちらのキャンプアウトクーラーバッグ。500mlのペットボトル6本が入る余裕の大きさです。長さ調節ができるショルダーストラップを肩にかけて運べるので便利!

本体内側には、保冷剤を入れるためのメッシュポケットが付いています。折りたたんでコンパクトに収納することができるので、ひとつこのクーラーバッグを持っていると何かと重宝します。

サーモス(THERMOS) ソフトクーラーバッグ 5L パープル RDR-005 PL

517N8teQChL[1]

商品価格 ¥ 1,456

こちらは魔法びんのパイオニアとして知られるサーモスの小型ソフトクーラーです。ポリウレタンや発泡ポリエチレンなどを使った独自の5層構造で高い保冷力を持っています。フタの内側に保冷剤を入れるメッシュポケット付きで、効率的に冷蔵可能。

容量は5Lで500mlのペットボトルが4本入れられます。少しの量でも使いやすい小型サイズ。飲み物用やBBQのお肉専用など小分けにして使うのに、とっても便利です。

イグルー(igloo) プレイメイトエリート マックスコールド (15L) アイスブルー

41IWNLqsCUL[1]

商品価格 ¥ 7,483

クーラーボックスの専門メーカーとして世界が認めた、イグルー。その定番小型クーラーボックスがこちらのプレイメイトシリーズ。独自技術の高密度ウレタンフォームが驚異的な保冷力を発揮してくれます。

アメリカンなデザインがおしゃれと評判。容量は15Lと、たっぷり入ってファミリーキャンプにちょうどいいサイズです。3Lのランチボックスサイズもラインナップされています。

スノーピーク(snow peak) ソフトクーラー11 FP-111

415uq7Y4yrL[1]

商品価格 ¥ 8,316

高機能でデザイン性の高いアイテムで知られるスノーピークのソフトクーラー。超音波接着で縫い目がないので、高い防水性と保温性を持っています。保冷力はハードクーラー並み!

丈夫で軽量! 使わない時には畳んで収納できるので便利です。この小型で縦長の11Lモデルは2Lのペットボトルを4本収納可能。ほかに18L、38Lサイズもあります。

ダイワ(Daiwa) クーラーボックス クールラインII GU1300

41UgJPZVRNL[1]

商品価格 ¥ 8,245

アウトドアで使えるクーラーボックスの優良アイテムは、釣り具ブランドに多いんです。その中から、こちらはダイワのクールラインII。頑丈で軽量。独自のノンフロンHPウレタン断熱材を使い世界トップレベルの保冷力を実現しました。

小型の11Lサイズから26Lまでラインナップも豊富にそろっています。一日中移動しながら釣りをする、アングラーが認めた高性能クーラーボックスです。

クーラーボックスの選び方

52-min[1]

By: doppelganger-sports.jp

クーラーボックスのもっとも重要な機能である保冷力は、本体に使われている断熱材によって変わってきます。断熱素材は主に次の3種類あります。

真空断熱パネル

最も高い保冷力があります。しかし、値段が高くて重いというのが玉にキズ…。

また、真空断熱パネルをボックス本体の何面に使っているかで保冷力が違ってきます。6面フルに装備しているものの中には、90時間経過しても氷が残っているという驚異的な保冷力を持つものまであります。

発砲ウレタン

真空断熱パネルには及びませんが、高い保冷力を持っています。一日使う程度ならこれでも十分! お値段も手頃なので、もっとも使い勝手のいいおすすめタイプとなります。

発砲スチロール

リーズナブルに手に入り、軽くて持ち運びにも便利ですが、保冷力は高くありません。サブクーラーとして補助的に使うのには便利なアイテムです。

このほかに最近増えている折りたたみ型クーラーバッグに使われているのが「アルミ装着ポリエステル」。コンパクトに畳めるので持ち運びに便利ですが、こちらも保冷力はそれほど高くはありません。いざと言う時のサブとして持っておくと意外と重宝します。

使用するシーンにあわせて、どの程度の保冷力が必要かを考えて、あなたに最適のクーラーボックスを選んで下さい。

クーラーボックスの賢い使い方

4314[1]

By: store.snowpeak.co.jp

クーラーボックスの保冷力を長持ちさせて賢く使うためのポイントをいくつがご紹介します。

食材やドリンク類などクーラーボックスに入れる物は事前によく冷やしておくことが大切です。常温の物を入れてしまうと保冷力はアッという間に奪われてしまいます。できればボックス内も別の保冷剤で冷やしておくとさらに保冷力が長持ちします。

物の出し入れは素早く! 開けっ放しは言語道断! ボックス内の冷気が逃げてしまうと保冷剤や氷の消費量がグッと増えてしまいます。

保冷剤や氷は入れた物の上部にセットしましょう。冷気は上から下へと流れるので、ボックス内全体を冷やし、より高い保冷効果が得られます。

使い終えたクーラーボックスは、空で持ち帰るのではなく物入れとして活用できます。お土産物やカトラリーなどを入れたりして、荷物を整理してまとめて運ぶのに便利です。

クーラーボックスに関しては「大は小を兼ねる」という言葉はあてはまりません。

大型クーラーボックスは、より多くの保冷剤や氷が必要になります。キャンプも終盤になって、冷やすものが少なくなっても一定量の保冷剤や氷が必要となり、無駄が出てしまうのです。

そんな時、小型サイズを持っていれば効率的に冷やすことができて便利です。あるいは最初から、飲み物用や食材用などクーラーボックスを複数の小型・中型のものに分けて運ぶのもひとつの方法です。