アウトドアの必需品の1つが寝袋。夜ぐっすり寝られれば、昼間の疲れも取れて、アクティビティもより楽しくなりますね。頻繁に買い換えるものでないだけに、きちんと目的に合ったものを選びましょう。車中泊に使う寝袋に必要な特性をふまえて、おすすめの寝袋を紹介します。

車中泊に適した寝袋の選び方

車中泊に適した寝袋の種類は「封筒型」

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寝袋は、大きく 「マミー型」と「封筒型」に分けられます。マミー型は文字どおりミイラのような形をしていて、少し圧迫感があります。封筒型は、リラックスしやすいのですが、体と密着しないため、寒冷地での使用には工夫が必要です。封筒型は重くてかさばるのが難点ですが、値段はマミー型の半分程度とお手頃です。

車中泊の場合、持ち運びの問題を考える必要がないためリラックスしやすく、値段もお手頃な「封筒型」が適しているといえます。

車中泊におすすめの寝袋

コールマン(Coleman) 寝袋 コージー/C5

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商品価格 ¥ 4,854

中綿がポリエステルで、洗濯機で丸洗いできるパフォーマーシリーズ の特徴に加え、肌触りの良いインナーを採用したコージーシリーズの新作です。表地・裏地とも起毛仕上げになっています。清潔さを保つ上でも安心です。横幅84cm、長さも190cmとゆとりのあるサイズ。

横型タイプの収納袋「EZキャリーケース」を採用したのがコールマンの2016年のトピックです。一般的な縦型ケースよりも楽に収納できるようになっています。C5は快適温度が5度以上に設定されていますので、平野部での車中泊としては十分なスペックです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 寝袋 シュラフ 洗えるシュラフ1000 UB-6

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商品価格 ¥ 3,333

中綿にポリエステルを使用した、丸洗いOKの快適な寝袋です。裏地にマイクロファイバーを使い、肌触りを良くしたことが特徴。中綿のポリエステルにはウルトラファインファイバーを採用しており、保温性に優れています。標準価格は少し高めですが、市販価格はこなれており、コスト・パフォーマンスは悪くありません。

使用温度目安は約10℃となっており、他に中綿の量が違う、「洗えるシュラフ600」、「洗えるシュラフ800」が用意されています。使用するエリアや目的地の標高などに合わせて選択してください。

ロゴス(LOGOS) 寝袋 丸洗いやわらかシュラフ・2

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商品価格 ¥ 5,961

これまでにない気持ち良い肌触りの寝袋で、快適さが求められる車中泊にはぴったり。素材に「やわらかフランネル」を採用したことが最大の特徴です。中綿はダイナチューブファイバーで、丸洗いができることもメリットの1つ。幅は75cmと少し狭くなっていますが、適応胸囲は96cm、長さは190cmと十分なサイズです。

収納ケースがボックス型をしており、車にも積み込みやすいのは車中泊用としてポイントが高くなっています。ロゴスの寝袋には、寒冷地での使用を目的とした、適正温度-2℃以上の「スモールフェザーコンフォーター」シリーズも用意されています。

モンベル(mont-bell) 寝袋 ダウンファミリーバッグ #3

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商品価格 ¥ 13,608

本格的登山者向けブランドとして知られているモンベルですが、その快適さは車中泊でも威力を発揮します。

「ダウンファミリーバッグ」シリーズは、ダウンをたっぷりと封入した封筒型寝袋です。ロフト回復性に優れ、快適温度3℃以上と余裕のスペック。中綿はダウン50%、フェザー50%のダウンで、復元力を示すフィルパワー値は440。スタッフバッグが付属しており、値段も、モンベル社製の寝袋としてはお手頃です。

「ダウンファミリーバッグ」、「ファミリーバッグ」とファスナーで接続することができるのも、ファミリーユースには便利な仕様。「L型ジッパー」を採用しており、ファスナーを全開にすれば、ブランケットとしても使用できます。

イスカ(ISUKA) 寝袋 レクタ350

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商品価格 ¥ 15,330

寝袋・シュラフの専門メーカー、イスカ社製の「ダウンプラスレクタ」は、保温性の高いボックス構造を採用したモデルです。中綿はホワイトダックダウンで、復元力を示すフィルパワー値は620と、幅広い温度域に対応しています。

レクタシリーズには、ゴム製のドローコードがついており、肌寒いときには上部を閉じて保温性をアップすることができます。また、フルオープンファスナーの採用で、布団のように使うこともできます。

サイズが78×180cm と他のモデルと比べて少し短めなので、身長が高い人は、レクタ500を選んだ方が良いかもしれません。こちらのサイズは79×190cmです。レクタ350の「350」は封入されたダウンの量を示しており、他にレクタ250、レクタ500、レクタ1000がラインアップされています。