いつでもどこでもAIと共に

AIスピーカーは暮らしを便利にしてくれる画期的なアイテムとして人気を集めていますが、今発売されているものの多くは据え置き型であるため、使い方が限られがちです。 もっと生活に密着するには、さらに身近で使いやすいものであってほしいものです。

「Frenby」は身につけていつでもどこでも使える、単独操作が可能な世界最小クラスのウェアラブルAIアシスタントです。

AIアシスタントをより便利に

Amazon EchoやGoogle Homeなど、今人気のAIスピーカーは便利で高機能ですが、据え置き型の場合、リビングなどの定位置に置いて使用することが一般的です。しかし、リビング以外のシチュエーションでも思いついた時にすぐにAIが使えると便利ですよね。

Frenbyなら使い場所を限定する必要はありません。ウェアラブル型なので、家のどの部屋にいても、あるいは車で移動中であっても、もちろんオフィスでも、あらゆるシチュエーションで使用可能です。

いつでもどこでも便利に使える

ウェアラブル型のAIスピーカーはこれまでにもありましたが、その多くはスマートフォンなど補助的なスマートデバイスに接続する必要があったので、接続しているデバイスから離れると機能しないという問題がありました。

Frenbyはウェアラブル型にも関わらず単独での操作が可能なので、補助的なスマートデバイスに接続する必要がないことも使い方の自由度を高めています。

誰でも使える工夫

また、Frenbyはスマートフォンの使用が困難な高齢者や視覚障害者の暮らしのサポートにも力を発揮してくれるアイテムと言えます。ワンタッチの簡単な操作と、クリアな音声認識によって、小さな子供からお年寄りまで、抵抗なくAIスピーカーテクノロジーに親しむことが可能です。

FrenbyはKickstarterで63ドル(約7000円)からの出資を募っています。