自然の中で大活躍してくれるキャンプの必須アイテムと言えば、アウトドアナイフ。肉や魚などの食材を切ったり、木の枝を落として薪を作ったり、とても便利でおすすめです。

さらに、十徳ナイフがあれば、栓抜きや缶切りなどを忘れることもなくなります。今回は、キャンプにおすすめのアウトドアナイフをタイプ別に厳選しました。

おすすめのアウトドアナイフ
シースナイフ

モーラナイフ(Mora knife) コンパニオンヘビーデューティー MG

商品価格 ¥ 2,592

スウェーデン王室御用達の老舗ナイフメーカー・モーラナイフのおすすめアウトドアナイフ。カーボンスチールのブレードは切れ味抜群! 刃の厚さがやや厚めの3.2mmあるので、木をガシガシ削れます。

グリップは、ラバー製で滑りにくく、初心者でも扱いやすいおすすめナイフです。高性能かつ低価格で、コスパは最高レベル! プラスチック製のシース(鞘)が付いているので、安全に持ち運べます。

コロンビアナイフ(COLUMBIA KNIFE) 高品質シースナイフ NO.SA43

商品価格 ¥ 2,980

高品質で低価格のナイフを数多く販売しているコロンビアナイフ。こちらは、日本で人気のモデルです。サバイバルナイフ然としたデザインがかっこよくおすすめ。ブレードは440Cステンレス鋼で鋭い切れ味を誇ります。ブラックラバー製のグリップは滑りにくくて扱いが簡単です。

ベルトループが付いた専用ナイロン製ケースが付属しているので、持ち運びも便利。アウトドアでハードに使い込める、おすすめアウトドアナイフです。

バークリバー(BarkRiver) ブラボー1 A2 ブラックキャンパスマイカルタ ランプレス

商品価格 ¥ 29,800

世界最高峰と言われるアメリカのナイフメーカー・バークリバー。代表モデルがこのブラボー1です。鋭い切れ味と、グリップから刃先へと流れるような美しいデザインが世界中で愛されています。

もともと、アメリカ海軍の要請を受けて開発されたナイフ。ブレードに使われているA2鋼は切れ味鋭く、刃こぼれも少ない高性能素材です。製造開始からすでに10,000本以上が売れているという人気っぷり。アウトドアナイフの逸品としておすすめです。

おすすめのアウトドアナイフ
フォールディングナイフ

オピネル(OPINEL) ステンレスナイフ #9

商品価格 ¥ 2,180

120年を超える歴史を誇るフランスのナイフメーカー・オピネルの人気フォールディングナイフ。ブレードはステンレススチール製で切れ味は鋭く、研ぎやすいのが特徴。グリップは木目が美しいブナを使用しており、木の温もりが感じられるので、キャンプにおすすめ!

ナイフを引き出したらストッパーをかけることで安全に使用できます。錆止めとグリップ部分の水の染み込み防止のため、使用前に天然オイルを塗る作業をしている方が多いよう。初めてのアウトドアナイフにおすすめです。

コロンビアナイフ(COLUMBIA KNIFE) 高品質フォールディングナイフ NO.KA3105WD

商品価格 ¥ 2,280

コロンビアナイフのフォールディングナイフの中でも、一際おしゃれ。グリップにステンレスと天然ウッドを使って、美しい模様を施したおしゃれなアウトドアナイフです。ナイフを引き出すとロックがかかるバックロック式なので安全性もばっちり。

切れ味も鋭く、しっくりと手に馴染むサイズ。キャンプで大活躍してくれる、おすすめアウトドアナイフです。

Nikatto 折りたたみナイフ

商品価格 ¥ 1,780

アウトドアナイフやヘッドランプ、テントなどのキャンプ用品を販売しているNikattoのフォールディングナイフ。耐腐食性が高いブレードと、握りやすいグリップで使いやくおすすめ。

鋭い切れ味で耐久性にも優れており、コストパフォーマンスも最高。初めての1本として、またはサブとして使うのにもおすすめのアウトドアナイフです。

おすすめのアウトドアナイフ
アーミーナイフ

ケーバー(KA-BAR) アウトドアナイフ U.S ARMY

商品価格 ¥ 8,424

第二次大戦時、アメリカ海軍に採用されたケーバーのナイフが、さらに進化しました。耐腐食を高めるエポキシパウダーによってコーティングされたブレードで、切れ味は抜群。レザーワッシャー製のグリップは、使うほどに手に馴染んでいきます。

レザーシースが付いているので、持ち運びに便利。欧米ではプロのハンターから絶大な信頼を得ている、おすすめのアウトドアナイフです。

オンタリオ SP-2 エアフォース サバイバルナイフ sp2

商品価格 ¥ 6,360

米軍御用達として知られるオンタリオ。空軍用に携帯しやすい短いサイズにデザインしたのがSP-2エアフォースです。切れ味抜群で、刃持ちが良い1095炭素鋼を使用しています。グリップはラバーのような感触で手に良く馴染みます。

その性能の高さから「サバイバルナイフの王様」と呼ばれることもある、高品質・高性能なおすすめアウトドアナイフ。キャンプでは頼もしい相棒になってくれることでしょう。

ソグ(SOG) コンバットナイフ SEALPUP M37N

商品価格 ¥ 17,653

ソグの名前は、ベトナム戦争に参加したアメリカ軍の特殊部隊MACV-SOGが由来。使用したのがこちらのSEALPUP M37。耐腐食性の高いステンレスブレードは切れ味抜群です。波状の刃はロープを切断する際に威力を発揮します。

滑りにくく手にピタリとフィットするグリップなので、初心者でもとても扱いやすくおすすめ。ベルトにセットできる専用のナイロンシースが付いているので、安全に持ち運べます。

おすすめのアウトドアナイフ
十徳ナイフ

ビクトリノックス(VICTORINOX) ミニチャンプA

商品価格 ¥ 5,065

スイスのマルチツールの老舗メーカー、ビクトリノックスの人気アイテムがこちらのミニチャンプAL。小型の万能ナイフをはじめ、はさみ、せん抜き、つめやすり、マイナスドライバーなど14種類もの機能を備えています。

スタイリッシュなデザインのシルバーアルミハンドルがおしゃれ! カラーリングはシルバーとレッド、ブラックの3色がラインナップされています。

レザーマン(LEATHERMAN) マルチツール レブ

商品価格 ¥ 4,836

ビクトリノックスと人気を2分するのが、アメリカのマルチツールメーカー、レザーマン。数多いアイテムの中でも、特にバランスが取れたツールでキャンプで大活躍してくれるのがこのレブ。

刃渡り6.6cmの切れ味の良いナイフにプライヤー、ワイヤーカッター、缶切り、栓抜きなど13の工具機能を備えています。これだけの機能が入って、重さはわずか168g。収納時は手に収まるサイズで持ち運びも便利です。

アウトドアナイフとしてはもちろん、使い込むほどにありがたさを実感できる逸品。

ガーバー(GERBER) マルチプライヤー800 レジェンド

商品価格 ¥ 16,498

アメリカのナイフメーカー・ガーバーのマルチツールは、機能の高さに定評があります。このマルチプライヤー800はプライヤーのほかに、ナイフ、ワイヤーカッター、ハサミなど、13種類もの機能を備えています。

プライヤーにスプリングが入っているので、握りをゆるめるだけで自動的に開きます。すべてのツールについて、操作性と機能性を考え抜いて作られており、使い勝手は抜群! 持っていて良かったと実感させてくれるおすすめのアウトドアナイフです。

アウトドアナイフの種類

アウトドアナイフは大きく分けて「シースナイフ」「フォールディングナイフ」「アーミーナイフ」「十徳ナイフ」の4種類のタイプがあります。それぞれの特徴を理解して、使い分けてください。

シースナイフ

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シースとは、刃を収める鞘のこと。つまり、普段はさやに収めて使うタイプのナイフです。シンプルな構造なので丈夫で長持ち、そして手入れも簡単です。サイズも豊富で、木を切ったり、削ったりといったハードな使い方も十分可能。アウトドアナイフの基本形です。

フォールディングナイフ

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折りたたんでコンパクトに収納できるナイフです。携帯しやすく、登山や長時間のトレッキングには最適。設備が整ったキャンプ場を利用するなら、フォールディングナイフでも十分役目を果たしてくれます。

ただ、折りたたむ部分などに汚れがたまりやすく、サビの原因にもなります。使い終わったら、汚れを落としてしっかりと乾かすようにしましょう。

アーミーナイフ

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軍隊が採用しているナイフで、戦闘以外の日常生活に使われているアーミーナイフ。ちなみに、戦闘用はファイティングナイフと呼ばれているそうです。軍隊で使われるだけあって、切れ味や耐久性などの品質は折り紙付き!

アーミーナイフには、十徳ナイフのようなマルチツールも含まれています。ただ、ここでは十徳ナイフを別ジャンルとして区分し紹介します。

十徳ナイフ

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ナイフとして役目のほかに、栓抜き、ノコギリ、ハサミ、ドライバーなどさまざまな機能を備えている十徳ナイフ。マルチツールとも呼ばれています。

キャンプなどで持っていると重宝します。ただし、気を付けて欲しいのが、単純に多機能なものを選んではいけないということ。便利だと思って、機能の種類が多いものを選ぶと、ほとんど使うことのないツールが生まれてしまうことも。

自分に必要な機能は何かをよく考えて、使い勝手の良いものを選んでください。

アウトドアナイフの選び方

ナイフは実に多種多様で奥が深いアイテムです。そんな中から自分にピッタリの1本を選ぶ方法をご紹介します。

1. シースナイフかフォールディングナイフかを選ぶ

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シースナイフは、さやに収めるタイプのナイフ。フィックスドナイフとも呼ばれています。固定刃なので耐久性が高く、キャンプでの焚き木作りも可能です。

一方、フォールディングナイフは、折りたたんでコンパクトに収納できるのがメリット。長時間の山歩きにはこちらがおすすめです。

2. ブレードの形状と長さを決める

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ブレードの形状は主に「コンベックスグラインド」「スカンジナビアングラインド」「フラットグラインド」の3種類に分けられます。

コンベックスグラインドは、その形からはまぐり型とも呼ばれることも。耐久性に優れており、切ったり割ったりという基本的な使い方をする際、強い力を発揮します。

スカンジナビアングラインドは、北欧のナイフに多く見られ、V字型で使い勝手の良いのが特徴。そして、フラットグラインドは、軽量で鋭い切れ味を持っており、フォールディングナイフやツールナイフに多く使われています。

ブレードの長さは、日本のアウトドアで使うことを考えると、6cmから10cmが程よい長さと言われています。食材を切ったり、枯れ木の枝を落としたりする程度なら、充分こなせるでしょう。

3.グリップを選ぶ

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ナイフ好きがこだわるのがグリップ。材質は多種類に及びます。大きく「天然素材」と「人工素材」の2種類に分けられます。

天然素材には、エボニー(黒檀)やココロボ(マメ科の広葉樹で硬い)などの自然木や、サンバースタッグ(鹿の角)、ブラックパール(黒蝶貝)などを使ったものがあります。木目や形状などすべてが違った味わいを持つ、自分だけのアウトドアナイフというのが魅力的。

人工素材には、耐久性・耐蝕性に優れた合成樹脂や、天然木と樹脂を合成した積層合板、そして紙や麻布、木屑などに樹脂を混ぜ圧縮してつくるマイカルタなどがあります。人口素材は、軽くて強度があり変形しにくいのが特徴。

この3つの要素で考えると、おのずと自分の欲しいアウトドアナイフが見えてくるはず。欲しい1本が見つかったら、店舗で実物を見て触ってみることをおすすめします。