紙媒体を電子データに置き換えるための便利なスキャナー。プリンターと一体型になった複合機がたくさん出回る中、もしかしたらみなさんのご家庭にも1台は既にあるかもしれませんね。

しかし、本の自炊や持ち歩きということを考えたとき、家庭用複合機では不便なものです。今回は、本の自炊はもちろん、ビジネスでも活躍するハンディスキャナーをご紹介します!

おすすめのハンディスキャナー

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 400-SCN012BL

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商品価格 ¥ 8,480

ビジネスユースにおすすめのハンディスキャナーです。A4サイズまでのスキャンに対応し、スキャンデータはJPEG、またはPDFデータとして、本体にセットしたmicroSDカードに保存することができます。また、OCRソフトを使用すれば、読み込んだ文書データの文字起こしも可能。iPadやiPhoneにも、Apple純正のUSBカメラアダプターを介して接続することができますよ!

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 400-SCN032

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商品価格 ¥ 8,980

1万円を下回り、かつ高機能なハンディスキャナーをお探しの方におすすめの商品です。単4乾電池で動作しますので、万が一の電池切れの時にでもすぐに対応することが可能。また、フルカラーの液晶ディスプレイでスキャン結果をその場で確認できますから、実はスキャンできていなかった… といった失敗も防ぐことができるのです!

スリーアール(3R) HSAP800WIF

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商品価格 ¥ 5,110

Wi-Fiで接続できるハンディスキャナーで、かつ値段もお手頃なこちらの商品。もちろん、microSDスロットも、USBポートも搭載しています。価格は抑えながらも、欲しい機能はすべてついているという欲張りな願いを叶えてくれましたね。とりあえず、1台購入してどのようなものかを試してみたいという方におすすめです。また、いざというときのためにもデスクの中に1台常備させておく、というのもよいですね。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 400-SCN036(B4サイズ対応)

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商品価格 ¥ 19,800

Bluetooth接続タイプのスキャナーです。ワイヤレス接続といえば、Wi-Fi接続タイプがいままでの主流でしたが、Bluetoothで接続できれば、さらに便利になりますね! Wi-Fiといえば、一般的にはインターネットに接続するためのもの、というイメージが強い方も多いかと思います。そのため、Wi-Fiでは2台の端末に同時に接続することはできませんから、スキャナーに接続してしまうと、無線LANではインターネットには接続できなくなってしまうのです。

せっかくネットで動画を見ながら自炊を… と考えていたのに、ネットに接続できないのでは困りますよね。そんな心配も、Bluetooth接続タイプでは気にする必要がありません!

A3対応のおすすめハンディスキャナー

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 400-SCN019

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商品価格 ¥ 6,980

いつもはマウスとして使えて、必要なときはスキャナーに早変わりするというこちらの商品。なんと、スキャン可能サイズは最大A3まで対応しています。そして、A3サイズまで対応している唯一のハンディスキャナーです。オフィスで、ちょっとしたときに、何かを取り出す必要もなくスキャナーが使用できるというのは素晴らしいですね!

ハンディスキャナーのメリット

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ハンディタイプのスキャナーのメリットは、なんといっても持ち運びが手軽にできること。そして、スキャンする対象のものを破壊することなく読み取ることができるということです。

シートフィードタイプのスキャナーでは、本のような閉じられた文書は、すべて開いた状態で読み込ませなければなりませんし、フラッドヘッドタイプのスキャナーでは、やはり本を読み込もうとするとページの端に影が写ったり、歪んでしまうこともあります。

ハンディスキャナーでは、どんな文書でも非破壊で、歪むことなく取り込むことができます。ちょっとそこらの雑誌を自炊したい、ちょっとした文書をスキャンしておきたいといったときには、非常に強い味方になることは間違いありません。

スキャナーの接続方式は?

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スキャナーを動かすとき、ほとんどすべての機種がパソコンやタブレットに接続しなければなりません。従来のように、USBケーブルで接続するタイプのものが主流ですが、Wi-Fiを用いて、ワイヤレスで使用できる機種もあります。

また、パソコンやタブレットとの接続を必要とせず、スタンドアロンで使用できるタイプのものもあります。(このタイプでは、スキャンしたデータをSDカードなどに保存します。)

それぞれのタイプについて、少しだけ説明していきます。

USBケーブル接続タイプ

従来通りのUSB接続タイプについては、もう説明が必要ないかもしれません。パソコンをUSBケーブルでスキャナーに接続し、パソコン上で設定を行った上でスキャンします。もちろん、データはパソコン上に保存されます。

このタイプの良いところは、非常に細かい設定ができること、面倒な設定が必要ないことです。スキャナーに付属のドライバをインストールしてパソコンとスキャナを接続するだけで、すぐにスキャンを始めることができます。ただし欠点は、有線であるがゆえに、取り回しに制限が加わってしまうことです。

ワイヤレス接続タイプ

Wi-Fiを使用して、ワイヤレスで接続するタイプのものです。こちらのタイプでは、パソコンへのドライバのインストールに加えて、Wi-Fi接続というもう一手間が必要になってきます。

といっても、非常に簡単な設定でスキャナと接続することができますので、そう高いハードルではありません。一度接続してしまえば、USBケーブル接続タイプと同様に細かい設定ができるので、スキャン品質と取り回しを両方重視したい方におすすめです。

ただし欠点は、バッテリー駆動なので、電池切れのリスクがあることです。スキャナーの電池が切れてしまうと、スキャンが行えなくなってしまいます。

スタンドアロンタイプ

読み込んだ画像をSDカードなどに保存するため、パソコンなどを一緒に持ち歩く必要がありません。また、使用する場所にも制限が全くないため、非常に自由度の高いスキャナーです。しかしながら、パソコンに接続する上の2つのタイプと比較すると、設定できる項目が少ないことも事実です。

また、電池切れのリスクももちろん伴います。ビジネスシーンでもらった名刺や、領収書などをスキャンしておくには非常に便利です。

最近のハンディスキャナーは、ほとんどがスタンドアロンでも動作するようになっています。ただし、一部の商品ではUSB接続による電源供給が必須になっている場合がありますので、購入次には注意してくださいね。