大きな傘を持っていくのは面倒だけれど、傘を持たずに出かけて急に降られても困る。そんなときに便利なのが折りたたみ傘です。通常の傘と違いコンパクトなので、カバンに入れておけば雨の心配をすることなく出かけられます。

そこで今回は、折りたたみ傘のおすすめをご紹介します。普通の傘にも劣らない機能性の高い製品を選んで、雨の日でも有意義に過ごしましょう。

メンズ折りたたみ傘の選び方

大きさで選ぶ

By: amazon.co.jp

折りたたみ傘を選ぶときに、まず重視したいのが大きさです。展開時の直径が85cm前後の製品なら、大きすぎず小さすぎないため、使い勝手がよくておすすめ。ただし、土砂降りの雨の中で使うときや、体格のよい男性が使うときはモノ足りないかもしれません。その場合は、普通の傘と同程度の大きさである直径が100cm以上のモデルを選びましょう。

また、折りたたみ傘はカバンに入れて持ち歩くアイテムなので、大きければ大きいほどよいというものではありません。常にカバンに入れておくなら、直径が80cm以下のコンパクトな製品がおすすめです。

強度で選ぶ

By: amazon.co.jp

持ち運びしやすさが大事な折りたたみ傘とはいえど、強度にもこだわりたいところ。せっかく雨を防げても、強風に煽られて壊れたら意味がありません。

強度の基準としては、8本骨ではなく10本骨の製品を選ぶなど、骨組みの構造をチェックするのがおすすめです。骨の数が増えると、そのぶん重量も増えますので、軽さを重視している方は気を付けましょう。

骨組みの素材も注目すべきポイント。グラスファイバーやアルミニウムなど、耐久性の高い素材を採用していれば、強風によるトラブルを防いでくれるためおすすめです。

デザインで選ぶ

By: amazon.co.jp

機能性ももちろんですが、デザインにこだわるのもおすすめです。折りたたみ傘というと、シンプルな製品が多い印象を持つかもしれませんが、明るい色を使っていたり、おしゃれな柄を使っていたりと豊富なバリエーションが揃っています。

目立つカラーリングの製品なら、夜でもよく映えて車から見やすいため、事故防止にも役立ちます。雨の日の暗い気持ちを盛り上げる、自分好みのデザインを選びましょう。

メンズ折りたたみ傘のおすすめ11選

トーツ(totes) totes Line

折りたたんだときの全長が約15cmのコンパクトなモデル。カバンの中に収納しやすいです。無地やチェック柄をはじめ、ドット柄や千鳥格子柄など幅広いバリエーションを揃えています。

傘を開いたときの直径は約87cmで、折りたたみ傘としては標準的な大きさ。男性でもストレスなく使えます。カップルやご夫婦で色違いを揃えるのもおすすめです。

トーツ(totes) Titan Line

開いたときの直径が約108cmで、普通の傘と同じくらいの大きさの折りたたみ傘。軽さを保ちながらも高い強度をキープする「スーパーストロングアルミニウム」という素材を骨組みに採用しています。耐風性も高く、マイアミ大学の風洞実験で、112km/hの風に耐えることを実証済み。強風が吹き荒れる悪天候の日でも安心して使えます。グリップは、人間工学に基づいた構造を用いているため、握りやすくておすすめです。

トーツ(totes) Vented Canopy

二重の生地を用いている折りたたみ傘。内側の風を外に逃す構造のため、強風による傘のひっくり返りを大幅に減らしてくれます。骨組みや生地自体の傷みも抑えられるのもポイントです。開いたときの直径は約124cmと、かなり大きめ。大柄な男性の方でも余裕を持って使えるおすすめアイテムです。

自動開閉機能を備えているので、ボタンを押すだけで傘をオープンできて便利。グリップには樹脂素材を採用しているため、しっとりしていて握り心地がよく、長時間の使用でも疲れにくいモデルです。

モンベル(mont-bell) トレッキングアンブレラ 1128550

高い撥水性能を備える素材「ポルカテックス」が採用されている折りたたみ傘。ちょっとした雨ならしっかりと水滴を弾いてくれます。汚れを防ぐ撥油性にも優れていて、綺麗な状態をキープできるためおすすめです。

骨組みには、軽さと強度の高さを兼ね備えるカーボン素材を8本採用。本体重量はわずか150gほどしかありません。傘を開いたときの直径は約98cmで、余裕たっぷりのサイズです。

モンベル(mont-bell) サンブロックアンブレラ 1128560

「サンブロックアンブレラ」という製品名の通り、太陽からの紫外線も防いでくれる折りたたみ傘です。一般的に、濃い色の方が紫外線を遮断すると言われていますが、このアイテムは明るい色でありながら、紫外線カット率99.7%以上を実現。表面のシルバーコーティングが熱い日差しを反射させて、裏面の黒色が熱を吸収するため、中まで熱が伝わりにくく、炎天下でも快適に過ごせます。晴れの日や、アウトドアシーンの日傘代わりにも使えておすすめです。

もちろん、雨の日の傘としてもしっかり機能。先述のシルバーコーティングには、耐久撥水加工が施されているため、水滴をよく弾いてくれます。

モンベル(mont-bel)リフレック トレッキングアンブレラ 1128554

光を反射する「リフレックインク」を表面の生地に採用している折りたたみ傘。車のライトや街灯なども反射するため、夜でも視認性がよく安心して使えます。仕事で帰りが遅くなりがちな方におすすめです。

生地の素材に厚さ40デニールのナイロンタフタを採用していて、耐久性が高いため比較的ラフに扱えて便利。開いたときの直径は約98cmで、折りたたみ傘としては大きいサイズなので、普通の傘のように使いこなせるおすすめアイテムです。

センズ(senz) スマートS SZ-006DA

流線型のシルエットが特徴的な迷彩柄の折りたたみ傘。空気力学を用いた特殊構造が風を受け流してくれるため、悪天候時でも安全に使えます。さらに、骨組みに採用しているグラスファイバーがしなることで、傘全体が一時的に変形。これにより風が流れやすくなり、傘のひっくり返りを防ぎます。直径が約85cmと標準的なボディながら、風速60km/hの送風実験に耐えるパワフルな折りたたみ傘です。

ウォーターフロント(waterfront) ファイブスタープレミアムプラスワン

とにかくスリムで、容易に持ち運べる折りたたみ傘。収納時のサイズは約25.5×3.5cmほどで、カバンにすっきり入るため邪魔になりません。表面には水滴を弾く「超撥水加工」を施していて、雨からしっかり守ってくれます。紫外線をカットするUV加工生地により、夏の雨天時にもおすすめです。骨組みはステンレス素材を採用。耐久性が高いうえにサビにくいので、ラフに使えるおすすめモデルです。

ボディーガード(Bodyguard) 折りたたみ傘

ボタンひとつでラクに開閉できる便利な折りたたみ傘。撥水性能の高い「テフロン加工」を施していて、水滴が付いても軽く振るだけでスムーズに落ちるのが特長です。骨組みはグラスファイバー製で耐久性の高い10本構造。90km/hほどの強風なら耐えてくれるので、荒れた天気でも安心して使えます。

グリップの素材はABS樹脂。ラバーペイントが吹き付けられていて、滑りにくいうえに手触りがよいです。そのため、長時間握っていても手が疲れにくいモデルです。

プレモ(PLEMO) 折りたたみ傘 サニースカイ

鮮やかな空色が心を踊らせてくれる折りたたみ傘。雨の日の暗い気持ちが吹き飛ぶ素敵なデザインです。本体と同じ模様の収納袋が付属するので、カバンにしまうときもおしゃれな見た目を楽しめます。

傘を開いたときの直径は約94cmと大きめサイズ。しっかり包んでくれるので安心感があります。骨組みにグラスファイバーを用いて耐久性を確保。頑丈な構造のため、強風が吹いても壊れにくいモデルです。

サイベナ(Saiveina) 自動開閉折りたたみ傘

開いたときの直径が約104cmと、大きくて使い勝手のよい折りたたみ傘。ワンタッチボタンで簡単に開閉できるので、荷物などで片手が塞がっていても問題なくオープンできます。

生地には撥水性の高い「テフロン素材」を、骨組みにはスチール製の10本構造を採用していて、機能性と耐久性を両立させたアイテムです。

デザインは、傘本体もグリップ部分もブラックに統一しているため、スマートな印象でビジネスシーンでの使用にぴったり。突然の雨で大切なスーツを濡らさないように、カバンに常備しておきましょう。

メンズ折りたたみ傘のおすすめブランド

トーツ(totes)

By: amazon.co.jp

「トーツ」のルーツは、アメリカのオハイオ州にある"オークレー"という小さな町。当初はゴム製の長靴を販売するメーカーでしたが、1970年に折りたたみ傘の販売を始めて以来、レインスカーフやレインウェアなどを次々と販売して一躍有名になりました。

同社の「totes line」シリーズにはカラフルなドット柄や、モダンなフィッシュ柄などデザイン性の高い製品が多く、雨の日の憂鬱な気持ちを忘れさせてくれるラインナップが揃っています。

頑丈さを重視するのであれば、2014年に誕生した「TITAN」シリーズの折りたたみ傘がおすすめ。風速112km/hの強風にも耐えられるモデルのため、荒天時でも頼りになります。おしゃれな折りたたみ傘も、耐久性の高い折りたたみ傘も揃うおすすめブランドです。

モンベル(mont-bell)

By: amazon.co.jp

「Function is Beauty(機能美)」と「Light & Fast(軽量と迅速)」をコンセプトとしている「モンベル」。登山用品やキャンプ用品などを取り扱っているアウトドアブランドですが、折りたたみ傘も種類豊富に販売しています。生地にさりげなく浮かぶロゴがスタイリッシュでおしゃれです。

頑丈なバリスティック素材が使われていたり、耐摩耗性の高い撥水素材「ポルカテックス」を採用したりと、生地へのこだわりが強いのはアウトドアブランドならでは。日常生活で安心して使える折りたたみ傘が揃っています。

センズ(senz)

By: amazon.co.jp

強風・暴風に強い傘を探しているのなら、センズの折りたたみ傘がおすすめ。風速100km/hに耐える製品を開発して、リリースからわずか9日間で1万本の在庫がなくなるという大反響を呼びました。

傘といえば"丸い形"が一般的ですが、センズの折りたたみ傘は前後非対称とかなり特徴的。独特な流線型が風を前から後ろに受け流すことで、耐風性を上げています。

骨組みにも注目。グラスファイバー素材がほどよくしなるため、本体の形が一時的に変わって、風を上手に流していきます。これにより、傘のひっくり返りを防ぐことができ、とても便利です。

ウォーターフロント(waterfront)

By: amazon.co.jp

数多くのラインナップの中から折りたたみ傘を選びたいのであれば、ウォーターフロントの製品がおすすめです。1986年に代官山でショールームをオープンして以降、携帯電話サイズの折りたたみ傘「ポケミニ」や、極細折りたたみ傘「ファイブスター」などの斬新なモデルを次々にリリース。2014年には、自由が丘に傘専門店「Cool Magic SHU’S」を出店しています。

葛飾北斎の「冨嶽三十六景」をデザインした製品や、「ご当地傘」など豊富なラインナップが魅力的。大切な人への贈り物にもおすすめです。