テクノロジーの楽しさを子どもたちに。

2020年以降に施行が予定されているプログラミング教育の必修化。それに伴い、習い事としてプログラミングを選んでいる方も多いのだとか。とはいえ、好き嫌いや得意不得意はあるため、自分の子どもがちゃんと学べるのか不安な方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、遊びながらプログラミングを楽しめる多機能コーディングブロック「キューブロイド」をご紹介します。

「キューブロイド」とは

難しいことを考えなくても、遊びながら直感的にプログラミングの基礎を学ぶことができる「キューブロイド」。LEDやセンサーやモーターなど、いろいろな機能を持つブロックがあり、各ブロックにはバッテリーが内蔵されています。

マスターブロックを通じてBluetooth通信ができ、さまざまなブロックと組み合わせることで楽しみながら基礎的なプログラミングを学べるのが魅力です。

「キューブロイド」の特徴

ケーブルやコード、ピンが全くないコーディングブロック「キューブロイド」。誰にでも簡単かつ安全に組み立てることができ、組み立てていくことで創造性豊かなロボットを作れます。

例えば、車や風車、ゴリラなどの製作も可能で「自分で作ったモノで遊びたい」「常に新しいモノで遊びたい」という子どもの心を刺激する魅力的なアイテムです。また、簡単かつ楽しくSTEM（科学・技術・工学・数学）やコーディングを教えることもできます。

スマホやタブレットでプログラミング

キューブロイドはアプリでロボットをコントロールしており、子どもたちがロボット製作をする際はアプリ画面上でのコントロールが可能。なお、ロボットの制御は矢印のキーに沿うことで行えます。

このキューブロイドは現在MAKUAKEにてクラウドファンディング中です。