今回は、おすすめブランドのソフトシェルジャケットを紹介します。登山に欠かせないアイテムで、機能的で使いやすいものが目白押しです。登山大好きなアルピニストだけでなく、これから登山に挑戦したいという方も、ぜひご覧ください。

おすすめソフトシェルジャケットだけでなく、その扱い方も解説します。これを読めば、ソフトシェルジャケット通になれること間違いなしです。

ソフトシェルジャケットとは

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ソフトシェルジャケットとは、ストレッチ性・防水性・保温性の3つの機能を兼ね備えたアウターのこと。表のナイロン素材が水や風を防いでくれ、内側にある起毛素材が保温しつつ汗を放出してくれます。

また、ストレッチ性があることで腕の動かしやすさも抜群です。アウターだけでなく、インナーとして使われることも多いです。アウトドアシーンには必要不可欠な万能ウェアと言えます。

おすすめブランドのソフトシェルジャケット
コロンビア(Columbia)

1957年、アメリカのカリフォルニアで設立されたアウトドアブランド。もともとは、ロッククライミング用のアイテムの製造と販売を行っていました。しかし、現在は総合アウトドアブランドとして展開。素材の開発に強く、フリース素材もパタゴニア発祥なんです。

コロンビア(Columbia) SOFT SHELL TOPS

オールブラックでデザインされたシンプルなデザイン。ハイネックになっていることで、首までしっかり防寒してくれます。スリムなシルエットですが、ストレッチ性があるためフィット感も抜群。

いつもよりワンサイズ小さめを着ても、すんなり着こなせるでしょう。胸元・左右の脇にポケットがついているので、収納面も充実しており、おすすめ。

おすすめブランドのソフトシェルジャケット
ミズノ(MIZUNO)

創業100年以上の長い歴史を持つ日本の老舗スポーツメーカー。国内外問わず多くのプロスポーツ選手に愛用されており、その性能はかなりの高さ。野球のグローブやサッカーのスパイクが有名ですが、ジャージーなどのウェア類もおすすめです。

ミズノ(MIZUNO) テックシールド ソフトシェルジャケット

ネイビーと蛍光イエローの配色がスポーティーな雰囲気で、トップにはフーディーが付いています。全体に撥水・防風素材が使用されているため、小雨の日程度ならフードでしのげます。

さらに、内側には保温性抜群のフリース素材を採用。ストレッチも効くので、登山だけでなく、ランニングのようなスポーティーなシーンにもおすすめです。

おすすめブランドのソフトシェルジャケット
モンベル(mont-bell)

日本のNo.1アウトドアブランドであるモンベル。登山家の辰野勇氏が真崎文明氏・増尾幸子氏と共に設立しました。Function is Beauty(機能美)とLight & Fast(軽量・迅速)をコンセプトに、アウトドア用品の製作を行っています。

モンベル(mont-bell) サンダーパス ジャケット

モンベルが独自に開発した、防水透湿性素材を使用したアウターです。水を防ぎつつ、内側の湿気を放出してくれます。袖は絞ることができ、どこからも風を通さない完全防風を実現。肩や腕周りにも余裕があるので、運動機能も優れています。

グレートブラックの切り替えデザインで、落ち着いた雰囲気を醸し出している、おすすめのアウターです。

おすすめブランドのソフトシェルジャケット
ディッキーズ(Dickies)

アメリカのワークウェアブランドであるディッキーズ。丈夫な素材とシンプルなデザインが特徴のアイテムを展開しています。

特に、チノパンはアメカジファッションの代表アイテム。近年は、スケートスタイルなどストリートファッションでもよく使用されています。

ディッキーズ(Dickies) ツートーン ハイビズ ウォータープルーフ ソフトシェルジャケット

蛍光イエローの素材を全面にあしらった、作業着のようなソフトシェルジャケット。蛍光イエローの素材は光反射してくれ、夜に着ても存在感を発揮します。

機能面は定番の防水・透湿・保温機能が搭載されており、アウトドアアイテムとして問題なし。やや大きめのサイズ感なので、インナーに厚手のものを着るのがおすすめです。

おすすめブランドのソフトシェルジャケット
パタゴニア(patagonia)

パタゴニアもコロンビアと同じくアメリカのアウトドアブランド。ただ、こちらはクライミング・スキー・スノーボード・サーフィンなど、アウトドアスポーツがメイン。そのため、ストレッチ性や速乾性など、機能性を重視しているアイテムが多数展開されています。

パタゴニア(patagonia) Adze Hybrid Jkt

オールブラックのシンプルなデザインで、裏にはフリース素材を使用。身体のラインに程よくフィットした、スタイリッシュなシルエットです。そのため、アウターだけでなく、インナーとしての使用もおすすめ。

袖は襟から袖下にかけて斜めにつけられたラグランスリーブを使用しており、肩や腕が動かしやすいようにデザインされています。

おすすめブランドのソフトシェルジャケット
ホグロフス(HAGLOFS)

1914年、スウェーデンで誕生したホグロフス。丈夫な造りと素材の選定に妥協しないブランドです。設立当初はバックパックの製造を行っていましたが、現在はウェアやシューズも展開しています。アイテムはさまざまなアウトドアシーンに対応してくれるものばかりです。

ホグロフス(HAGLOFS) TOKAY HOOD

一見パーカーのように見えるカジュアルなデザインですが、しっかりとしたソフトシェルジャケットです。随所に切り替えられているのがポイントで、そこにアウトドアアウターらしさが表現されています。

さらに、水分の他に泥なども弾いてくれるため、汚れがつきにくいという特徴も兼備。気兼ねなく使えるおすすめアウターです。

おすすめブランドのソフトシェルジャケット
マムート(MAMMUT)

マッターホルンやモンブランなど、国土の7割が山のスイスで誕生したマムート。登山ブランドという位置付けで、スイスの過酷な山を登る登山家に向けたアイテムを提案しています。まさに、登山家なら誰もが知っているブランドです。

マムート(MAMMUT) アコンカグアジャケット

グレーのベースに、サックスブルーのファスナーがアクセントとなっているモダンなデザイン。ファッションアイテムとして使えるほどおしゃれです。

シルエットもタイトで、身体のラインにフィットして快適な着心地を実現。最近はおしゃれウェアで登山する人も増えているので、気軽に登山を楽しみたい方におすすめですね。

おすすめブランドのソフトシェルジャケット
アークテリクス(ARC`TERYX)

若い世代の男性に人気があるアークテリクス。洗練されたデザインやスマートなシルエットが、ファッションアイテムとしても使用されています。アウトドアアイテムにトレンド感を求めるなら、アークテリクスのアイテムを使用するのがおすすめ。

アークテリクス(ARC`TERYX) ガンマ MX ジャケット

アークテリクスのガンマジャケットは、通常の機能性に耐摩耗性も加えています。それにより、摩擦によってウェアが傷つくのを防いでくれ、1着持っておくと長年使用できます。

また、両脇のポケットに加えて、腕にもファスナーポケットが付属。携帯や小さなアイテムを収納することも可能です。

おすすめブランドのソフトシェルジャケット
エディー・バウアー(Eddie Bauer)

ダウンといえばエディー・バウアーという言葉がアメリカで生まれたほど、ダウンジャケットに定評があるブランド。他にも、Tシャツやジーンズなどアメカジアイテムを展開しており、日本でも多くの方が同ブランドのアイテムを使用しています。

エディー・バウアー(Eddie Bauer) ストラティファイジャケット

商品価格 ¥ 7,689

ブラックのシンプルデザインで、アウトドアシーンだけでなくファッションシーンでも使えるのが魅力。黒で合わせやすいので、スウェットやTシャツ、ジーンズでのコーデもおすすめ。

また、ウエストにはドローコードという紐がついているので、サイズ感も調節可能です。自分で好みのシルエットを作れます。

おすすめブランドのソフトシェルジャケット
カリマー(karrimor)

イギリスの総合アウトドアブランドであるカリマーは、登山用のリュックが有名。機能的なモデルの数々は、瞬く間にクライマーの間で人気となり、常にアップグレードされています。クライマーと共に生きるブランドと言われています。

カリマー(karrimor) アリート フーディー

商品価格 ¥ 15,876

フーディータイプのソフトシェルジャケットで、ネイビーカラーが落ち着いた雰囲気を演出しています。フロントにある長いファスナーは、開くと通気口の役割を発揮し、内側の湿気を放出してくれます。

素材はストレッチ機能が高いものを採用しており、運動機能も充実。ソフトシェルジャケット初挑戦の方でも使いやすくておすすめです。

ソフトシェルジャケットは洗濯しても大丈夫?

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ソフトシェルシェルジャケットは洗濯しても大丈夫です。ただし、方法を間違えないようにしてください。方法次第では、変色や型崩れの恐れが可能性があります。

洗濯の仕方としては、以下の通りです。まず、ジャケットの首回りや袖口に汚れがついている場合、酸素系液体漂白剤・重曹・食器洗剤を1:1:1で混ぜた液を汚れた部分に塗りこみます。

次にスポンジで先ほど液をつけた部分を擦り洗い。その後、洗濯洗剤を溶かした水にジャケットを長時間(2時間程度)つけておきます。長時間つけたら洗濯機に入れて軽く濯ぎ、クエン酸を入れた水で軽く洗い、最後に脱水にかければ完成です。

工程は多いですが、これが最もおすすめなソフトシェルジャケットの洗い方です。

ソフトシェルとハードシェルの違い

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ハードシェルは、保温性がない完全防水の素材を使用したもの。ソフトシェルも防水機能はありますが、土砂降りの雨など水分を多く含んだ場合、アウターの中まで浸透してきます。しかし、ハードシェルは土砂降りの雨もお構いなし。その代わりストレッチ性や前述した保温性がありません。