ビジネスや勉強に欠かせないノート。一口にノートと言っても、綴じノート・リングノート・ルーズリーフなどのノートタイプ、罫線・方眼・無地などの紙の線の有無など、さまざまなノートがあります。そのなかで、どれを使えばよいか悩むという方も多いと思います。今回はノートの選び方のポイントとおすすめのノートをご紹介します。

ポイント1:何を書くのか

ノートに書く内容が、文章だけなのか、イラストだけなのか、文章や図形やイラストなどすべてなのか。主に何を書くかによって、罫線・方眼・無地などの最適なノートが決まってきます。また、思いついたアイデアなどをすぐ書くには、小さいサイズのノートが最適ですが、逆にアイデアから思考を広げるなら、大きなサイズのノートの方が最適です。何をノートに書くかあらかじめ決めておくと、ノートを選ぶ時に参考になります。

ポイント2:どこで書くのか

意外に大事なのがこの項目。机の広い場所で書くなら大きいサイズのノートがおすすめですが、持ち運びを重視するなら小さいサイズのノートをおすすめします。また、移動中などでノートを開いて書く必要があるなら、リングノートを折りたたんで使うほうが書きやすいでしょう。ノートをどこで書くのか、事前に想定していれば、どのようなサイズ、どんな機能のノートが最適なのかわかりやすいです。

ポイント3:書いたものはどうするのか

ノートに書いたものを、あとでどのように利用するかによっても、必要なノートが違います。書いた内容を他のノートや資料などと、まとめる必要があるなら、切り離しが簡単なレポート用紙やルーズリーフなどが向いていますし、逆に、そのまま時系列のままでよいなら、綴じノートが一番最適といえます。ノートを書き終えた後のことも考えてノートを買うとよいでしょう。

おすすめノート

ツバメノート B5 ノート 8mm×28行 100枚

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大学ノートの定番ツバメノート。1947年から変わらない重量感がある表紙デザインは誰でも1度は見たことがあると思います。安いノートのほとんどが背表紙に紙を糊付けしていますが、このノートは昔ながらの糸綴じ製法で丈夫に仕上げられています。100枚を超えるページもいつまでたっても、外れることなく使えます。使用紙は最高級品質のツバメ中性紙フールス紙で、万年筆や鉛筆などと相性がよく、文房具愛好家から愛されています。

コクヨ(KOKUYO) ソフトリングノート A5

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コクヨのリングノート。折り返して使えることで人気のリングノートですが、リングに手が当たって書きづらい、という理由で使用するのを避けていた方もいると思います。このリングノートは、コクヨの独自開発のやわらかい素材リングに採用したことで、現在大人気のノートになっています。6色の表紙で、ビジネスやプライベートどちらでも使うことが可能。折りたたんでコンパクトに使いたいけど、リングの書きにくさが嫌だ...そう思っている方、ぜひ一度使ってみてください。

モレスキン(MOLESKINE) クラシックノート ポケット 無地 ハード

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大定番のモレスキンノート。ヘミングウェイやピカソ、ゴッホなどの著名人が愛したノートとして世界中で有名なノートです。今回紹介するのは、その中でも定番ロングセラーのクラシックノートハードカバーシリーズで、紙のタイプは方眼・横罫・無地で自分の好みに合わせられます。サイズも9x14cmのポケット、13x21cmのラージの2種類。ソフトカバーもありますが、長期保存するためにはハードカバーをおすすめします。

コクヨ(KOKUYO) CamiApp A5 メモパッド

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最後はデジタル保存できるコクヨのCamiAppノート。ノートに書いた内容をスマートフォン専用アプリで撮影、ノートの歪みや傾きを自動補正してデータ化する専用ノートです。今回紹介するノートはメモパッドですが、その他にリングや綴じやルーズリーフなどがあり、サイズもA7からA4まで揃っています。撮影したデータはメール、Evernote、Dropboxへ送信。紙の左上にあるアクションマーカーを使用することにより、撮影時に8種類の動作を自動で行うことができます。最終的にデジタル対応させたい、と思っている方におすすめです。