今や子どもがいても夫婦共働きは当たり前の時代になりました。

しかし、子どもが小さい間は、学校から無事に家に着いたか、今は何しているかなど心配は尽きません。そんなとき、離れていても想いを届けられるコミュニケーションロボットBoccoがあれば楽しく遊べるとともに安心でもあります。日本のベンチャー企業であるユカイ工学㈱が開発したBoccoは、WiFiとセンサーと通信するための近接無線の機能を搭載しており、WiFi経由でスマホと音声のやりとりができます。

「再生」と「録音」ボタンだけのシンプルなつくりで、スマホの専用アプリから音声または文字でメッセージを送信でき、「再生」ボタンで再生されます。逆に「録音」ボタンを押してBoccoに話しかけると、スマホ側へ録音したメッセージを届けてくれます。
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メッセージが届いたら目が光り首を振ってお知らせしてくれ、音量は赤い鼻を回して調整するという可愛らしさも兼ね備えています。さらに付属のセンサを玄関の扉などに取り付けておくと、開閉されたことをスマホやBoccoに通知する機能もあります。

スマホを持たない、あるいはLINEなどのチャット機能は使わない、子どもや高齢者などとの間では有効なコミュニケーションツールとなるのではないでしょうか。

Kickstarterで資金を募っており、2万円前後で2015年3月の発売を予定しています。